怖い話

2018年9月 4日 (火)

夏に始まった恋が上手く行かないのは生霊のせいかもしれません

こんにちは、「水の家系」を継ぐ、正統の陰陽師
第27代・安倍成道です。

 

心身が沸き立つような「夏の思い出」といえば、ひとなつの淡い、もしくは燃えるような恋のようです。鑑定所でお話をうかがっていると、夏祭りや花火大会など、好きな人とのお出かけが記憶に残っている方が多いようです。

陰陽師の鑑定所に相談に来られる方は、さわやかな夏空のような「恋の空騒ぎ」をする方ばかりではありません。

ひとたび落ちてしまった恋に振り回され、重くて苦い経験をすることもあります。夏は少々重めの大人の恋愛相談もある季節です。そして、秋はそんな恋の様子が少し変わってきます。

ある日、心身ともに憔悴しきった様子の男性が、ほうほうのていで鑑定所に来られ、こうおっしゃいいました。

「最近何もかもうまくいかない、生霊に祟られているとしか思えない」と。

霊に憑かれている方は意外なほど多いです。鑑定所に来る相談者の90%はリアルタイムで何かに憑かれています。

この相談者はそもそも、霊現象を感じつつ、どうして死霊ではなく生霊に憑かれたと感じたのでしょうか?

よくよく話を訊いてみると、その人はつい先ごろ、とある女性とやむなく別れたものの、それ以来、毎日のように無言電話が来るのを生霊のしわざだと思っているようです…。

人間に霊が憑いた場合、死霊は右の肩に、生霊は左の肩に憑きます。

この相談者は確かに左の肩に霊がついているように見えました。死霊の多くは、自分にぴたりと波長の合う人を見つけると、すがるような思いでついてしまいます。そんな死霊とは別に、生きている人が生じさせる霊的な存在がつく場合があります。それが「生霊」です。

「こうしたい!ああしたい!」という強い思いが「願い」となり、気の力である「御度」と結びつくけば、それはその方の「念」となって願いをかなえる最高のパワーとなります。

しかし、その強い思いである「願い」が、恋愛感情のもつれによる激しい嫉妬や怒り、裏切り行為などに対する憎悪だった場合どうでしょうか。そこに「魂」が宿ると「生霊」となってしまうのです。

非常にやっかいなことに、当の本人が恨みを込めて「生霊を飛ばしてやる!」と意識しなくても、生霊は生じます。

しかもその、「生霊」は、それを生じさせている側と生霊を受け入れている側の、魂を削り取るほどのエネルギーを持ちます。

みなさんは「魂」を削り取る、という表現は、いくらなんでもちょっと大げさじゃ?と思われるでしょうか。

術を司る陰陽師にとって、生霊に憑かれた人と、生霊を生んだ人は、明らかに魂の一部が削られていることが、視覚的にはっきりとそれらが欠けた状態でわかります。

魂を削り、感情を飛ばしているあいだは体力が奪われがちで、生命力も弱っている状態です。魂は本来、できるだけ元の丸い形を保とうとする性質がありますが、魂の削れているとその削れた部分に、本人以外の生霊などが入り込む余地を与えますます具合が悪くなり、負のらせん状態に陥ります。

冒頭、例に挙げました「疲れ果てて相談所に相談に来られた男性」もまさしくそんな状態でした。

ただ、無言電話は生霊の仕業ではありませんでした。しかし、その男性を貶めようという悪意を持った生霊が憑いていました。

傾向としては人に対して激しい憎しみや怒り、嫉妬などを抱きやすい人は、生霊を生じさせやすく、また生霊などを受け入れやすいともいえるでしょう。

ここまでの話で「生霊って怖い」と思われる方も多いと思いますが、実はやみくもに恐れる必要もありません。

日本では古くから、ある種日常的なものとして生霊の存在が信じられてきました。

平安時代の『今昔物語』、有名なところでは『源氏物語』に登場する六条御息所が光源氏の正妻である葵の上を呪い殺す話を記憶している方も多いと思います。

鑑定所に来られた方でも、生霊が明らかに悪影響を及ぼしている場合のみ、除霊をすすめます。しかし、生霊の実害を受けるのは生霊を憑けた人の2割程度です。

鑑定の結果、生霊が憑いていることが分かっても悪影響がほとんどないと判断できるケースは、依頼者に生霊の存在を告げずに除霊も行いません。

いたずらに生霊を恐れる必要もありませんが、悪性の生霊の場合は、生命を危険にさらすような事態が起きる可能性もあります。その場合は除霊が不可欠であると、はっきり申し上げます。

