2012年5月14日 (月)

人間関係がどうしてもうまくいかない相手との相性とは?

こんにちは、「水の家系」を継ぐ、正統の陰陽師
第27代・安倍成道です。

このブログのコメント欄にお寄せいただいたコメントで、「職場でどうしても合わない同性の相手がいるのですが、守護霊の相性が悪いせいでしょうか? 陰陽師の方から見た世界で言う相性とはどういった部分で判断されていますか?」というご質問がありました。

わたくしのところへ訪れる方には、このような人間関係でお悩みの方も少なくありません。毎日通う場所での人間関係がうまくいかないというのは、強いストレスとなります。これが原因で職場に通えなくなったりする場合もあるでしょう。

この方も、どうにか打ち解けようと努力されたようですが、相手と趣味が合う部分はあるのに、相手のマイペースさがわがままに思えたり、過去にされた些細なことが気になって信用できないということです。

なぜか嫌いあってしまう、話せば伝わるようなことが伝わらない、とお悩みのようです。
そんな状況から、守護霊どうしの相性なのではないか、と思われたのですね。

結論から先に言いますと、陰陽師のわたくしが能力を使って見る限りでは、守護霊どうしの相性というのはありません。
では、何が障害になっているのでしょうか?

陰陽師のわたくしが感じるのは、相性が悪いというのは人間同士の波長があわないということです。

このブログでは霊と生きている人間の波長があうと取り憑かれてしまうことがある、ということを過去に書いたことがあります。

■気が合うと死霊に取り憑かれる

わたくしが霊を見る時も、ラジオのチューニングを合わせるような感覚で波長を合せていきます。

■チャネリングについて

この波長が合うという現象は、霊と人間の関係だけでなく、生きている人間同士でもよくあることです。

たとえば、初めて会ったはずなのに、昔からの知り合いであるかのように意気投合してしまう相手というのがたまにいますよね。また、なぜか、うまがあう。
このような相手とは波長がぴったりあっているのです。
もちろん、男女の仲でもこれは同じです。ピンと来る、というのは、波長があった状態を感じ取っているとも言えるのではないでしょうか。

逆に、波長がどうしても合わない人というのもいらっしゃいます。
「あの人、なんとなく苦手だな」「あまりしゃべりたくないな」「なんだか咬み合わない」
それは、波長が合わないことが原因であることが多いのは事実です。

どうしても波長が合わないために、ギクシャクしてしまうというわけです。

わたくしは生きている人間の波長も感じ取れますし、チューニングして波長を合せていくこともできるのですが、一般の方では難しいかと思います。

わたくしのように陰陽師の修行を通して霊たちと周波数をあわせるチューニング術を会得していれば話は別なのですが、おいそれとできることではありません。

ただし、元の感受性が高い方であれば、わたくしと会ううちに能力が高まってくる方も少なからずいらっしゃいます。どうやらわたくしの能力が影響を与えてしまうようなのです。
もし興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら、鑑定にお越しいただいたおりに、波長をあわせる能力を高めるためのコツなどをお教えできるかと思います。

ただし、どうしても合わない原因が波長とは別のところにある場合もあります。
これについては次回のブログでご説明させていただきます。

■鑑定・除霊、結界などをご希望の方は、公式サイトの鑑定予約スケジュール表 をご覧の上、お問い合わせください。鑑定は土日祝日にも行っています。

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2012年5月 8日 (火)

ツメ噛みは自分の命を削る行為です

こんにちは、「水の家系」を継ぐ、正統の陰陽師
第27代・安倍成道です。

さて前回のブログでは、「貧乏ゆすり」は
霊を招き寄せる
とお話しさせていただきました。

今回は「ツメ噛み」についてお話しいたします。
これも感心できない癖だといえるので。

陰陽道では、人の指にはそれぞれが固有の意味があると考えます。
親指は「力」「知識」、人差し指は「包む」「示す」、
中指は「守る」「保持」、薬指は「癒す」「縁」、
そして小指は「秘部(弱点)」「約束」

というように、全ての指がそれぞれ固有の事柄を象徴しているのです。

自らのツメを噛むということは、
指が象徴する事柄を損なう行為になります。

たとえば親指であれば、自分の「力」を削り、
「知恵」を損なうことになるのです。

イライラしたり、考え事をしていたり、緊張している時などに
ツメを噛んでしまう人がいますが、それは自らの歯で、
自分の大切なものを削るような行為だといえるでしょう。

ちなみに・・・「夜にツメを切ってはいけない」と、
お年寄りや親御さんなどから注意を受けたことはありませんか。
そうした言い伝えも、陰陽道の立場からみれば理にかなったことだといえます。

