2018年9月15日 (土)

陰陽師の出張鑑定について

こんにちは、「水の家系」を継ぐ、正統の陰陽師
第27代・安倍成道です。

皆さまから出張鑑定について相談されることがあります。
どんなことかというと、次のようなケースです。例えば──

「転居を考えているが、物件にネガティブな来歴がないか見てほしい」
「最近、災難続き。家に原因があるように思うので来てほしい」
「事務所移転後、経営状況が悪化した。事務所に嫌な気配を感じるので結界を張ってほしい」
「自宅で霊らしきものが見えて怖いので、除霊してほしい」

出張鑑定を望まれる方の多くが、上記のように家や土地、仕事場などに関する問題で悩まれています。そのように相談者の方が出張鑑定を所望されたとしても、私は通常すぐに現地に赴くことはしません。

まずはご当人と鑑定室でお会いするようにしています。

ご当人から直接悩みを伺い、術を使って現状や先々のことを見させていただくことで、適切な対処を講じられるようになるからです。

場合によっては現地を訪れなくても解決できるケースがあり、その場合、出張鑑定の費用をいただかなくてすむため、相談者の方のご負担も軽くなります。

たとえば「家に霊がいるので来て除霊してほしい」という相談があったとします。ですが、直接会って鑑定をすると、ご本人の勘違いや思い込みということもしばしばあることなのです。

また、現地で何がしかの対処をする必要がある場合であっても、ご本人を事前に鑑定している方が、より適切な解決策を講じられますし、事前準備を万全に行なうことができます。

以前、次のような相談を受けたことがありました。

自営業を営むAさん(40代・男性)から受けた相談なのですが、A家は同じ町内に住むB家との間に、あるトラブルを抱えていました。ここ数年はその問題が悪化の一途をたどっていたとのこと。AさんはBさんから、たびたび嫌がらせを受けていたといいます。

そうしたことが続いていたある時期から、Aさんは突然体調を崩し、以来、日に日に精気が衰えていくように感じていたといいます。

ご家族との仲も次第に険悪になったうえ、仕事も不調続きに陥りました。そして長年住み慣れた自宅にも、不気味な何かが居座っているように感じているというのでした。

Aさんが私に出張鑑定の依頼をされたのは、丁度そうした時期でした。私は事情を話したうえで、まずは一度お会いすることをご納得いただきました。

鑑定室にいらしたAさんの状況を霊視してみると、コールタールのようにどす黒い念が、とぐろを巻く巻ようにして全身を包みこんでいるということがわかりました。

人がそうした黒い影で覆われているという場合、その方が呪詛をかけられている可能性が極めて高くなります。

また霊視した状態から判じて、その呪詛は古くから伝わるある呪法によるものであると考えられました。そこで、その呪法を断つための方法を考え、それに必要な準備を整えることにしました。

後日、Aさんのご自宅に行き、現地で調べた結果は、私が鑑定時に予想したこととまったく同じでした。

Bさんがどこからか術というものに多少心得がある人を呼び、A家に呪術をかけていたのです。

私は予め立ててきた対策を講じ、呪切りの術を使ってA家にかけられていた術を破りました。事前準備を整えていたこと、またさほど強い術ではなかったことなどもあり、呪切りはたやすいことでした。

そしてその後、かなりの実力者が来ても破られることのない、強力な結界をA家に施したのでした。

後日、Aさんから聞いた話では、その後みるみるうちに体調は回復し、それに歩調を合わすかのように事業も好転したとのことでした。

もちろん、ご家族との関係も良好な状態に戻っています。そしてB家からの嫌がらせも、ぴたりと止んだとのことでした。

ですが、実際に術者として語られる方はいらっしゃいますし、術が未熟でも呪詛の場合少なからず影響を及ぼすのも事実です。ですから、しっかりと見てしっかりとした対処をしないと大事にもなりかねないのでお気をつけください。

以上、実例を挙げて説明しましたが、出張鑑定の前に鑑定を行なうことには意味があります。家や土地、仕事場などに関する問題で悩み、現場を見てほしいと思われている方は、まずは鑑定室にいらしてください。

