2017年11月 7日 (火)

写真に写った光のカーテンの正体は、ある特殊な結界でした

こんにちは、「水の家系」を継ぐ、正統の陰陽師
第27代・安倍成道です。

以前に何度か鑑定室に来られたことがあるAさん(女性)から、興味深い写真を見せていただきました。
それはAさんが京都旅行に行った際に撮ったもので、橋の上からある川の風景を写したものでした。

不思議な写真で、川の上の空間に光のカーテンのようなものが写り込んでいます。

撮影時には何も見えず、旅を終えて自宅で写真を確認した際に気づいたのだそうです。
何か悪いものではないかと心配されて、私の鑑定室へ相談に来られたのでした。

私は写真を見ると、すぐにそれが何かわかりました。「結界」です。

美しい川の風景を写真に写そうとして、そこに張られた結界が偶然にも写し出されてしまったのでした。

同じ場所に行ったからといって、誰もが撮影できるというものでありません。
そこでAさんがもう一度撮影したとしても、確実に撮れるものでもないでしょう。

まさに偶然の産物といえるもので、こうしたことが起こるのはたいへん珍しいことです。

ちなみに、Aさんに悪影響が出ることはないので、鑑定時にそれを伝えて安心していただきました。

その結界を張ったのは平安時代の陰陽師

私たち六家の家系(木の家系・火の家系・土の家系・金の家系・水の家系・宗家)の先人たちが施した結界でした。

この結界はこれまでにお話ししたことのない特殊な結界なので、少し説明いたしましょう。

写真に写った川の両側の地域には、ある理由から強い結界を施してあります。

詳しいことを書けなくて申し訳ないのですが、川の両側には、強い力で守るべきものが存在しているということです。

そのように強靭な力をもつ二つの結界が触れ合うと、ある問題が生じます。

接した部分が互いの結界を傷つけ合って、破損してしまうということが、起こりかねないのです。

そのため、二つの結界の間に、力がさほど強くない特殊な結界を張って、二つの結界が接しないよう対処することがあります。

硬いもの同士の間に、「緩衝材」を入れるようなものだと考えると、わかりやすいかもしれません。写真に写った光のカーテンのようなものは、そうした類の結界なのでした。

またこの結界には、もう一つユニークな特色が備わっています。

それは、高さが3メートルほどしかないということです。

守護すべき物や地域の周囲に張る通常の結界は、そこが霊的な攻撃にさらされないよう、天に向かって高い壁をつくるようにして張ります。

ですがこの結界は、高さが住居の二階くらいまでしかありません。なぜかというと、その川の上には、霊道が通っているからです。

霊道とは、文字どおり霊がとおる道のこと。亡くなった方の霊が、然るべきところに行くために通る道です。

そのような霊道に接して結界を張ってしまうと、霊道を遮ったり、道筋を変えたり、分岐させたりということが起こってしまいます。

そうしたことが起こらないよう、霊道に触れない高さの結界を施してあるのです。

ちなみに、霊道が通っているなどというと、怖い場所のように思う方がおられるかもしれませんが、一概にそうとばかりはいえません。

確かに霊的な感度が強い方は、霊道の近い場所を怖いと感じてしまうことが少なからずあります。でもその一方、霊道は人を集める求心力があるため、客商売に向いているという側面もあります。

とても繁盛している飲食店や商業施設が、実は霊道沿いにあるということは、そう珍しいことではないのです。

さて、今回は偶然写真に写ってしまった結界についてお話ししました。

写真に思わぬものが写ってしまうというケースは、まれにあることです。
実際、自分や家族と一緒に気味の悪いものが写り込んでいたため心配になり、鑑定室に写真をお持ちになる方は少なくありません。

もし気になる写真などがあるようでしたら、鑑定室に持っていらしてください。私が見極め、適切に対処するようにいたします。

それでは、また。このブログで鑑定所でお会いしましょう。

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鑑定は火金・土日祝日に行っています。

鑑定、結界張り、除霊などの相談を受け付けております。
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2017年10月26日 (木)

片思いの人と両思いになりたい

こんにちは、「水の家系」を継ぐ、正統の陰陽師
第27代・安倍成道です。

みなさんが思春期の頃、好きな相手の写真を枕の下に入れて寝ると願いがかなって両思いになるというおまじないをしたことはありませんか?

