2016年11月22日 (火)

鑑定時に差し上げた式神が切れたら!?

こんにちは、「水の家系」を継ぐ、正統の陰陽師
第27代・安倍成道です。

わたくしの鑑定所にはじめて訪れた方には、その方の願いや悩みと、直接観た御度(気のようなもの)に合わせた式神を、鑑定の最後にその場でお記しして念をしっかりと込めてお渡ししています。

この式神は、まったく同じものはひとつとしてございません。

御度はひとりひとり違うものですし、状態によっても異なります。

わたくしは、直接ご対面させていただくことで、相談に来られた方の御度をしっかり観させていただきます。

式神は、その昔、陰陽師が自分の分身として用いていたことをご存じの方も多いと思います。

実は、私も術を使うときには上位式神の力を使っていますが、みなさまにお渡ししているのは、簡易式の式神で、何か危険なことや霊的な攻撃がある場合、あなたの身代りになるはたらきを担っています。

お守りのようなもの、と思っていただくと分かりやすいかもしれません。

ただ、これはその方に合わせて陰陽字を書き、念を込めていますので、お守りとしては非常に優れていると言えるかもしれません。

先日、もう長い間おつきあいのある方が、久しぶりに鑑定においでになりました。そして、座るなり、わたくしにこう言いました。

「先生、この間、作り直していただいた式神ですが、いつも財布の中にいれているんですが、なんとなく気になって開いてみたら折り目に沿ってではなく、斜めに破けていたんですよ。

そういうわけで、また新しい式神をいただけませんでしょうか?」

実は、式神が不自然に破けたり、切れてしまうことはよくあります。



ふだん、お財布やカード入れなどに入れて持ち歩いている方が多いのですが、折り目に沿って1年ほどで破けてしまうならともかく、斜めに刀でバッサリ斬られたかのような破れ方をしたりするのです。

それは、式神があなたの身代りとして災厄を受け、その衝撃が大きかったため、破れてしまったからです。

ひどい時は、お渡ししたその日に式神が切れてしまう場合もあります。

これは、たちの悪い死霊や生霊、また、霊を引き寄せやすい方に特によく観られる現象です。

また、まれにですが、式神が消え失せてしまう場合もあります。



ケースとしては少ないのですが、命にかかわるような事故や怪我などの身代りになる場合にありえます。

一度、切れてしまうと、その式神は役割を終えます。

あまりにも式神がもたない方は、除霊と結界を検討したほうが良いかと思います。

さて、先程の方に関しては、観せていただくと、式神がふと気になった頃、かなり精神的に追い詰められていたようです。

「その頃はいろいろと行き詰まっていて『もう死んでしまいたい』とばかり考えていました。ほかの方法が思い浮かびませんでした。ふと、式神が気になって広げてみたら、おかしな破け方をしていて、先生のところに行こうとおもったんですよ

その方からは、そんな答えが返ってきました。

考え詰めて死を考え始めると、死んでいるものが寄ってきます。そして、死の世界にひきづりこもうとするのです。

式神は、その霊が引き起こす事故の身代わりとなって切れたのです。

それでも、式神を失っていたので、その方の御度も弱っていました。

先読みでその方がとるべき道を示し、新しい式神もお渡しすると、その方は嬉しそうにお帰りになられました。

式神を身につけている方は、約1年ほどで新しいものと交換したほうが良いでしょう。



というのも、鑑定から1年も経つと、その式神は願いや悩みを解決する方向へ後押しもしていますので、御度も願い、悩みも変わっている場合が多いからです。

年が変わるのを機に、式神を変えるのも区切りとしてよいでしょう。

式神に異常がないかも、ときおり、ご確認ください。おかしなことがあれば、できるだけ急いで鑑定所においでください。

この簡易式神は、鑑定においでいただいた方に無料で差し上げておりますので、あなたの身代りをぜひ身につけていただければと思います。

それではまた、このブログで、鑑定所でお会いしましょう。

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■鑑定・除霊、結界などをご希望の方は、公式サイト から、
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鑑定は土日祝日にも行っています。

鑑定所は交通の便利な新宿南口です。

鑑定、結界張り、除霊などの相談を受け付けております。

出張鑑定も承ります。お気軽にご相談ください。

公式サイトのフォームからメールでお問い合わせ、ご予約、
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晴和の会 TEL(予約用):03-5360-6160(予約受付は平日のみとな

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2016年11月 1日 (火)