陰陽道の知恵と術で、あなたの悩みや不安を解消いたします。

それでは、また。このブログで鑑定所でお会いしましょう。

■STAFFよりお知らせ■

最新刊の書評記事が東洋経済オンラインに掲載されています。

成道さんの本の内容について紹介・解説していますので
ぜひご一読いただければと思います。

『日本の結界 陰陽師が明かす秘密の地図帳』鑑定所でも販売しております。お求めになった方には成道さんのサインを入れてお渡ししています。よろしくお願い致します。

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■鑑定・除霊、結界などをご希望の方は、公式サイト から、
お問い合わせください。
鑑定は火金・土日祝日に行っています。

除霊、結界張りなどの相談や、陰陽師・陰陽道に関する質問も受け付けております。

出張鑑定も承ります。お気軽にご相談ください。

公式サイトのフォームからメールでお問い合わせ、ご予約、

もしくは
下記の電話番号まで、お気軽におかけください。

晴和の会 TEL(予約用):03-5360-6160

予約受付は平日のみとなります。

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2018年9月 4日 (火)

夏に始まった恋が上手く行かないのは生霊のせいかもしれません

こんにちは、「水の家系」を継ぐ、正統の陰陽師
第27代・安倍成道です。

 

心身が沸き立つような「夏の思い出」といえば、ひとなつの淡い、もしくは燃えるような恋のようです。鑑定所でお話をうかがっていると、夏祭りや花火大会など、好きな人とのお出かけが記憶に残っている方が多いようです。

陰陽師の鑑定所に相談に来られる方は、さわやかな夏空のような「恋の空騒ぎ」をする方ばかりではありません。

ひとたび落ちてしまった恋に振り回され、重くて苦い経験をすることもあります。夏は少々重めの大人の恋愛相談もある季節です。そして、秋はそんな恋の様子が少し変わってきます。

ある日、心身ともに憔悴しきった様子の男性が、ほうほうのていで鑑定所に来られ、こうおっしゃいいました。

「最近何もかもうまくいかない、生霊に祟られているとしか思えない」と。

霊に憑かれている方は意外なほど多いです。鑑定所に来る相談者の90%はリアルタイムで何かに憑かれています。

この相談者はそもそも、霊現象を感じつつ、どうして死霊ではなく生霊に憑かれたと感じたのでしょうか?

よくよく話を訊いてみると、その人はつい先ごろ、とある女性とやむなく別れたものの、それ以来、毎日のように無言電話が来るのを生霊のしわざだと思っているようです…。

人間に霊が憑いた場合、死霊は右の肩に、生霊は左の肩に憑きます。

この相談者は確かに左の肩に霊がついているように見えました。死霊の多くは、自分にぴたりと波長の合う人を見つけると、すがるような思いでついてしまいます。そんな死霊とは別に、生きている人が生じさせる霊的な存在がつく場合があります。それが「生霊」です。

「こうしたい!ああしたい!」という強い思いが「願い」となり、気の力である「御度」と結びつくけば、それはその方の「念」となって願いをかなえる最高のパワーとなります。

しかし、その強い思いである「願い」が、恋愛感情のもつれによる激しい嫉妬や怒り、裏切り行為などに対する憎悪だった場合どうでしょうか。そこに「魂」が宿ると「生霊」となってしまうのです。

非常にやっかいなことに、当の本人が恨みを込めて「生霊を飛ばしてやる!」と意識しなくても、生霊は生じます。

しかもその、「生霊」は、それを生じさせている側と生霊を受け入れている側の、魂を削り取るほどのエネルギーを持ちます。

みなさんは「魂」を削り取る、という表現は、いくらなんでもちょっと大げさじゃ?と思われるでしょうか。

術を司る陰陽師にとって、生霊に憑かれた人と、生霊を生んだ人は、明らかに魂の一部が削られていることが、視覚的にはっきりとそれらが欠けた状態でわかります。

魂を削り、感情を飛ばしているあいだは体力が奪われがちで、生命力も弱っている状態です。魂は本来、できるだけ元の丸い形を保とうとする性質がありますが、魂の削れているとその削れた部分に、本人以外の生霊などが入り込む余地を与えますます具合が悪くなり、負のらせん状態に陥ります。