実はこれ、「夢枕の呪(しゅ)」というれっきとした術なのです。

呪ですから、軽度とはいえ、自分の念を片思いの念を飛ばす術であり、思いの強さが強いほど呪は強くなり、相手にとっては思いとは裏腹に負担となってしまう場合もあります。また、呪は自分にも返ってきますから、ご自身にもなにかしら災いが降り注ぐこともあるのです。

この術は昔から行われていましたが、写真がなかった頃は、相手の髪の毛や爪など、相手を連想できるものを用いていました。相手の身体の一部ですから、こちらのほうがより強力といえるでしょう。それを枕の下でなく、枕のそばがらの中や竹枕の中へ直接入れていました。

そして好きな相手の名前を念じながら寝ることを7夜続けると、夢枕の呪として成立することになります。

なんなら、毎晩、好きな相手の名前を唱えながら寝ることを毎晩ずっと続けるだけでも、これは呪となります。

この夢枕の呪はどういう効果があるかというと、相手に自分を好きになってもらうというより、自分のことを刷り込むというものです。そうすることで、相手が自分のことを気になって仕方なくなるように仕向けるのです。

しかし、実際は悲しいことに逆効果になることが多いのです。

術で人の気を自分に寄せようとすると、善きも悪気もよってきてしまいます。こればかりは術をしてみないとわからないのですが、悪い気を寄せてしまった場合、自分の運も悪くなってしまいます。

繰り返しますが、おまじないとはいえ、念のこもった呪なのですから。

では、どうすれば片思いの相手と両思いになれるでしょうか? 

これは鑑定でも多く聞かれることなのですが、結論から言いますと

好きであることをきちんと相手に伝えること

です。方法は口頭でも、手紙でも、最近ではLINEでの告白もあるようですが、できれば面と向かって、手紙もできれば直接渡して自分が好きであることをきちんと認識してもらい、しっかり相手の心に自分を刻みましょう。

それができれば苦労はしない、とてもそんな勇気はない……そうおっしゃる方も多いのですが、毎日顔を合わせていてもとより親しい関係なら、普段の行動で少しずつ気持ちがあることを伝えられるかもしれませんが、相手には伝わっていないことも少なくありません。

これがたまにしか会わない相手や、毎日電車で会う人というレベルでは、相手があなたを意識することはほとんどないのが現実です。

そのため、相手に直接告白することが重要なのです。

相手はもちろんびっくりすることでしょうが、同時に、あなたという存在がしっかり心に残ります。

ですから、その時は断られても、ことあるごとに好きであることを口に出すと、のちのち結ばれることもあります。

ちなみに、私の友人は小学校の時から好きだと社会人になってもいい続け、とうとう結婚をしてしまいました。

相手が自分を受け入れてくれるタイミングは巡ってくるのです。

それができるのも、一度、好きだと告白したからで、その後は付かず離れず友達関係や職場や学友という関係で会っていればいいのです。

やりすぎるとストーカーになってしまいますので、距離感は注意しましょうね。

好きだと言うことは言霊となって相手に伝わります。

また、念とならぬよう、口に出して思いを発散させてしまう意味でも健全といえるのです。一度、好きと伝えてしまうと、不思議なもので、その後は軽いジョークのように「だって愛してるし」とか「かっこいいよね、カワイイよ」と平気で言えるようになります。

そうなると相手も嫌な気はしませんから、余計にあなたのことを意識することでしょう。

それでも、やっぱり告白できそうにないというあなた、私が念で背中を押して差し上げましょう。ぜひ、鑑定においでください。

それでは、また。このブログで鑑定所でお会いしましょう。

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2017年10月18日 (水)