日本人は古(いにしえ)から「念」を感じとり、その働きを察知してきました

こんにちは、「水の家系」を継ぐ、正統の陰陽師 第27代・安倍成道です。

日本語は数ある言語のなかでも、情感が豊かで、繊細な表現ができる言葉として知られています。

それをよく示す例としてしばしば取り上げられるのが、「雨」に関する表現の多様さでしょう。

霧雨(きりさめ)、豪雨(ごうう)、五月雨(さみだれ)、地雨(じあめ)、時雨(しぐれ)、驟雨(しゅうう)、秋霖(しゅうりん)、白雨(はくう)、氷雨(ひさめ)、村雨(むらさめ)、霖雨(りんう)、篠突く雨(しのつくあめ)、涙雨(あみだあめ)・・・まだまだ、たくさんあります。

雨が降る季節や寒暖、降り方、ときには人の心情までを表すなど、実に繊細です。

また、こうした表現の多様性は、豊かな感性を表しているだけではありません。


季節の移り変わりや雨に対して、深い関心があったからこそ、このように多様な表現が生まれてきたのです。人は興味があることに対して、語彙や表現力が豊かになるものです。

さて、「雨」に関する語彙が多いのと同様、日本語には「念」に関する語彙がとても多いということをご存知でしょうか。

例を挙げてみましょう。

祈念、思念、執念、正念、情念、信念、心念、入念、念願、念仏、念力、念慮、理念、

怨念、疑念、懸念、雑念、残念、失念、邪念、断念、無念、妄念、

一念発起、念力岩をも砕く、念ずれば通ず、念願成就、念者の不念……。

ことほど左様に、「念」に関する語彙や表現は数多く存在しています。

こうした事実から、人々の「念」に対する関心の高さを伺い知ることができます。

また、長い歴史を積み重ねながらこうした言葉が生まれてきたということから、「念」の気配を感じたり、その働きを実感した人たちが少なからずいたということが察せられます。

人によっては、私たち陰陽師のように、実際に「念」が見えている人もいたのでしょう。

物事は「念を入れて=入念に」行なうことが大切だということを、人は知っていました。

念に「疑い」が混じることもあれば、「邪(よこしま)」が入り込むこともあると感じていました。

また、強い念の力が、岩をも砕くほど強いこともわかっていたのでしょう。


だからだこそ、人はさまざまな言葉を生み出して、「念」を表現しようと試み、自分の念願を叶えるにはどうしたら良いかと、考え続けてきたのです。

確かに、自分の念を上手にコントロールすることで、目標や夢を実現することが可能です。


ですが、念がブレたり、拡散したりすると、人を不幸に陥れてしまうこともあります。


また、人が発する「念」の影響を受けたり、知らず知らずのうちに自分が他人に対して「念」を飛ばしたりすることもあります。

そのような「念」を上手に制御する方法や、「念」の正しい鍛え方など、念に関する興味深い話をまとめたのが、新しい書籍『水の家系 第27代陰陽師 指南 念です。

私としては3点目となる本ですが、今回は以前に書いた2冊とは異なり、実践的な要素をより多くお伝えする内容になっています。

また、この本には特別付録として、私が書き下した「念願成就の陣」をつけました。印刷所へ出向き、製本前の段階で、特別な術を施してあります。

陣とは、ひと言で説明すると念を入れる器です。


自室の北側の壁に貼り、手をかざすなどしてあなたの願いを込めることで、願望が実現しやすくなります。

詳しい使い方は本に書きましたので、興味がある方は説明をよく読んで、正しくお使いください。

この本は私の鑑定室でもご購入いただけます。鑑定して本書をご購入された方や、書店などで購入いただいた本を鑑定時にお持ちいただいた方には、書籍に私がサインさせていただきます。ご希望される方はぜひ声をおかけください。

それでは、また。このブログで鑑定所でお会いしましょう。

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2016年10月13日 (木)

陰陽師の星見をお教えしましょう

こんにちは、「水の家系」を継ぐ、正統の陰陽師
第27代・安倍成道です。

陰陽師は古から星を見て、世の中の動きや、天変地異の予兆、そして個人の運命を占ってまいりました。

わたくしの場合、個人の運命はその方とお会いすれば見えてしまうのですが、六家の水の陰陽師を継ぐものとして、この国の運命などもやはりつねに気にかけていなければならないのです。

星は、ほとんど位置が変わりません。星座の形が、ある日とつぜん変わっている、ということは、新星が出現でもしないかぎり、そうそうありません。

なので、陰陽師が見るのは星々のあいだを動く「惑星」や「彗星」のふるまいです。

これは、星占いでも同じですね。

陰陽師では、そのふるまいだけで占いません。現在では、惑星や発見されている彗星の動きは、予測できるようになっていますので、それをもとに運勢がわかることになってしまいます。