冒頭、例に挙げました「疲れ果てて相談所に相談に来られた男性」もまさしくそんな状態でした。

ただ、無言電話は生霊の仕業ではありませんでした。しかし、その男性を貶めようという悪意を持った生霊が憑いていました。

傾向としては人に対して激しい憎しみや怒り、嫉妬などを抱きやすい人は、生霊を生じさせやすく、また生霊などを受け入れやすいともいえるでしょう。

ここまでの話で「生霊って怖い」と思われる方も多いと思いますが、実はやみくもに恐れる必要もありません。

日本では古くから、ある種日常的なものとして生霊の存在が信じられてきました。

平安時代の『今昔物語』、有名なところでは『源氏物語』に登場する六条御息所が光源氏の正妻である葵の上を呪い殺す話を記憶している方も多いと思います。

鑑定所に来られた方でも、生霊が明らかに悪影響を及ぼしている場合のみ、除霊をすすめます。しかし、生霊の実害を受けるのは生霊を憑けた人の2割程度です。

鑑定の結果、生霊が憑いていることが分かっても悪影響がほとんどないと判断できるケースは、依頼者に生霊の存在を告げずに除霊も行いません。

いたずらに生霊を恐れる必要もありませんが、悪性の生霊の場合は、生命を危険にさらすような事態が起きる可能性もあります。その場合は除霊が不可欠であると、はっきり申し上げます。

生霊を生じさせたり、生霊の被害を受ける時、女性の場合は恋愛が原因のケースが圧倒的に多いですが、男性の場合は仕事先の相手だったりする場合があります。特に守るべきものを多く抱えるひとにとって生霊から身を守る対策は必須です。

生霊は原則として、飛ばしている人が生きています。無意識に飛ばしているとは言っても、その人の魂の一部であることに変わりはありません。陰陽師が容赦なくそれを消してしまってはその人に大なり小なり影響があります。

多くの場合、生霊は瓶で作った結界に封印することになります。式神や護符で口を塞ぎ、外に出ることができないようにするのです。こうして、時間と共に生霊が自然と消えて行くのを待ちます。結界の役割は、守ることと封じ込めることですが、この瓶を塞ぐ作業は「封印術」という特別な術です。

生霊について不安がある方は、ぜひ鑑定所へお越しください。

それではまたこのブログで、鑑定所でお会いしましょう。

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2018年8月28日 (火)

結界のはじまりと神社――第2回

こんにちは、「水の家系」を継ぐ、正統の陰陽師
第27代・安倍成道です。

陰陽道の世界において最初にできた結界を
「封印呪」(ふういんしゅ)と呼ぶということはすでに書きました。

一線を引いて、対象を封じ込めるための術。
これが結界の始まりで、
その対象となったのは、「神」という存在でした。

ただしこれには、真逆なふたつの目的があります。

ひとつはあの一言主の神のように、
人々に災いが及ばないように、一定の場所に封じ込めてしまうこと。

そしてもうひとつは、いつも身近にいて、
幸運を与えてくれるように留めておく場合です。

神様というのは、とても自由で気まぐれな存在です。
ですから、なかなかひとつの土地に都合よく留まってはくれません。

ずっと居着いてほしい、幸運を招く神様に出会えても、
いついなくなってしまうかわからないのです。

逆に、いつ、どこから災いを招く神様が
突然、やってくるかもしれません。

一般的に後者の場合、
村の外れに道祖神と呼ばれる石神を祀り、
災いの神様が土地に入ってこれないように結界を張りました。

ですが、幸運を招く神様の場合は逆です。

神様を受け入れただけでなく、
人々が集まりやすい場所に社を建てて、
そこに結界を張って封印することにしたのです。

もちろん、封印したあとには「祀る」必要があります。
ある場所におさまっていただいて、人々が手篤く祀る。
それによって、神の恵みを末永く享受しようとしたもの――。
それが皆さんがよく目にする神社なのです。

