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2018年12月24日 (月)

家族の絆は前世から続いています

こんにちは、「水の家系」を継ぐ、正統の陰陽師
第27代・安倍成道です。

わたくしは小さな頃から父に壮絶な修行を課せられてきました。

小さな子どもの頃はついていくのに必死でしたが、思春期になってくると父に猛烈な反発心を抱いていました。

結局、私はそのとき陰陽師を継ぐことを放棄して世界放浪の旅に出てしまったのですが……。

一子相伝で、安倍成道の霊がついていなければ継げないのですが、ついていても、あの厳しい修行を積まなければ、とても陰陽師の術を使うことも叶わなかったでしょう。死霊や生霊、鬼などと対峙するというのは、自らの命を削るに近く、体力と気力の消耗が激しいのです。

それがわかって、父に感謝したのは青年期になってからでした。

とはいえ、思春期に迷うことはあるようです。

思春期のお子さんは、まだやりたいことも決まっていない、あやふやなうちに、将来の進路を決めなければいけない環境にいます。

親御さんとしては、将来を考えて「できるだけ勉強ができてほしい、いい中学、高校に入って欲しい」という気持ちからお子さんを叱咤激励するしかありません。

鑑定所には、そうしてお子さんと関係が上手く行かなくなった方、また、いじめなどで引きこもりになってしまったお子さんをお持ちの方もおいでになります。

中にはお子さんをお連れになられて、親子で別々に鑑定を受ける方もいらっしゃいます。

鑑定理由はそれぞれなのですが、子どもの進路は大丈夫か、また、幸せになれるのか、などご両親の心配を反映たものが多いように感じます。
 

また、鑑定に来られる親御さんから「子どもをひいきしてしまうことがあります」と悩みを打ち明けられることもあります。そして、さらに「親子の絆はどれくらい深いのでしょう」という問いを口にされる方もいらっしゃいます。

ここで、お子さんは親御さんの心配と別のことを話されることもあります。当然ですが、お子さんの悩みは進路だけではないのです。そもそもの親子関係についてだったり、友達関係だったり、さまざまです。中には「親には言っていないが、本当はこれをしたい」としっかりしたビジョンについて話すお子さんもいらっしゃいます。

親御さんから「子どもをひいきしてしまうことがある」という悩みを持っている方もいらっしゃり、さらには「親子の絆はどれくらい深いのだろう?」と気になってしまう方もらっしゃいます。
結論から言うと、親子の絆は絶対です。

そんなことを言われても、子どもは言うことを聞いてくれないし、逆らってばかりで家の中の雰囲気も悪い・・・・そう思う方、多いはずです。

実は子どもというのは、親を否定するものなのです。特に同性の親とは違う形=違う道を探そうとするのです。

私の思春期がまさにそうでした。

これはなにかといえば、同性の親を超えたいという意識なのです。女の子なら母親を越えようとするはずです。

ですが、子どもが大きくなるに連れて、親を認めるようになってきます。

このあたりは、陰陽道を離れてしまうので、話を陰陽道に戻しましょう。

親子というのは、縁が薄いと感じている家族が合ったとしても、親子という関係でこの世にある以上、いちばん濃い関係なのです。

思春期のお子さんだと、心身のバランスが悪く、ときに、家庭内で暴力を振るうことがあります。昔はこれを「癇癪を起こした」「癇の虫が騒いだ」などと言っておりました。

霊が付いているのでは、とお子様をお連れになる方もいらっしゃいますが、鑑定してみて、霊が付いていたことはほとんどありませんでした。

私が、親御さんとお子さんなど、家族関係でお悩みの方を鑑定する時は、過去よりも未来を見ることにしています。

なぜなら過去に問題があったとしても、それを変えることは出来ないからです。

それよりも未来にどういう関係が気づかれているかのほうが重要でしょう。

家族で笑い合っているビジョンが見えれば、それは時間が解決するということです。ただし、そこに至る道程で、団らんにつながらない分岐はないか、どうすればそうなるのか、人生の中で起こるイベントは何かしっかりと見定めます。

そして、今がぎくしゃくしているなら、せめて笑顔で「いってらっしゃい」「おかえりなさい」を言ってあげてください。

お子さんは、親が思っている以上に敏感で、特に感受性の鋭い子は、色々なことをわかってしまっていても、それを伝えられずにもどかしい思いをしていたりするのです。

そんな時は、話す力がつくまで、親としてしっかり見守ってあげましょう。

親と子は、輪廻転生のサイクルの中で、親と子の立場を入れ替えながら(時に夫と妻)何度も生まれ変わって関係を続けていたりします。

少なくとも、深い縁が前世にもあったグループだと思ってください。

次に生まれ変わった時、もしくは数世代あとになるかもしれませんが、そこでもまた家族になることでしょう。

そんな関係の中で学んでいくものなのです。

それでも今が辛い、子どもが悩んでいる姿を見るのが忍びないというのであれば、ご遠慮無く鑑定所においでください。

それではまた、このブログで鑑定所でお会いしましょう。

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