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2013年12月 2日 (月)

富士山周辺の神地(パワースポット) 山梨県笛吹市一宮町 浅間神社【その1】

こんにちは、「水の家系」を継ぐ、正統の陰陽師
第27代・安倍成道です。

今回から2回は富士山周辺の神地の一つである、浅間神社をご紹介したいと思います。


富士山の神霊と考えられている浅間大神を祀る神社・浅間神社は全国に1300社ほどあるといわれており、富士山8合目以上を境内としている「富士山本宮浅間大社(せんげんたいしゃ)」が、それらの総本宮として知られています。

前回のブログでお伝えしたように、登山の準備などは無く気軽に行ける場所に絞りこんで、富士山周辺にある浅間神社をご紹介いたします。

今回選んだのは、山梨県笛吹市一宮町にある浅間神社(あさまじんじゃ)。

南に富士山を望む、由緒ある神地(パワースポット)です。

この神社の御祭神は、他の多くの浅間神社と同様、浅間大神である木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)です。

木の花(桜)のように美しい神様なのですが、夫である瓊々杵尊(ににぎのみこと)に貞節の証を立てるため、戸の無い産屋を建て、周りに火を放って出産されたという激しい一面をもち合わせた神様でもあります。


この浅間神社は、古来、山火鎮護、農業・酒造の守護神、また婚姻や子授安産の神様として崇敬されています。

さて、この浅間神社は鳥居をくぐって境内に入るとすぐ右手に、陰陽石が祀られています。
(写真参照)。

Re
写真をご覧になるとおわかりになるかと思いますが、これは男性(しめ縄を締めた手前にある石)と女性(しめ縄を締めた奥にある石)を象徴する石を祀ったもの。

古来、こうした陰陽石は集落の境や道の辻などに置かれ、境界を守護するための結界の役割を果たしていました。

皆さんも道の脇や辻などに祀られた陰陽石や丸石、祠などを見かけたことはありませんか。

それらは道祖神、塞の神などとも呼ばれ、疫病や災いなどをもたらす魔が、集落に侵入するのを防ぐために祀られていました。

また陰陽石のもう一つの意味として、「夫婦和合」を象徴させる事例もありますが、この浅間神社ではその意味合いが色濃く表れた祀られ方をしています。

『陰陽石』と記された立石の横には"夫婦円満子授祈願"と彫られており、そこから境内を進むと本殿の真正面には男性を象徴する『子持石』が、その先には同様の形状の『枕石』が祀られています。

また本殿の横には、その実をいただくと子宝を授かるという『夫婦梅』が植えられており、この梅は陰陽二花が寄り添うようにして結実するというご神木で、その梅をいただくと子宝を得るという言い伝えがあるのです。

