2017年10月18日 (水)

感動で御度(気)は振るえ、活力を増します

こんにちは、「水の家系」を継ぐ、正統の陰陽師
第27代・安倍成道です。

先日、鑑定に来られたSさんのお話をさせていただきます。

Sさん(30代独身女性)に初めてお会いしたとき、彼女は見るからにやつれ果てた様子をしていました。

お話を伺うと、一緒に暮らしているお母さんが数か月前に腰の骨を損傷し、Sさんが自宅で介助することになったそうです。Sさんは会社では要職に就き、ハードな仕事をしていたこともあり、心身共に疲弊し切っていたのでした。

Sさんの御度をみましたところ、案の定、御度の色が極端に薄くなり、流れも滞っていました。

そこで私はいくつかのアドバイスをするとともに、Sさんの肩に手をあて、私自身の御度を注ぎました。

これは、相手の御度を活性化する御度入れの術です。

一種の応急措置ですが、いわば種火(御度)を入れたことで彼女にこれまでの状況を打開する勇気と活力が生じます。

その後、Sさんからお手紙をいただき、元気を取り戻した経緯を報告していただきました。そこで語られていたことは、次のようなことでした。

御度入れによって生じた種火によって、彼女は状況を打開するための行動を起こす勇気が生じ、それまでためらっていた行動を起こすができました。

隣町に住む妹さんに連絡し、介助を定期的に手伝ってもらうように頼んだのでした。

姉がそこまで追い込まれていたとは知らなかった妹さんは、なぜもっと早く相談しなかったのかと言い、介助を快く応じてくれたそうです。

御度入れとともに彼女にアドバイスしたことがいくつかあります。

その一つが、時間をやりくりして極力外出し、自分の趣味や楽しみに浸る時間をもつようにするということでした。

妹さんに介助を手伝ってもらうようになったSさんは、身体を休める時間を増やすとともに、少しずつ趣味に時間を割くようになり、以前から大好きだった劇団のミュージカルを観に行く機会もつくれるようになりました。

そして、そうした観劇の機会が、久しく体験していなかった感動を彼女に与え、少しずつ心身の活力を取り戻していったのでした。

ここでもう一つ説明したいことがあります。

それは、Sさんがミュージカルを観て感動した際、どのようなことが起こって元気になったかということです。

本物の芸術作品に触れて名状しがたい感動を得たとき、人の御度はどうなるのでしょうか。

実は、深く感動すると、御度は振るえます。

たとえば、大好きなアーティストの演奏をライブで聴いたとき。美術館で後世に残るような絵画を観たとき。素晴らしい文学に出合ったとき。心がこもった本当においしい料理を食べたとき・・・。どのような分野であろうと同じです。

あなたは鳥肌が立つような感動を覚えたことはありませんか。

"打ち震えるような感動"という言葉がありますが、そんな体験をしたとき、本当に人の御度は波立つように震えます。そして活性化するのです。

作品に宿ったが力が視覚や聴覚、嗅覚、味覚、触覚などの五感を刺激し、感動によって御度を揺らし、元気にします。

感動とは、「御度が感じて動く」ことだといえるでしょう。

心身ともに疲弊していたSさんが、久しぶりに大好きなミュージカルを観て笑顔を取り戻した背景には、そのような御度の働きがありました。

芸術に触れる。スポーツを観戦する。美味しい料理を味わう──。そのような体験を通して得られる深い感動は、あなたの根源的なエネルギーを揺り動かし、元気にします。

「最近、あまり感動をしたことがない」、「いつも同じ毎日で、心を動かされるようなことがない」という方は、機会を得るために、何か行動を起こしてみてはいかがでしょう。

秋という季節は、それにふさわしい季節かもしれません。

でも、そのような気すら起きないというほど、心身の活力が低下していると感じる方は、ぜひ私の鑑定室にいらしてください。陰陽道の知恵と術を使ってあなたの懊悩を解消し、より良き道を歩んでいけるよう指南いたします。