生霊を生じさせたり、生霊の被害を受ける時、女性の場合は恋愛が原因のケースが圧倒的に多いですが、男性の場合は仕事先の相手だったりする場合があります。特に守るべきものを多く抱えるひとにとって生霊から身を守る対策は必須です。

生霊は原則として、飛ばしている人が生きています。無意識に飛ばしているとは言っても、その人の魂の一部であることに変わりはありません。陰陽師が容赦なくそれを消してしまってはその人に大なり小なり影響があります。

多くの場合、生霊は瓶で作った結界に封印することになります。式神や護符で口を塞ぎ、外に出ることができないようにするのです。こうして、時間と共に生霊が自然と消えて行くのを待ちます。結界の役割は、守ることと封じ込めることですが、この瓶を塞ぐ作業は「封印術」という特別な術です。

生霊について不安がある方は、ぜひ鑑定所へお越しください。

それではまたこのブログで、鑑定所でお会いしましょう。

■STAFFよりお知らせ■

最新刊の書評記事が東洋経済オンラインに掲載されています。

成道さんの本の内容について紹介・解説していますので
ぜひご一読いただければと思います。

『日本の結界 陰陽師が明かす秘密の地図帳』鑑定所でも販売しております。お求めになった方には成道さんのサインを入れてお渡ししています。よろしくお願い致します。

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■鑑定・除霊、結界などをご希望の方は、公式サイト から、
お問い合わせください。
鑑定は火金・土日祝日に行っています。

除霊、結界張りなどの相談や、陰陽師・陰陽道に関する質問も受け付けております。

出張鑑定も承ります。お気軽にご相談ください。

公式サイトのフォームからメールでお問い合わせ、ご予約、

もしくは
下記の電話番号まで、お気軽におかけください。

晴和の会 TEL(予約用):03-5360-6160

予約受付は平日のみとなります。

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2018年8月16日 (木)

怪談の季節です。霊による危害は本当にあるのでしょうか!?

こんにちは、「水の家系」を継ぐ、正統の陰陽師
第27代・安倍成道です。

毎年夏になると、テレビや映画、雑誌などで「怪談」に触れる機会が多くなります。

ゾクッとした気分を味わうことで、暑気を払いたいという方が多いからこその企画なのでしょう。でも、怪談で語られるような霊現象に対して半信半疑な人や、まったく信じられないという人も、たくさんおられることと思います。

実際、自分自身で見聞きできない現象など信じられないという思いや、科学的な根拠のないものに疑いの目を向けるという感覚は、とても常識的ですし、まっとうなことだと思います。

しかし皆様もご承知のとおり、現代科学で実証されたことのみが、この世界のすべてではありません。

私たち陰陽師はいにしえから、陰陽五行の理論によってこの世界の森羅万象を読み解こうとしてきました。

そうした歴史のなかで、この世のなかの陰と陽、潜在と顕在、見えざるものと見えるものに関する知恵をたくわえ、それらへの対処法を体系的に築き上げてきたのです。

そのような立場から言うと、霊的な存在は実在しますし、私たち陰陽師はそうした存在に対する処し方を心得ています。

実際、私の鑑定室には霊的なことに関する相談がよく持ち込まれます。

「人間関係」「恋愛」「お金」などの相談に次いで多い相談だといえるでしょう。

ですがそうした相談事のすべてに、霊が関わっているわけではありません。

なかにはご本人の強い思い込みということもありますし、幻視や幻聴ということもあり得ます。

そのようなときには、ご本人が納得できるよう、霊の関与がないことを伝え、違った側面から不安や悩みを解消していきます。そして時には、医療機関に相談することをお勧めすることもあります。

除霊の分野を得意とする霊能者のなかには、相談者のどんな悩みについても霊が原因であると判じ、不安を煽る人もいるようですが、私のスタンスはそうではありません。

仮に相談者に霊が憑いていたとしても、無害なものであれば、ご本人が不安にならないようお伝えしないこともあります。

また、人によっては憑いている霊をプラスの力に転じられる人もいるので、そのような方についても除霊はしません。

私がご本人に憑いている霊の存在を伝え、除霊するのは、ご本人の身が危険であると判断した場合です。

また、霊がその方の人生の大きな「足かせ」になっている場合にも対処するようにしています。

この「足かせ」について説明すると、本人は行きたい所に行こうとすれば行けるのに、自由に、機敏に動けない状況の例えです。

もちろんそれは、身体的な動きについて言っているのではなく、気持ちの問題です。

「心に足かせがついた状態」になり、大切な決断をしなければいけない時に必要以上に迷いが生じて決断できない。人生の大きな目標に向かう足取りが滞る・・・。そのようなことが起こるということです。