しかし、陰陽師はそれでも星見をします。

なぜかというと、わたくしどもは、空を流れる流星を見極めているからなのです。

流星は、たとえば有名な「ペルセウス座流星群」にしても、すべてがペルセウス座から光って出現するわけではありません。

光り始める場所も違えば、ひとつひとつ明るさも違います。飛距離が異様に長かったり、火球で分裂するものと、それぞれなのです。

そして、流星は、流星群のあいだだけ飛んでいるわけでなく、年中見ることができます。

たとえば、月と火星があるとき、その上下関係と、そこをどう流星が横切るか、で占いの結果は変わってきます。

金星、木星、土星なども重要な惑星です。

陰陽師がいちばん注力して観測するのは、天の中心である北極星の近くにある、ひしゃく星、すなわち北斗七星です。北極星のまわりをまわるうち、ひしゃくの角度もかわります。

このひしゃくの受け口に流星が飛び込んでくるほど、吉逆に出て行くようなら凶兆となります。財や運命がこぼれることを暗示しています。

どんな流星が出入りするかも重要です。

ほかにも夏の大三角形なども、流星との関係を見るポイントです。

渋いところでは、月が惑星を隠す「惑星食」や、星座の中の星を隠す「星食」も観測します。もちろん、大きなできごとである日食や月食観測は欠かせません。

これも、今では予測できることですが、実際にどんな風に見えるかは、その土地や空のコンディションで違うのです。

そして、星空全体を見ての印象も関係があります。

観測は、原則として真夜中の2時。。。丑の刻から夜明けまで続けられます。

星見が厳しいのは、夜明けまで時間が長く、夜明け直前がすこぶる寒いこれからの季節です。

冬は星空も澄みきってきれいなのですが、寒さは格別です。京都で見る時は、もちろん東京より冷え込みます。

みなさんは夜明けまで無理をする必要はありませんが、願いがかなうかどうか、北斗七星に注目して流れ星を観測して願掛け占いしてみても良いかもしれません。

はっきりしなければ、鑑定室においでください。

それではまた、このブログで、鑑定所でお会いしましょう。

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2016年9月19日 (月)

新刊を上梓しました。テーマは「念」。いわば"念のトリセツ(取扱説明書)"です

こんにちは、「水の家系」を継ぐ、正統の陰陽師第27代・安倍成道です。

本日は皆様に、一つお知らせがあります。

実は今月21日に、私の著書が刊行されます。

タイトルは、『水の家系第27代陰陽師指南 念』(アールズ出版)です。

下のバナーをクリックするとアマゾンで詳細がご覧いただけます。

※本書は私の鑑定室でもご購入いただけます。

鑑定して本書をご購入された方には、書籍に私がサインさせていただきます。
ご希望される方はぜひ声をおかけください。

私はこれまで『陰陽師の使命』(アールズ出版)、『現代の陰陽師 安倍成道』(学研パブリッシング)と2冊の著書を上梓してきましたが、今回の書籍はこれまでのものと全く趣の異なるものになりました。

テーマは「念」です。

「念」。それは通常、目に見えるものではありません。



日頃から意識している人は、そう多くはないでしょう。抽象的なものなので、ピンとこない人の方が多いかもしれません。

ですが、実は念というものは、どのような人にとってもたいへん身近なものです。

人は無意識のうちに「念」を生じさせることがあります。また、他人が発した「念」の影響を受けることもあります。

知らず知らずのうちに、人は自他が放つ「念」に、少なからぬ影響を受けているのです。

ちなみに、皆さんにはどうしても叶えたい願望や夢などはありますか?

たとえば──

「結婚資金を貯めるために、もっと収入を上げたい」

「●●の資格を今年中に必ず取得したい」

「どうしても、今つき合っている彼と結婚したい」

「マイホームを建てることが長年の夢」

「母の病気を治して楽にしてあげたい」

そのような強い思いや願いが、抑えきれないほど大きく膨らむと、「念」に変わります。それは目標に向かって進むあなたを、力強く後押しし、願望実現のための強い進力になります。