また場合によっては、ご自身の力で元気を取り戻すようにお手伝いするための「御度入れ」を行なうこともあります。

きっと、心身の淀みのようなものから解放される感覚を、体験していただけることでしょう。

それでは、また。このブログで鑑定室でお会いしましょう。

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鑑定は火金・土日祝日に行っています。

鑑定、結界張り、除霊などの相談を受け付けております。
出張鑑定も承ります。お気軽にご相談ください。

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2017年9月27日 (水)

江戸(東京)の結界について

こんにちは、「水の家系」を継ぐ、正統の陰陽師
第27代・安倍成道です。

いつもブログで書いているように、
結界を張ることは、陰陽師にとって重要な仕事のひとつです。

ただし、結界といってもその規模は、
人ひとりを守るような小さなものから、
都市を完全に囲ってしまう巨大なものまでさまざまです。

たとえば古くから日本の中心だったある地方に対しては、
私たち陰陽師は1000年もの昔から、
都市をまるごとすっぽりと囲んでしまうような、
巨大な結界を何重にも張り、
今日まで大切に守りつづけてきたのです。

現在、日本最大の都市といえば、もちろん東京です。
その東京に張られた結界の話を、皆さんは聞いたことがあるでしょうか。

今日、一種の都市伝説的に語られているのは、
家康の時代に江戸を守る霊的な結界が張られたという話です。

家康は江戸に入ると、徳川家の祈願寺を浅草寺に、菩提寺を増上寺に定めました。
浅草寺は江戸城から見て、不吉とされる鬼門の方角(北東)にあたります。
そして増上寺は、江戸城の裏鬼門(南西)でした。

つまり、悪霊的なものが出入りする江戸城の霊的なラインを、
ふたつの寺でブロックしようとしたというわけです。

このときに暗躍したのが、
南光坊天海という僧侶だったというのは有名な話です。

その後天海は、3代将軍・家光の時代に、
やはり江戸の鬼門の方角である上野に東叡山寛永寺を創建し、
結界による守りを万全なものにしたといわれています。

さて――。
長々と書いてきましたが、ここからが本論です

当時、陰陽師集団が江戸を訪れ、巨大な結界を張りました。

これは事実です。
でもそれは、天海とはまるで無関係だったのです。

この結界は、当時の江戸の街をすっぽりと覆ってしまうほどの規模でした。

じつは巨大な結界を張ると、定期的なメインテナンスが必要となります。

なぜなら結界は、守る範囲が広くなればなるほど、
劣化も早くなって長持ちしにくくなるという傾向があるからです。

ただ、当時の東京、つまり江戸は、
私たち陰陽師の暮らす土地とはかなりの距離がありました。

そこで当時の陰陽師は、ある工夫を施します。
それは時とともに劣化した結界は自動修復するという、
きわめてすぐれた「発明」でした。

一種のオートマチック機能で、
当時としては、最高レベルの技術だったはずです。
実際、これによって江戸時代は、300年近い太平の世を謳歌しました。

ですが、明治になって江戸から東京へと名前が変わると、
そこに再び、新しい結界が張られることになります。

詳しいことは書けませんが、守るべきものが替わったのです。

新しい結界は、江戸時代よりも小さなものですが、
守るべきものをより強く、しっかりと守るようにできています。

したがって平成の現在、
東京はふたつの結界によって、
二重に守られているということになります。

このように私たち陰陽師は、国家の変遷に合わせて、
さまざまな形でさまざまな場所に結界を張ってきました。

その目的は、大きくいえば天下国家のために、
守るべきものを守る、ということです。

ですが私、安倍成道は、国家を支えているのは、
市井で暮らす小さな個人、ひとりひとりの人間そのものだと考えています。

こうした人々と鑑定によって向かい合い、個人や家族の幸せを守る――。
それもまた、陰陽師である私の大きな使命のひとつなのです。

それではまた、このブログで、鑑定所でお会いしましょう。

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2017年9月20日 (水)

河原の石を拾ってきてはいけない、本当の理由

こんにちは、「水の家系」を継ぐ、正統の陰陽師
第27代・安倍成道です。

みなさんは、子どもの頃に親や祖父母から川原の石を拾ってくるんじゃない、と言われたり、叱られたことはありませんか?