たちの悪い霊に憑かれた際の害は、この他にもたくさんあります。

霊が抱いている怨嗟や嫉妬といった強い負の感情に、とり憑かれた人が同調してしまい、ネガティブな感情を極端に増幅させてしまうこともあります。

そうすると人間関係や、社会生活が崩れてしまうということにもなりかねません。

また、霊が生前に執着していたことを、とりついた人を通して行なおうということもあります。たとえばお酒やギャンブル、金銭、異性など、特定のものに対する執着が極端に高まって、身を持ち崩すということも起きかねません。

霊に憑かれた際の弊害は、かように様々です。

ですが、霊にとり憑かれていなくても、自分自身の問題や当人が置かれた環境によって、上記のような状況に陥って生活が荒んでしまう人もいます。

「思ったとおりに生きられない」「何をしても上手くいかない」「災難ばかりが続く」などという状況に置かれたとき、その原因が何かということは、自分自身では客観的に判断しにくいものです。

悩みや不安が高じた折には、ぜひ鑑定室にいらしてください。陰陽道の知恵と術で、あなたの懊悩を解消いたします。

それでは、また。このブログで鑑定所でお会いしましょう。

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2018年8月 2日 (木)

お盆はあの世とこの世がつながります

こんにちは、「水の家系」を継ぐ、正統の陰陽師
第27代・安倍成道です。

もう間もなくお盆の時期です。先祖からのお墓がある実家に帰省する方も多いと思いますが、霊も喜びますので、ぜひ元気な姿を見せにお帰りいただくといいでしょう。

これまでもブログやメルマガでこの時期になるとお話していますが、お盆になると成仏した霊はお墓にまず戻ってきます。

「お盆は霊が家に来るからお墓にお供えはいいか」というと、そんなことはありません。お盆のお墓は、霊を観ることができる人がみればお供え物を肴に霊が大宴会状態なのです。そのためにも、家でお迎えの準備をする前にまずお墓のお手入れとお供えをして、この世に戻ってきたご先祖様をねぎらう用意をしてあげましょう。

お墓に降りたご先祖様は次に子孫のいる家をめざすわけですが、このときは門の前で迎え火を焚きましょう。これを目印にご先祖様の霊がやってきます。

迎え火の焚き方は地方によって異なりますが、無理せずにできることであれば、その方法に則ってやることをおすすめします。が、出来ない場合は最低限、迎え火を用意して導いてあげてください。

そして家の中で用意する盆棚には、客人を迎えるわけですから、歓待の気持ちを込めて食物やお酒、清涼飲料、食物などを用意します。これも地方や家によって異なります。ほかに花をはじめ、さまざまな植物で飾り付けをする場合もありますが、いまは実家がなくなって自分の家だけしかないという場合は、お迎えする気持ちを込めて準備してください。旬の食物などをお供えするのも良いと思います。

その場合、遠いご先祖様のことはもう分からず、最近亡くなった祖父母や父母のことしか思い当たらない方も今は多いと思います。それは仕方のないことですから、思い当たる故人を思いながらお迎えしてあげる気持ちで用意すれば十分です。

あまりに古いご先祖様はもう転生されている可能性も大きいのですから。

さて、お盆の時期は日本中が故人の霊を思う時期で、そのせいか、若い人などは霊が出るという場所へわざわざ出かけることも多いようです。お盆があるせいなのか、ゾッとして涼しくなりたいからなのか、夏は心霊スポットも賑わいます。

この心霊スポットにいる霊はどういう霊なのかというと、成仏できなかった霊や、不慮の死を遂げた人の思いです。

これらの霊は真っ暗な鬼道の中を延々と漂っているのですが、この鬼道には隙間があり、そこから外に出てしまいます。そんな霊がこの世のなかでふらふらとさまよっているのですが、それらの霊の中には力や念が強いものがいます。

ひとりでは何も出来ない霊たちなのですが、彼らは引き合い、どろどろに溶け合った化物のような姿になっていきます。

心霊スポットにはこうした霊がいることがあります。不幸にして波長が合えば、取り憑かれてしまいます。



もうひとつ気をつけたいのは「禁足地」です。近年、こうした場所も世間の風潮と観光資源として、禁足を解かれ始めました。しかし、禁足地には、そこが能力のある限られた人以外の出入りを禁じてきただけの理由があると思ってください。


そこには、強力な霊や、鬼・妖怪がいることが考えられます。神様がいるとされている場所でも、それは能力がある人だけが声を聞くことが出来るあやかしである場合もあるのです