「念ずれば通ず」「念力岩をも砕く」などというように、不可能と思えるようなことを実現させてしまう力を、「念」はもっています。

ですが、「念」の力の働く方向がブレたり、ネガティブな念に囚われたりすると、自分が発した「念」に苦しめられることもあります。

また、周囲の人に害を与えることにもなりかねません。



「念」は人を幸せに導くこともあれば、不幸の底に突き落とすこともあるのです。


夢や目標を叶え、より良い人生を歩むためには、「念」についてよく知り、上手にコントロールすることがとても有効だと言えるでしょう。

さて、ではなぜ私が書籍で「念」について語るのでしょうか

それは、陰陽師が「念」の専門家だからです。

そのように言われても、意味がわからないという人も多いと思うので、簡単に説明します。

私たち陰陽師は1080種類の術を使いますが、それらの術には、実は「念」が深く関与しています。

少し具体的にお話ししましょう。

陰陽師が施す術は、どれもある目的を達成するために用いられます。

たとえば家に結界を施す場合、人に害悪を与える霊や、負の力が宿った念が入らないよう、霊的な防御壁を張るということが目的となります。

その際、陰陽師がどのようにして術を施すかというと、「霊や負の力を宿した念を家に入れない」という強い念を意図的に発し、それを土台として術を組み立てるのです。

建築物に例えるなら、確かな基礎部分(念)を築いて、その上に建物(術)を立てるということです。

そのように術の土台となる「念」を、陰陽道では「呪(しゅ)願(がん)」と呼びます。

先ほど、念は目に見えるものではないと言いましたが、それは霊的な能力がさほど高くない、一般的な人たちの場合についてです。

実は私には、「念」が見えます。私たち陰陽師は、「念」を熟知し、自在に扱うことができる専門家なのです。

千年以上にわたって人の強い思いや様々な欲望と向き合い、術として「念」を取り扱ってきた私たち陰陽師が、念の上手な取り扱い方を指南した書籍。

それが今回発行する
『水の家系第27代陰陽師指南 念』です。
"念のトリセツ(取扱説明書)"と言ってもいい内容になっています。

ぜひとも成し遂げたい夢や目標がある方。また、日頃から自分の強い願望やネガティブな思いに振り回され、苦しむことが多い方などは、ぜひ手にとってみてください。


あなたの心の負担を軽減するとともに、願望成就するための推進力を、より強めるための手立てを記しています。ぜひ、ご一読を。

それでは、また。このブログで鑑定所でお会いしましょう。

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2016年9月 5日 (月)

暑い夏に陰陽師は何を食べていたのでしょう【第ニ回】

こんにちは、「水の家系」を継ぐ、正統の陰陽師
第27代・安倍成道です。
今回も前回に続いて、陰陽師が食べていたものについてご紹介いたしましょう。

夏といえば、少年時代から鯉を食べていました。洗いにしたり、鯉こくに佃煮。。。滋養強壮に最適なのでキモも食べます。

自分で釣り上げた鯉をしばらく真水の中で飼ってからいただきます。

ちなみに、晴明が鯉を食べていたという記述を、今も伝わる日記で読んだ記憶があります。

鯉はいまだに湖沼や河川の多いエリアでは食べられています。貴重なたんぱく源として、昔から食べられていたわけです。

ご自分で釣って料理されるのも慣れないでしょうし、なにしろ大きな魚ですから、川魚専門店などでお召し上がりになることをお勧めします。

たんぱく源といえば、山で取れる動物や鳥類なども陰陽師は食してまいりました。とはいえ、そうそう毎日食べられるものではありませんでした。

ふだんはといえば、かなりの粗食です。

修行時代に、昔ながらの陰陽師が食べていた食事で2週間過ごしたことがありました。

主食は米ではなく、ひえやあわです。ふっくらしないので、いまひとつ食い足りません。

そして、おかずは、「曽」のみ。

これは、味噌を固く干したようなもので、あまり味がありません。量もほんの少しです。

まだ若かったので、とても満腹になる量ではありませんでしたが、毎日食べていると不思議なもので、ひえやあわのあじわいをありがたく感じるようになり、「米よりもうまいのではないか?」と思い出しましたが、修行が終わって白米を食べたら、やはり白米のほうが断然おいしく感じられました。

現在は五穀米など、雑穀を米に混ぜて炊きあげていただきますが、米に混ぜない状態でいただくと、昔の食事が分かっていただけるとかと思います。

しかし、これはあくまで修行食です。ふだんはたんぱく源を適度に摂ったりしておりましたので、一度くらいならかまいませんが、日常をこの食事で過ごすことはおやめください。
現在のわたくしはといいますと、みなさんと同じように食事をきちんと摂っております。唯一、実家に帰って山の結界を張るためにこもる時だけ、昔ながらの自然薯団子を持って入ります。

その結界張りに手間取ると実家の料理がなくなってしまい、わたくしは帰省した時よりも痩せて東京に戻ることになります。

やはり陰陽師は術を使っている時がいちばん手が離せず、食事もおろそかになってしまうのです。そのため、ふだんはできるだけ海の幸・山の幸をふんだんに摂っておくことが必要なのです。

秋は実りのシーズンでもあり、果実も実りますね。

夏の疲れを取るのでしたら、旬のものをできるだけまんべんなく摂ることです。

そして、大地を循環する御度をしっかりと体内に取り込みましょう。

それではまた、このブログで、鑑定所でお会いしましょう。

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