そうした陰陽和合の御神徳を授かる場に相応しく、浅間神社はとてもやさしい御度(おど=気)が流れています。

この神地には龍脈と地脈の両方が重なっていますが、境内の地下の比較的浅い場所に地脈があり、それよりも深い場所に龍脈があります。

そのため地脈の穏やかな神気が境内に溢れていることが、私には感じられます。

やさしい御度が流れているこの神社は、最近辛いことがあって落ち込んでいる方などに、特にお薦めできます。

この浅間神社は本殿を取り囲むように参道が通されているので、境内を回りながら御度を感じてみると良いでしょう。

きっと心身ともにやさしく癒されていくことを感じられるはずです。

さて、この神社の境内を散策みると、感覚が鋭敏な方であればあることに気づかれるかもしれません。

それは何かというと、御度の回り方。

この神地に流れる御度は、他の神社ではあまり例がない回り方をしています。

どのように御度が回っているかということについては、次回にお話しいたしましょう。

それでは、また。宜しくお願いいたします。

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コメント

成道様
晴和の会スタッフ御一同様
まもなく大雪でございますね、日中は冬晴れで上着要らずでございますが朝晩の寒さでインフルエンザが流行る季節でございますので御用心を。
"うつくしや年暮れきりし夜の月"・・
さて、楽しみにしておりました富士山周辺の神地「甲斐国一之宮浅間神社」でございますが、富士山は福慈神(不尽神)古くから記載される霊妙な神山、日本鎮護の神山と崇められてきたのでございますが、奈良時代に火山活動が活発し、火山神として信仰され広がったと言われておりますね。その頃からか、火山を意味する古称あさまと中世以降からのせんげんと呼び名があるようでございます。又、甲斐浅間神社の御祭神様は木花咲耶姫様=浅間神、浅間神=浅間大菩薩、等については神仏習合等に関わるお話しもあるかと思います。全国には浅間神社が1300社あるとのことでございますが、大きく分ければ山宮と里宮になるかと思いますし、お社の建築様式やら、歴史・御由緒、等々調べれば奥深いのでございますが、最近はパワースポット巡りで、御祭神様も知らず読めず、一日のうちに何社も巡りご利益を受けようとか、同じ願い事をされる方々も多いようですね、・・わたくしの考えは神様ヘの日頃の感謝と願い事ではなくて宣言だと思います。神様は何よりも向上心を大切になされていると思いますので自ら動かねば何も変わらぬままでございますよ。長文でございますのでこのお話しの続きは後日改めて。
かよこ拝

投稿: かよこ | 2013年12月 2日 (月) 14時31分

ブログ更新お疲れ様です。いつも楽しく読ませて頂いております。山梨にお友達がいるので、浅間神社を訪れたことがあるか聞いてみようと思います。
以前、恋愛成就の御札と、金運アップの御札を掲載されていましたが、『全体運向上の御札
を掲載してほしいなと思いコメントしました。ぜひ御検討頂ければ嬉しいです。ではまたの更新楽しみにしております。

投稿: ゆみる。 | 2013年12月 2日 (月) 17時59分

夕暮れにふぢのね一つ響きけり
詩作に耽りながら今年一年を振り返ると、惜しまれつつ旅立たれた人を思い切る季節になったなあと気づかされます。

優しい御度、ほわほわと薫りたつような、花びらのように儚げ、でも雨風に色褪せず、季節は過ぎてもあの時の思い出が蘇る
なんて連想をいたしました。
次回、自分で答え合わせをしようと思います。

コノハナさんも、若かったんですね。私も少し落ち着こう…
一茶くらいの年になったら、ああ詠むようになるのかな

投稿: はな | 2013年12月 3日 (火) 14時24分

安倍成道先生。
寒い毎日ですが、お健やかにお過ごしですか?
丑三つ時(?)に投稿いたしても宜しいのかと
悩みましたが、仕事の関係で遅くなる日が
続いておりますので、失礼いたします。

一宮町には伯父伯母や従兄夫婦が住んでおります。
前に投稿させていただきましたように、私の
先祖の地は水晶の産地・・・山梨で御座います。
笛吹川も子供時代の夏休みに泳いだ川で、
神社の祭礼も楽しゅう御座いました。

陰陽石は、いつ見ても心が湧き立ちます。
アメノウズメミコトのように踊りたい気持ちです。
これは遠い先祖から受け継いだ、命を守り育むパワーへの
原始的な悦びかも知れない、と思っております。

冬の山梨名物は、熱い「ほうとう」、新しい葡萄酒、温泉です。
心にも体にも土地の力を付けてくれると存じますので、
日頃の御疲れを癒してくださるのには宜しいかと存じます。

時節柄、御自愛のほど、お祈り申し上げます。

投稿: マメ | 2013年12月 7日 (土) 02時46分

こんばんは成道さん。師走に入りめっきり寒くなってまいりましたが関西方面は今日は小春日和でした。お元気でしょうか?
今回は浅間神社の陰陽石のお話ですね関西で身近に言うと三重の夫婦岩のようなものでしょうか?浅間社・・・語源で音を聞きますと神でいる間は短いという語源に聞こえます。
一度訪れてみたいものですね。
地脈と龍脈ですが私の地元にもそのような個所がいくつかあると推察されます地脈と龍脈が交わりしところに死者の交差点ができているような錯覚さえ覚えるとがしばしば思えます。そのようなことはあり得るのでしょうか?龍脈と言えばその語源の通り龍神を思い浮かべます龍と言えば滝を連想してしまいます。今日は友人の地元の那智大社とセイガントジへ行ってまいりました途中いくつか地脈と龍脈の混じりしポイントもとおってです。
お寺のほうが女性大社のほうが男性のイメージがいたしました。双子の兄弟のようです。わたくしにも双子のような2歳上の兄がおりますがあのようには仲良くありません何かに邪魔されているような気がいたします。なにが原因なのでしょうか?
長文になってしまいました季節がらお風邪を召しませんようおきをつけくださいまし。

投稿: てまり | 2013年12月 7日 (土) 21時26分

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