夜は陰陽でいうところの「陰」。そうした時間帯に
ツメを切るのは、各指が象徴する役割をネガティブな方に
反転するという作用があります。
たとえば小指であれば、
自らの弱点をさらすことや、約束を守らないという意味になり、
それが日頃の自分の行為に反映されると考えられているのです。

ツメはちゃんと爪切り鋏を使って、朝早い時間に切ることをお勧めします。

それではまた、このブログでお会いしましょう。

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2012年5月 2日 (水)

貧乏ゆすりは、霊を招き寄せる悪い癖です

こんにちは、「水の家系」を継ぐ、正統の陰陽師
第27代・安倍成道です。

早いもので今年もすでに四ヶ月が過ぎ、
木々の緑がしだいに濃さを増す季節になってまいりました。

職場や学校などで、この春から新しい環境に移られた方や、
未経験のことにチャレンジされている方も
多いのではないでしょうか。

また新しい季節になったのを機に、好ましくない習慣や癖を
改めようという方も少なくないと思います。
でも、いちど身についた習慣や悪癖をなくすのは、
なかなか難しいことのようですね。

先日、知人のAさんと話をしていたところ、
「貧乏ゆすり」を止められなくて困っているという話題になりました。

AさんはIT企業に勤められている会社員。
そもそもの職種はSEだったものの、1年ほど前から
総務関連の業務を行う部署へ異動になったのですが、
その頃から「貧乏ゆすり」が止まらなくなったというのです。

仕事中、無意識のうちに足を揺すってしまい、
気がつくとデスク上にあるパソコンのモニターが揺れるほど、
激しい貧乏ゆすりをされているとのこと。最近では隣の席に座っている
同僚の方から、振動が気になると諌められてしまったそうです。

このAさんのように貧乏ゆすりが止められないという方は、
意外と多いのではないでしょうか。
イライラした時や焦っている時など、何かにストレスを感じている時に、つい始めてしまう人が多いようですね。

実はこの貧乏ゆすり、陰陽師としての立場から見ても、良い癖とはいえません。なぜなら、悪いものを招き寄せてしまう可能性があるからです。

貧乏ゆすりの仕草とそれによって地に生じる振動は、霊を招き寄せる働きがあります。

釣りを始める際に「まき餌」をして魚をおびき寄せることがありますが、足を小刻みに震えさせるということは、霊に対する「まき餌」になりかねない行為なのです。

霊に憑依された人は、身体をゆらゆらと揺らしたり、
手や足など身体の一部を震わせることがあります。

貧乏ゆすりはそれに似た仕草であるため、
霊の興味を惹いてしまうのです。

また、そのようにして霊を寄せてしまうというということは、
その場に居る地霊にも失礼な行為だといえます。

地霊とは特定の場所に居て、その土地を守っている存在です。
他の霊(なかには悪意をもって寄ってくる霊もいるでしょう)を
招き寄せることは、地霊の働きを邪魔することになるため、
不敬な行いだといえるのです。

とはいえ、一度身についた癖はなかなか止められないものです。
気分をリフレッシュする時間をプライベートで
なるべく多くとるよう、私はAさんにアドバイスしました。
Aさんの貧乏ゆすりは、職場環境が変わったことによる
ストレスが原因だと考えたからです。

また陰陽道に伝わるいくつかの呼吸法のうち、
気分を落ち着かせるための呼吸法を紹介
し、
仕事の合間に試すよう助言しました。

簡単に言うと、それは腹式呼吸による深呼吸のようなものなのですが、
お腹をへこませながらゆっくりと息を吐ききり、その後お腹を膨らませながら、ゆっくりと、肺いっぱいに空気を吸い込む、というシンプルな呼吸法です。

仕事の合間や休憩時間などにも手軽にできるので、
皆さんもイライラした時には試してみてください。
(体調を考え、無理のない程度でお試しくださいね)

「なくて七癖、あって四十八癖」などと言いますが、
人には様々な癖があるものですね。次回のブログでは、
運気を下げる可能性がある「ツメ噛み」についてお話しいたします。

それではまた、このブログでお会いいたしましょう。

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2012年4月20日 (金)