感動で御度(気)は振るえ、活力を増します

こんにちは、「水の家系」を継ぐ、正統の陰陽師
第27代・安倍成道です。

先日、鑑定に来られたSさんのお話をさせていただきます。

Sさん(30代独身女性)に初めてお会いしたとき、彼女は見るからにやつれ果てた様子をしていました。

お話を伺うと、一緒に暮らしているお母さんが数か月前に腰の骨を損傷し、Sさんが自宅で介助することになったそうです。Sさんは会社では要職に就き、ハードな仕事をしていたこともあり、心身共に疲弊し切っていたのでした。

Sさんの御度をみましたところ、案の定、御度の色が極端に薄くなり、流れも滞っていました。

そこで私はいくつかのアドバイスをするとともに、Sさんの肩に手をあて、私自身の御度を注ぎました。

これは、相手の御度を活性化する御度入れの術です。

一種の応急措置ですが、いわば種火(御度)を入れたことで彼女にこれまでの状況を打開する勇気と活力が生じます。

その後、Sさんからお手紙をいただき、元気を取り戻した経緯を報告していただきました。そこで語られていたことは、次のようなことでした。

御度入れによって生じた種火によって、彼女は状況を打開するための行動を起こす勇気が生じ、それまでためらっていた行動を起こすができました。

隣町に住む妹さんに連絡し、介助を定期的に手伝ってもらうように頼んだのでした。

姉がそこまで追い込まれていたとは知らなかった妹さんは、なぜもっと早く相談しなかったのかと言い、介助を快く応じてくれたそうです。

御度入れとともに彼女にアドバイスしたことがいくつかあります。

その一つが、時間をやりくりして極力外出し、自分の趣味や楽しみに浸る時間をもつようにするということでした。

妹さんに介助を手伝ってもらうようになったSさんは、身体を休める時間を増やすとともに、少しずつ趣味に時間を割くようになり、以前から大好きだった劇団のミュージカルを観に行く機会もつくれるようになりました。

そして、そうした観劇の機会が、久しく体験していなかった感動を彼女に与え、少しずつ心身の活力を取り戻していったのでした。

ここでもう一つ説明したいことがあります。

それは、Sさんがミュージカルを観て感動した際、どのようなことが起こって元気になったかということです。

本物の芸術作品に触れて名状しがたい感動を得たとき、人の御度はどうなるのでしょうか。

実は、深く感動すると、御度は振るえます。

たとえば、大好きなアーティストの演奏をライブで聴いたとき。美術館で後世に残るような絵画を観たとき。素晴らしい文学に出合ったとき。心がこもった本当においしい料理を食べたとき・・・。どのような分野であろうと同じです。

あなたは鳥肌が立つような感動を覚えたことはありませんか。

"打ち震えるような感動"という言葉がありますが、そんな体験をしたとき、本当に人の御度は波立つように震えます。そして活性化するのです。

作品に宿ったが力が視覚や聴覚、嗅覚、味覚、触覚などの五感を刺激し、感動によって御度を揺らし、元気にします。

感動とは、「御度が感じて動く」ことだといえるでしょう。

心身ともに疲弊していたSさんが、久しぶりに大好きなミュージカルを観て笑顔を取り戻した背景には、そのような御度の働きがありました。

芸術に触れる。スポーツを観戦する。美味しい料理を味わう──。そのような体験を通して得られる深い感動は、あなたの根源的なエネルギーを揺り動かし、元気にします。

「最近、あまり感動をしたことがない」、「いつも同じ毎日で、心を動かされるようなことがない」という方は、機会を得るために、何か行動を起こしてみてはいかがでしょう。

秋という季節は、それにふさわしい季節かもしれません。

でも、そのような気すら起きないというほど、心身の活力が低下していると感じる方は、ぜひ私の鑑定室にいらしてください。陰陽道の知恵と術を使ってあなたの懊悩を解消し、より良き道を歩んでいけるよう指南いたします。

また場合によっては、ご自身の力で元気を取り戻すようにお手伝いするための「御度入れ」を行なうこともあります。

きっと、心身の淀みのようなものから解放される感覚を、体験していただけることでしょう。

それでは、また。このブログで鑑定室でお会いしましょう。

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2017年9月27日 (水)