神様の力というのは、
人々の信仰がエネルギーの源になっています。

ですから、1か所に落ち着いて、篤い信仰を受ければ受けるほど、
神様はその場所に定着し、より強い力を発揮できるようになります。

そのなかでもより多くの信仰を集め、
強力な力を発揮できるような神社が、
いわゆるパワースポットになるわけです。

「八百万(やおよろず)の神」というように、
日本には全国に神社があって、無数の神様がいます。

そして神社というのは、それぞれがひとつの結界です。

ですから皆さんも、知らず知らずのうちに
神社という結界に触れているわけですね。

ちなみに、結界で封印されない「変わり土地神」という神様もいます。

この神様は、訪れた土地を栄えさせ、
離れていったとたんに衰退させるという性質があります。

その代表が、岩手県の遠野地方で有名な座敷童子です。

また、お祭りでは神様が神輿に移り、
氏子の暮らす地域を練り歩く風景が見られます。

このとき、神輿が通る道中には、紙垂(しで)と呼ばれる紙が吊されます。

これは神様が、祭りの隙を見て地域から出ていってしまわないように、予め結界を張っているのです。

このように神社には、結界の秘密がたくさん詰まっています。

ですから神社にいったら、
少しだけ注意を払ってみてください。

どこか違和感を感じるような場所が見つかったなら、
そこがその神社にとって大切な場所だったりもします。

神社というと立派な拝殿や社をイメージしがちですが、
社はあとから人のために建てられたもので、
重要なのはあくまでも場所です。

結界を張って封じ込めた、その場所こそが重要なのです。

そんな結界の秘密を解き明かした最新作、
『日本の結界 陰陽師が明かす秘密の地図帳』が発売になりました。
興味のある方は、ぜひ、ご一読くださると幸いです。

それではまた、このブログで鑑定所でお会いしましょう。

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2018年8月16日 (木)

怪談の季節です。霊による危害は本当にあるのでしょうか!?

こんにちは、「水の家系」を継ぐ、正統の陰陽師
第27代・安倍成道です。

毎年夏になると、テレビや映画、雑誌などで「怪談」に触れる機会が多くなります。

ゾクッとした気分を味わうことで、暑気を払いたいという方が多いからこその企画なのでしょう。でも、怪談で語られるような霊現象に対して半信半疑な人や、まったく信じられないという人も、たくさんおられることと思います。

実際、自分自身で見聞きできない現象など信じられないという思いや、科学的な根拠のないものに疑いの目を向けるという感覚は、とても常識的ですし、まっとうなことだと思います。

しかし皆様もご承知のとおり、現代科学で実証されたことのみが、この世界のすべてではありません。

私たち陰陽師はいにしえから、陰陽五行の理論によってこの世界の森羅万象を読み解こうとしてきました。

そうした歴史のなかで、この世のなかの陰と陽、潜在と顕在、見えざるものと見えるものに関する知恵をたくわえ、それらへの対処法を体系的に築き上げてきたのです。

そのような立場から言うと、霊的な存在は実在しますし、私たち陰陽師はそうした存在に対する処し方を心得ています。

実際、私の鑑定室には霊的なことに関する相談がよく持ち込まれます。

「人間関係」「恋愛」「お金」などの相談に次いで多い相談だといえるでしょう。

ですがそうした相談事のすべてに、霊が関わっているわけではありません。

なかにはご本人の強い思い込みということもありますし、幻視や幻聴ということもあり得ます。

そのようなときには、ご本人が納得できるよう、霊の関与がないことを伝え、違った側面から不安や悩みを解消していきます。そして時には、医療機関に相談することをお勧めすることもあります。

除霊の分野を得意とする霊能者のなかには、相談者のどんな悩みについても霊が原因であると判じ、不安を煽る人もいるようですが、私のスタンスはそうではありません。

仮に相談者に霊が憑いていたとしても、無害なものであれば、ご本人が不安にならないようお伝えしないこともあります。

また、人によっては憑いている霊をプラスの力に転じられる人もいるので、そのような方についても除霊はしません。

私がご本人に憑いている霊の存在を伝え、除霊するのは、ご本人の身が危険であると判断した場合です。

また、霊がその方の人生の大きな「足かせ」になっている場合にも対処するようにしています。

この「足かせ」について説明すると、本人は行きたい所に行こうとすれば行けるのに、自由に、機敏に動けない状況の例えです。

もちろんそれは、身体的な動きについて言っているのではなく、気持ちの問題です。

「心に足かせがついた状態」になり、大切な決断をしなければいけない時に必要以上に迷いが生じて決断できない。人生の大きな目標に向かう足取りが滞る・・・。そのようなことが起こるということです。