石は別に珍しいものでもありませんし、校庭にも、公園にも転がっています。なぜ「河原の石」と場所を指定して注意するのでしょうか?

子ども心に不思議だ、おかしい、と感じた人もいるのではないでしょうか?

別に河原の石が特に汚いというわけではありません(これは川にもよりますが)。

ここで、河原の石がどういう経路で子どもが遊んで拾うことができるような中流~下流域に到達するかを考えてみましょう。

今年はたまたま記録的大雨が多く、あちこちで川が氾濫したり、土砂崩れなどが多発しました。

こうして山が多い土地から川へと大小の岩や土砂が流れ込みます。それらは川の流れの中で転がるうちに少しずつ砕かれ、砂や丸みを帯びた河原独特の石になるのです長い年月をかけて石は下流へ向かい、時折河川の水位が上がったり、氾濫することで河原の石として地上に取り残されます。しかし、たいていは水の中にあったものです。

さて、その昔、河の上流はどんな場所だったかを考えてみましょう。

日本は急峻な山から水が沸き、それがやがて大きな河となります。

上流は山奥ですが、そこは狩猟や川魚を捕る狩場でもありました。今でも上流域で渓流釣りをする釣り人が鉄砲水に襲われたり、足を踏み外して流されてしまうこともあります。

また、クマや猪などに襲われてなくなることもありえますし、山菜採りに入って道に迷い、そのまま亡くなることもあったでしょう。

時代は携帯電話や車がなかったころと思ってください。歩いて山奥に入るというのは、そういう時代は文字通り命がけだったのです。

戦国時代には落ち武者などがそうした山奥に逃げ隠れすることもあり、その首を農民たちが賞金目当てに狙うこともありました。

山奥の河には、そうして傷を負った人間が最後に目にした岩などが多いといえます。
上流は岩も大きく、両岸も切り立った崖だったりします。それらは長い年月のうちに風雨や氾濫で削られ、河の中へ落ちていきます。

人間は最後の最後に見たものに無念の思いを無意識のうちに残してしまうのです。また、苦しみ、痛みなどもあるでしょう。

ほかにも念の入りやすものはありますが、岩は特に念が入ったままになりやすい性質をもっているのです。

若い頃、私はマヤ文明の有名なピラミッドに行きました。そこでは生贄が祭壇で殺され、神に捧げられたことが知られています。

そのピラミッドで最も強い念を感じだたのは、祭壇ではありませんでした。途中の階段の石や、特に祭壇と関係のない石でした。つまり、祭壇で殺される時に見えた石に念が残ってしまったというわけです。

ちなみに最も念が入りやすいのは縄文時代に刃物として重用された黒曜石です。狩りにも使われましたが、使えば使うほど強力な念が篭った石となったことでしょう。

さて、石にはこうした怖い念だけがこもりやすいわけではありません。
ちなみに私が見た中で最も強い念が篭っていたのは、研ぎ師さんが包丁などを研ぐ、研ぎ石でした。昔からの職人さんで、研ぎ石は代々使われていたものでした。それが紫色の御度に包まれて見えたのです。このお店の研ぎ師さんがいかに真剣に刃物を研ぎ澄ませるのに精神を集中してきたかがわかりました。

死ぬ間際の念も強いのですが、このような職人などが精神を集中することで念を込めていくということも珍しいことではありません。

現に、私たち陰陽師は結界石として石に念を込めて術に用いてきました。主に水晶を用いていますが、水晶は念を込めやすいからなのです。そして、その念が持続するからこそ結界石として役目を果たしてくれるのです。