江戸(東京)の結界について

こんにちは、「水の家系」を継ぐ、正統の陰陽師
第27代・安倍成道です。

いつもブログで書いているように、
結界を張ることは、陰陽師にとって重要な仕事のひとつです。

ただし、結界といってもその規模は、
人ひとりを守るような小さなものから、
都市を完全に囲ってしまう巨大なものまでさまざまです。

たとえば古くから日本の中心だったある地方に対しては、
私たち陰陽師は1000年もの昔から、
都市をまるごとすっぽりと囲んでしまうような、
巨大な結界を何重にも張り、
今日まで大切に守りつづけてきたのです。

現在、日本最大の都市といえば、もちろん東京です。
その東京に張られた結界の話を、皆さんは聞いたことがあるでしょうか。

今日、一種の都市伝説的に語られているのは、
家康の時代に江戸を守る霊的な結界が張られたという話です。

家康は江戸に入ると、徳川家の祈願寺を浅草寺に、菩提寺を増上寺に定めました。
浅草寺は江戸城から見て、不吉とされる鬼門の方角(北東)にあたります。
そして増上寺は、江戸城の裏鬼門(南西)でした。

つまり、悪霊的なものが出入りする江戸城の霊的なラインを、
ふたつの寺でブロックしようとしたというわけです。

このときに暗躍したのが、
南光坊天海という僧侶だったというのは有名な話です。

その後天海は、3代将軍・家光の時代に、
やはり江戸の鬼門の方角である上野に東叡山寛永寺を創建し、
結界による守りを万全なものにしたといわれています。

さて――。
長々と書いてきましたが、ここからが本論です

当時、陰陽師集団が江戸を訪れ、巨大な結界を張りました。

これは事実です。
でもそれは、天海とはまるで無関係だったのです。

この結界は、当時の江戸の街をすっぽりと覆ってしまうほどの規模でした。

じつは巨大な結界を張ると、定期的なメインテナンスが必要となります。

なぜなら結界は、守る範囲が広くなればなるほど、
劣化も早くなって長持ちしにくくなるという傾向があるからです。

ただ、当時の東京、つまり江戸は、
私たち陰陽師の暮らす土地とはかなりの距離がありました。

そこで当時の陰陽師は、ある工夫を施します。
それは時とともに劣化した結界は自動修復するという、
きわめてすぐれた「発明」でした。

一種のオートマチック機能で、
当時としては、最高レベルの技術だったはずです。
実際、これによって江戸時代は、300年近い太平の世を謳歌しました。

ですが、明治になって江戸から東京へと名前が変わると、
そこに再び、新しい結界が張られることになります。

詳しいことは書けませんが、守るべきものが替わったのです。

新しい結界は、江戸時代よりも小さなものですが、
守るべきものをより強く、しっかりと守るようにできています。

したがって平成の現在、
東京はふたつの結界によって、
二重に守られているということになります。

このように私たち陰陽師は、国家の変遷に合わせて、
さまざまな形でさまざまな場所に結界を張ってきました。

その目的は、大きくいえば天下国家のために、
守るべきものを守る、ということです。

ですが私、安倍成道は、国家を支えているのは、
市井で暮らす小さな個人、ひとりひとりの人間そのものだと考えています。

こうした人々と鑑定によって向かい合い、個人や家族の幸せを守る――。
それもまた、陰陽師である私の大きな使命のひとつなのです。

それではまた、このブログで、鑑定所でお会いしましょう。

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2017年9月20日 (水)

河原の石を拾ってきてはいけない、本当の理由

こんにちは、「水の家系」を継ぐ、正統の陰陽師
第27代・安倍成道です。

みなさんは、子どもの頃に親や祖父母から川原の石を拾ってくるんじゃない、と言われたり、叱られたことはありませんか?

石は別に珍しいものでもありませんし、校庭にも、公園にも転がっています。なぜ「河原の石」と場所を指定して注意するのでしょうか?

子ども心に不思議だ、おかしい、と感じた人もいるのではないでしょうか?