たちの悪い霊に憑かれた際の害は、この他にもたくさんあります。

霊が抱いている怨嗟や嫉妬といった強い負の感情に、とり憑かれた人が同調してしまい、ネガティブな感情を極端に増幅させてしまうこともあります。

そうすると人間関係や、社会生活が崩れてしまうということにもなりかねません。

また、霊が生前に執着していたことを、とりついた人を通して行なおうということもあります。たとえばお酒やギャンブル、金銭、異性など、特定のものに対する執着が極端に高まって、身を持ち崩すということも起きかねません。

霊に憑かれた際の弊害は、かように様々です。

ですが、霊にとり憑かれていなくても、自分自身の問題や当人が置かれた環境によって、上記のような状況に陥って生活が荒んでしまう人もいます。

「思ったとおりに生きられない」「何をしても上手くいかない」「災難ばかりが続く」などという状況に置かれたとき、その原因が何かということは、自分自身では客観的に判断しにくいものです。

悩みや不安が高じた折には、ぜひ鑑定室にいらしてください。陰陽道の知恵と術で、あなたの懊悩を解消いたします。

それでは、また。このブログで鑑定所でお会いしましょう。

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2018年8月 7日 (火)

結界の本が出版されます

こんにちは、「水の家系」を継ぐ、正統の陰陽師
第27代・安倍成道です。

以前に結界の始まりについて、お話をさせていただきました。
そこで突然ですが、8月8日に本が出版されることになりました。

Hyoshi

『日本の結界 陰陽師が明かす秘密の地図帳』(駒草出版刊)。

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https://amzn.to/2ObW5hZ

私にとっては4冊目の本となりますが、
今回はこれまでとは少し趣向を変えて、
結界のお話がメインとなっています。

それもタイトルに「地図帳」とあるように、
日本各地に張られたさまざまな結界についてです。

日本国内には、たくさんの結界が張られています。

晴明が自らの手で張っていったもの。
私たち晴明の子孫が張ったもの。
私たちとは別系統の人々の手によるもの。
なかには晴明以前の、古い時代の結界もあります。

これらの結界はいつ、何のために張られたのでしょうか?

そんな疑問を解き明かすために、
陰陽師に伝わる秘密の書庫の記録を読み解き、
あるいは私自身が直接、現場に赴いて、
各地に張られた代表的な結界を検証してみました。

結界の始まり、
結界の術がつくられた目的、
日本列島を分断する巨大な結界の存在……。

こうした結界が日本の歴史のなかで
果たしてきた重要な役割について。

なかには日本史の常識を根底から覆すような
衝撃の「事実」も含まれています。

また、幕末末期の混沌のなかで勃発した
幻の東京遷都計画についても触れてみました。

ここではひとつ、
本書のなかからさわりだけ、お話しておきましょう。

幕末のことです。
陰陽師が100人ほど集められ、一路、北へと向かいました。
目指したのは、当時まだ「蝦夷地」と呼ばれていた北海道。

まともな地図もなく、現地の情報も存在しないなかで、
陰陽師は先読みの力を駆使し、
北の大地に、地脈と龍脈が揃って流れる
強力な「パワースポット」を発見します。

まだ「手つかず」の広大な北海道に
五芒星の結界を張り、新天地にふさわしい
大地のエネルギーを整える――!

一大決心のもと、北へと旅立った陰陽師一行。
はたして彼らの運命は――?

もしも興味を持っていただけたなら、
ぜひ、ご一読いただければ光栄です。

なお、鑑定所でも本をお求めいただくことができますので、
興味のある方はその旨お知らせください。

心からの感謝を込めて念を込めたサインを入れさせていただきます。

それではまたこのブログで鑑定所でお会いしましょう。

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※夏休みの鑑定予約は余裕を持ってお申し込みください

鑑定夏休み:8月13日(月)~19日(日)

受付夏休み:8月13日(月)~17日(金)

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