霊的な能力が、いっそう高まりました【2】

こんにちは、「水の家系」を継ぐ、正統の陰陽師
第27代・安倍成道です。

前回の続きをお話しさせていただきます。

私は自分でも気づかないうちに、
霊的な能力がいっそう高まっていた
のですが、
その理由についてお話しいたします。

人の頭や筋肉は使えば使うほど機能が高まるようにできていますが、
霊的な能力についても、これと同様のことが言えます。

私が関東に転居し、一般の方々に対する鑑定を
行うようになったのは約2年前のこと。

それ以前に京都で父と共に陰陽師として活動していた頃に比べて、
自ら術を施す機会が格段と増えました。そうしたことが一種の修行となって、潜在的な能力がさらに引き出され、能力がいっそう向上していたのでした。

現在、活動している六家系の陰陽師の中でも、
私は生まれもった霊的な能力が特に高かったうえ、
三歳から元服までの間に父から課された苛酷な修行によって、
力を引き上げられてきました。

メガネには強力な念が込められていましたが、
最近になって力がさらに高まったため、
抑えが効かなくなっていたのです。

そのままでは日常生活に支障をきたすと考えた私は、
自分に合ったメガネを購入して父に送り、
念を入れてもらうことにしました。

しかしそれは、容易いことではなかったようです。

他の家系の陰陽師二人に手伝ってもらい、
三人がかりで念を入れたのですが、
私の能力の高まりは、彼らの想像を超えていたようなのです。

(他の家系については、過去のブログをご覧ください→http://onmyozi.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/27-ca61.html)

最初に念を入れてもらったものでは足りず、
私はもう一度メガネを送り返して、
より強い念を入れるようお願いしました。

しかし、念を込め直して再送されてきたメガネでも、
まだ霊が見えてしまいます。

結局もう一度さらに強い念を入れてもらい、
3度目に送られてきたメガネで、
やっと満足できるレベルになりました。

それだけ強力な念を込めたメガネだけに、
かけている限り霊の姿を見ることも、
声を聞くこともありません。とても快適です。

もちろん皆さんを鑑定する際には、メガネを外して本来の力を発揮し、
必要なことをしっかり見させていただきますのでご安心ください。

ですが、いま以上に私の能力が高まった場合のことを考えると
少々不安でもあります。

果たしてそのような力を、
抑えこむことができるのか──

その時には六家の陰陽師全員から力を借りて、
メガネに念を込めるということになるかもしれません・・・。

それではまた、このブログでお会いしましょう。

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2012年4月17日 (火)

霊的な能力が、いっそう高まりました【1】

こんにちは、「水の家系」を継ぐ、正統の陰陽師
第27代・安倍成道です。

私の鑑定所には、ある程度の期間をおいて
複数回来られる方が数多くいらっしゃいます。

ご自分の人生を定期的に振り返りながらより良く生きたい、
進むべき道を時おり確認しておきたい、
などと思われている方が多いようです。

また、知らず知らずのうちに悪いものが憑いていないか
確認したいという方もおられます。

鑑定をとおして様々なお話をすることで、
その方の心が軽くなったり、人生がより良い方向に向かうのであれば、それは私の望むところ。日頃の悩みや迷い、不安などが大きく膨らんでしまう前に、いらしていただくのも良いかもしれません。

さて、そのように何度か私の鑑定所に来られている方のなかに、
Aさんという女性がいらっしゃいます。その方が約半年ぶりに
鑑定所にいらした時のこと。鑑定を終えたAさんから、
「先生の雰囲気、どことなく変わりましたね」と言われました。

「はて?」と思ったのですが、思い当たることが一つありました。
実は昨年末にメガネを替えていたのでした。

私は以前にこのブログで、自分の霊的な能力を制御するために、
メガネをかけている
というお話をしました。

霊的な能力が強すぎる私は、力を制御しないまま生活していると、霊の姿が見えすぎたり、声が聞こえすぎたりして、
生活に支障をきたすことになりかねません。

たとえば自動車を運転している時などに、
霊が路上に飛び出してきたとします。
それを生きている人と間違えて、
急ブレーキを踏んでしまうなどということがあり得るわけです。
(もちろん、しっかりと見れば見分けはつくのですが)

そのため今は亡き祖父(第25代の陰陽師です)が、
生前に念を入れてくれたメガネをかけることで、
必要な時以外に霊的な存在を感じすぎないよう、
私は力を制御しているのです。

ところが昨年の秋頃から、少々違和感が生じてきました。

メガネをかけていれば余程のことがない限り見えなかったはずの霊が、なぜか頻繁に見えるようになってきたのです。

またメガネの耳かけで防いでいた霊の声も、
時おり聞こえるようになりました。

なぜだろうと考えて思い至ったのは、
自分の霊的な能力が高まっているということでした。

この続きは次回のブログでお話しさせていただきます。

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