別に河原の石が特に汚いというわけではありません(これは川にもよりますが)。

ここで、河原の石がどういう経路で子どもが遊んで拾うことができるような中流~下流域に到達するかを考えてみましょう。

今年はたまたま記録的大雨が多く、あちこちで川が氾濫したり、土砂崩れなどが多発しました。

こうして山が多い土地から川へと大小の岩や土砂が流れ込みます。それらは川の流れの中で転がるうちに少しずつ砕かれ、砂や丸みを帯びた河原独特の石になるのです長い年月をかけて石は下流へ向かい、時折河川の水位が上がったり、氾濫することで河原の石として地上に取り残されます。しかし、たいていは水の中にあったものです。

さて、その昔、河の上流はどんな場所だったかを考えてみましょう。

日本は急峻な山から水が沸き、それがやがて大きな河となります。

上流は山奥ですが、そこは狩猟や川魚を捕る狩場でもありました。今でも上流域で渓流釣りをする釣り人が鉄砲水に襲われたり、足を踏み外して流されてしまうこともあります。

また、クマや猪などに襲われてなくなることもありえますし、山菜採りに入って道に迷い、そのまま亡くなることもあったでしょう。

時代は携帯電話や車がなかったころと思ってください。歩いて山奥に入るというのは、そういう時代は文字通り命がけだったのです。

戦国時代には落ち武者などがそうした山奥に逃げ隠れすることもあり、その首を農民たちが賞金目当てに狙うこともありました。

山奥の河には、そうして傷を負った人間が最後に目にした岩などが多いといえます。
上流は岩も大きく、両岸も切り立った崖だったりします。それらは長い年月のうちに風雨や氾濫で削られ、河の中へ落ちていきます。

人間は最後の最後に見たものに無念の思いを無意識のうちに残してしまうのです。また、苦しみ、痛みなどもあるでしょう。

ほかにも念の入りやすものはありますが、岩は特に念が入ったままになりやすい性質をもっているのです。

若い頃、私はマヤ文明の有名なピラミッドに行きました。そこでは生贄が祭壇で殺され、神に捧げられたことが知られています。

そのピラミッドで最も強い念を感じだたのは、祭壇ではありませんでした。途中の階段の石や、特に祭壇と関係のない石でした。つまり、祭壇で殺される時に見えた石に念が残ってしまったというわけです。

ちなみに最も念が入りやすいのは縄文時代に刃物として重用された黒曜石です。狩りにも使われましたが、使えば使うほど強力な念が篭った石となったことでしょう。

さて、石にはこうした怖い念だけがこもりやすいわけではありません。
ちなみに私が見た中で最も強い念が篭っていたのは、研ぎ師さんが包丁などを研ぐ、研ぎ石でした。昔からの職人さんで、研ぎ石は代々使われていたものでした。それが紫色の御度に包まれて見えたのです。このお店の研ぎ師さんがいかに真剣に刃物を研ぎ澄ませるのに精神を集中してきたかがわかりました。

死ぬ間際の念も強いのですが、このような職人などが精神を集中することで念を込めていくということも珍しいことではありません。

現に、私たち陰陽師は結界石として石に念を込めて術に用いてきました。主に水晶を用いていますが、水晶は念を込めやすいからなのです。そして、その念が持続するからこそ結界石として役目を果たしてくれるのです。

広い場所での結界ではもとからある巨石などを結界石とすることもあります。

そう考えれば石がすべて恐ろしい念が入っているわけではありません。

ただし、本当に強い念が入っている石は、人の顔のような模様を浮かび上がらせるときもあります。

もしそんな石を見つけた時は、決して持ち帰らないでください。

庭石などがある方で心配な方は、どうぞお気軽にご相談ください。庭石などは石切場から切り出したものが多く、もともと念がこもりやすい場所にあっわけではないでしょう。

ただし、先祖代々置かれている石などの場合は、わかりません。

念の中には子孫繁栄を祈る先祖の思いもあります。それもひとつの"呪"なのですが、悪いことを招くものではありません。

ご心配のある方はぜひ鑑定所にご相談においでください。

それではまた、このブログで、鑑定所でお会いしましょう。

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