広い場所での結界ではもとからある巨石などを結界石とすることもあります。

そう考えれば石がすべて恐ろしい念が入っているわけではありません。

ただし、本当に強い念が入っている石は、人の顔のような模様を浮かび上がらせるときもあります。

もしそんな石を見つけた時は、決して持ち帰らないでください。

庭石などがある方で心配な方は、どうぞお気軽にご相談ください。庭石などは石切場から切り出したものが多く、もともと念がこもりやすい場所にあっわけではないでしょう。

ただし、先祖代々置かれている石などの場合は、わかりません。

念の中には子孫繁栄を祈る先祖の思いもあります。それもひとつの"呪"なのですが、悪いことを招くものではありません。

ご心配のある方はぜひ鑑定所にご相談においでください。

それではまた、このブログで、鑑定所でお会いしましょう。

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2017年9月12日 (火)

人生の節目や、岐路に立った際、陰陽師はあなたの役に立ちます

こんにちは、「水の家系」を継ぐ、正統の陰陽師
第27代・安倍成道です。

私の鑑定室に来られる方の大半は、何かしらの悩みや不安を抱えている方々です。

ですが、すでに悩みを解決して、今は特に問題を抱えていないという方が、定期的に来られるというケースも実は少なくありません。

このようなお話しをすると、「なぜ?」と不思議に思う方もいるかもしれませんが、それにはいくつかの理由があります。

その一つが、「人生の節目や岐路に立ったとき、より良い道を選ぶために意見を聞きたい」というものです。

たとえば──

・婚約、結婚、出産、子どもの成人、家族の入院や介護、親族の他界など、近しい人との関係に変化が生じたときに、生き方を見つめ直すために訪れる。

・進学や就職、転職、起業などをする際、または新しい趣味を始める際など、新たなチャレンジをするときにアドバイスを受けるために訪れる。

・特別に親しかった知人や、大切な家族の命日を迎え、自分の気持ちを整えるために訪れる。

・求めてきた夢や目標が実現し、さらに先へ進む前に気持ちをリセットするために訪れる。

皆さんに共通するのは、より良い道を歩むために、意見を求めたいという思いです。

そのようなかたちで鑑定を利用していただくことは、私としても、とても嬉しく思います。

起こってしまった災厄や事故に対応することはもちろん、
それらが起こらぬ先に、
難を逃れるための知恵と術を駆使することこそ、
陰陽師の本懐であると私は考えるからです。

陰陽師は古から、「吉方」や「吉日」などを予見するための理論と術を探究してきました。

それは事前に災厄を避け、よれ良い選択をするためのお手伝いをするためです。

より良き道を選ぶ時期に直面していると感じる方は、特に大きな迷いや不安がないからといって躊躇することなく、鑑定室に足を運んでみてください。

また、「悩みや不安があるわけでもないけど、なぜか心が晴れず、心身ともに弱っている」というように、漠然とした理由から鑑定室に来られる方も少なくありません。

特に何かあったわけではないのに、何事に対してもやる気が起こらない。

何をしてもすぐに疲れてしまう。

やるべきこととわかっていても、気力が湧かず逃げ出したくなる……。

そうした方の多くは、御度(気)の状態が低調になっているケースが多く見受けられます

もとの色がわかりにくくなるほど御度が薄くなっていたり、御度の流れが極端に滞っていたり、不安定になっていたりということが多いようです。

そのような方のなかには、ご自分で自覚してはいないものの、心の奥に大きなストレスやトラウマを抱えているケースが少なくありません。

またときには、霊的な問題に見舞われているということもあります。

前に一歩進み始めるためには、アドバイスだけでなく、私の御度を注いで(御度入れの術)心身のエネルギーを高める処置を施したり、霊的な問題を解消したりということが、必要になるかもしれません。

いずれにしても、心身の低調な状態が続くようであれば、一度鑑定室にいらしてください。

特に悩みはないけど、人生の岐路や節目を迎える方。

原因ははっきりしないけど、
心身に気力が満ちてこない方。

そのような方々にも、陰陽道の知恵と術を活用して、よりよき道を歩むためのお手伝いをすることはできます。躊躇することなく、気軽に私の鑑定室をご利用ください。

それでは、また。このブログで鑑定所でお会いしましょう。

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2017年9月 5日 (火)

