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2015年11月27日 (金)

私が念を入れた「式神」を差し上げます【第ニ回】~式神は主(あるじ)の代わりに災厄を身に受けます~

こんにちは、「水の家系」を継ぐ、正統の陰陽師
第27代・安倍成道です。

 

前回 から引き続き、鑑定室にいらした方におわたししている式神についてお話しします。

 

式神にはいろいろな種類がありますが、私が皆さんに差し上げているのは、
「擬人式神」と呼ばれているものです。

前回のブログでは自分の意思と判断力をもつ
上位式神についてお話ししました。

それに対してこれは下位式神と呼ばれるもので、自分の意思はもちません。

 

鑑定室では紙でできたものをおわたししていますが、本来はそれが木でも、藁でも、石などでもかまいません。

それらは術者の念を入れる「器」です。

器にはどんな念を入れることも可能で(器によって、入れられる念の向き不向きはあります)、私は式神に護符としての役割をもたせて、皆さんにおわたししています。

事故や災難を、持ち主に代わって受けるという役割です。

たとえば何かの事故に遭った場合、本来であれば負傷するところが無傷ですむ。または本来負ったであろうケガよりも、軽傷ですむということが起こります。


そんな事故や災難の後で式神を見ると、ちゃんと保管しておいたはずのものが、破れています。主(あるじ)(もち主)の代わりとなって災厄を受けた証です。

 

もし破れていないとしたら、その事故は、あなたにとってそう大きな不運ではなかったということ。

また、特に思い当るような事故や災難がないタイミングで、式神が切れているような場合は、本来あなたがこうむるはずの災厄を、知らないうちに式神が引き受けていたということです。

 

私の鑑定室には、破れてしまった式神を相談者の方がよくおもちになります。

そのなかには、持ち主の代わりに災厄を受けて切れたものもありますし、劣化によって切れたものもありますが、前者と後者の区別は簡単につくものです。

 

私は式神を半紙でつくっています。

ご存知の方も多いと思いますが、紙には「目」というのがあります。
簡単にいうと「紙の繊維の流れ」です。
繊維の流れと平行な方向は切れやすく、垂直の方向は切れにくくなっています(新聞紙を縦横違う方向から破ってみると、それがよくわかります)。

 

私がつくる式神は、横(左右)の方向は切れやすく、縦(天地)の方向は切れにくくなっています。

ほとんどの方が人形を四角に折りたたんだ状態で、財布や仕事カバン、定期券ケースなどに入れ、固定された状態で保管しているため、劣化して自然に切れるのには何年もかかります。

また劣化の場合は、折り目がついた部分が擦れて切れることがほとんどです。

それ以外の部分は、乱暴に扱わない限り、そうそう切れるものではありませんし、ましてや縦(天地)の方向は切れにくくなっています。

 

ところが、大切に保管していたにも関わらず、数週間または数日で切れてしまうことがあります。しかも、劣化による切れ方とは、明らかに異なる切れ方で。

 

下の写真をご覧ください。これは大切に保管していたのにも関わらず、短期間のうちに切れてしまった式神です。

もち主の方が気にされて、鑑定室にもって来られました。

 

<写真A>

A

<写真B>

B

A・Bとも縦(天地)の方向に切れていますが、これらは紙の劣化による切れ方とは明らかに異なります。式神が持ち主の身代わりとなって切れた例です。

 

以前にご自宅の一部で小火(ぼや)を出したという方がもっていた式神は、足の部分が焼けていました。

その式神は火の気のない所に保管してあったため、焼けるわけがありません。

ちなみにもち主の方は、その小火の際に無傷でした。式神が自分に与えられた役割をまっとうしたということです。

 

式神は事故や災難だけでなく、霊障からも主(あるじ)を守ってくれます。

霊によって式神が切れると、切れた個所にその痕跡が数日は残るため、だいたい10日以内であれば、それが事故によるものか、霊障によるものかということは判断できます。

ちなみにどのような痕跡かというと、切れた部分が、私には黒くなって見えます(もちろん霊的な能力がない人には見えません)。

 

このように私がおわたしする擬人式神は、主を災厄や霊障から守ります。

ただし効果があるのは一回限りです。

一度切れてしまった式神は、役割を終えてしまいます。

役割を終えた式神については、感謝の気持ちを述べたうえで処分してください。

 

また新しい式神をご所望の方は、鑑定室にいらしてください。

 

保管方法に、難しい決まりごとなどありません。

できるだけ、擦れたり、傷つけたりしない場所に保管してください。

バッグやお財布、定期ケースなどに入れて、いつも持ち歩くことをお勧めします。

神社やお寺などでいただいた他のお守りと一緒にしておいても問題ありません。

 

興味がある方は、一度、鑑定室においでください。
初回の方には無料で差し上げています。

 

それでは、また。このブログで鑑定所でお会いしましょう。

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鑑定は土日祝日にも行っています。

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