念のこもりやすいモノの本当の怖さ

こんにちは、「水の家系」を継ぐ、正統の陰陽師
第27代・安倍成道です。

メルマガ読者の方には先行で連載コラムにて紹介しましたが、世の中には念のこもりやすい"媒体"に向いているものがあります。

それはいい思いもこもりやすいのですが、放置されるとその思いが薄れて元の念が入っていた隙間に邪悪な念(霊と言い換えても差し支えありません)が入り込んでしまうのです。

メルマガで紹介したのは、古民家で使われていた柱でした。

古民家を解体して出た柱や梁などは使い古した色や味もあり、もとがいい木材を使っているので家を新築する際にアクセントして用いる方も増えています。リノベーションなどでも人気があるようで、専門の業者さんもいるようです。

梁などは生活の中で手が届く場所でないため問題はないのですが、床の間などにある柱には、よく子どもや孫の身長を刻んだり、書いたりします。これはよくある微笑ましい光景で、子どもの成長を願う親や祖父母の願いが念として柱にも刻まれるのです。

さて、その後、家族が出ていき、祖父母も亡くなり、長い間放置されると、この柱の念は発散して薄まっていきます。すると、そのぶん隙間が出来るとイメージしてください。

柱は木でできていますが、木というのは念がこもりやすいのです。

人が住まない家は、行き場のない死霊などのたまり場になってしまうのですが、その死霊が柱の中の隙間に潜り込んでしまうのです。

木は神事でも大きな役割を果たしますし、御神木などもあります。つまり、それだけ念を込めやすいものとして昔から知られていたといえるでしょう。



人が住まなくなってすぐに解体された家の柱であれば心配はないのですが、柱の履歴がわからない場合は、鑑定で観させていただかないとわかりません。

問題があれば除霊して結界を張ることが可能ですので、まずは鑑定所にご相談においでくださればと思います。

さて、ほかにも家の中には念がこもりやすいものがたくさんあります。

その代表格と言えば人形です。

人を型どった人形は念や霊がこもるのに最適なのです。人形にまつわる怪談が多いのは、そうした理由もあるからでしょう。

先祖代々伝わっている雛人形や日本人形などは、代々、子どもの成長を祈る気持ちがこもっていますので、行事の際は箱から出して、きちんと飾ってお供え物も忘れずに。

おもちゃの人形なども、子どものころに遊んでばらばらにしてしまうことがありますが、もともと飾るものではありませんから、これはそういう運命と言えます。

めいぐるみは小さい子がよくどこへ行くのにも抱えている場合もありますが、実は布というのは念が入りやすいのです。なので、こわれてもできるだけ繕って直し、最後は人形を供養するお寺や神社で供養するのが良いでしょう。

さて、今、布は念が入りやすいと言いましたが、日本ではあまりないのですが、海外の不動産は家具付きですぐ住めるところが大半です。

国内でも賃貸マンションで一部増えてきました。

回転が早く、すぐに次の人が入る場合は柱の場合のようなことはないのですが、前の人がその部屋でどんな気持ちで暮らしていたかによっては、その念が残ることが稀にあります。

たとえば同棲していて、その部屋で喧嘩が耐えないようになり、悲しい気持ちで関係を解消した――これは極端な例ですが、ベッドのシーツはもちろんですが、マットレス、またソファなども念が入りやすいといえます。

もうひとつ、室内にある木製家具も残念ながら念が入りやすいので、そうした物件に入る場合は、直前に住んでいた方のことなどをお尋ねになったほうが良いでしょう。

ホテルなどは木の家具もファブリックもたくさんありますが、思いを残す間もなく旅立ってしまうため、自殺や殺人などが起こらなければ人の念も残らないのです。

さて、長くなってしまいましたので、今回はここまで。続きは別の機会にいたします。

それではまた、このブログで鑑定所でお会いしましょう。

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