いずれにしても、強い死霊に取り憑かれた場合、精神が弱っている人は、その霊に考えや行動が影響を受けるようになります。そうなるとさらに死霊がその人に憑く傾向がありますので、一刻も早く除霊をしなければなりません。



恐ろしいのは、人の寿命より死霊のほうが寿命が長いことです。除霊せず、死霊に運命を操られ、魂を食い尽くされて死ぬことになりかねません。

成仏した霊はお盆の終わりに送り火でふたたびお墓にもどってもらい、そこからふたたびあの世へ戻ります。しかし、成仏していない死霊はあの世へ行くに行けない定めにとらわれているのです。

ですから、霊をお迎えするのは盆暮れだけ、それも成仏している霊だけを心がけてください。

心霊スポットや禁足地でなくとも、波長があうと死霊に取り憑かれてしまうことはあります。これは、その方がどうしてか霊を引き付けやすい体質や、精神的に弱っていて、魂が欠けた状態になっている場合にありがちです。

どうか皆様、不用意なことは避けていいお盆をお過ごしください。

もし取り憑かれているかもしれない、とご心配の方は鑑定所までお越しいただき、鑑定を受けることをおすすめ致します。

それではまたこのブログで、鑑定所でお会いしましょう。

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出張鑑定も承ります。お気軽にご相談ください。

※夏休みの鑑定予約は余裕を持ってお申し込みください

鑑定夏休み:8月13日(月)~19日(日)

受付夏休み:8月13日(月)~17日(金)

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2017年9月20日 (水)

河原の石を拾ってきてはいけない、本当の理由

こんにちは、「水の家系」を継ぐ、正統の陰陽師
第27代・安倍成道です。

みなさんは、子どもの頃に親や祖父母から川原の石を拾ってくるんじゃない、と言われたり、叱られたことはありませんか?

石は別に珍しいものでもありませんし、校庭にも、公園にも転がっています。なぜ「河原の石」と場所を指定して注意するのでしょうか?

子ども心に不思議だ、おかしい、と感じた人もいるのではないでしょうか?

別に河原の石が特に汚いというわけではありません(これは川にもよりますが)。

ここで、河原の石がどういう経路で子どもが遊んで拾うことができるような中流~下流域に到達するかを考えてみましょう。

今年はたまたま記録的大雨が多く、あちこちで川が氾濫したり、土砂崩れなどが多発しました。

こうして山が多い土地から川へと大小の岩や土砂が流れ込みます。それらは川の流れの中で転がるうちに少しずつ砕かれ、砂や丸みを帯びた河原独特の石になるのです長い年月をかけて石は下流へ向かい、時折河川の水位が上がったり、氾濫することで河原の石として地上に取り残されます。しかし、たいていは水の中にあったものです。

さて、その昔、河の上流はどんな場所だったかを考えてみましょう。

日本は急峻な山から水が沸き、それがやがて大きな河となります。

上流は山奥ですが、そこは狩猟や川魚を捕る狩場でもありました。今でも上流域で渓流釣りをする釣り人が鉄砲水に襲われたり、足を踏み外して流されてしまうこともあります。

また、クマや猪などに襲われてなくなることもありえますし、山菜採りに入って道に迷い、そのまま亡くなることもあったでしょう。

時代は携帯電話や車がなかったころと思ってください。歩いて山奥に入るというのは、そういう時代は文字通り命がけだったのです。

戦国時代には落ち武者などがそうした山奥に逃げ隠れすることもあり、その首を農民たちが賞金目当てに狙うこともありました。

山奥の河には、そうして傷を負った人間が最後に目にした岩などが多いといえます。
上流は岩も大きく、両岸も切り立った崖だったりします。それらは長い年月のうちに風雨や氾濫で削られ、河の中へ落ちていきます。

人間は最後の最後に見たものに無念の思いを無意識のうちに残してしまうのです。また、苦しみ、痛みなどもあるでしょう。

ほかにも念の入りやすものはありますが、岩は特に念が入ったままになりやすい性質をもっているのです。

若い頃、私はマヤ文明の有名なピラミッドに行きました。そこでは生贄が祭壇で殺され、神に捧げられたことが知られています。

そのピラミッドで最も強い念を感じだたのは、祭壇ではありませんでした。途中の階段の石や、特に祭壇と関係のない石でした。つまり、祭壇で殺される時に見えた石に念が残ってしまったというわけです。

ちなみに最も念が入りやすいのは縄文時代に刃物として重用された黒曜石です。狩りにも使われましたが、使えば使うほど強力な念が篭った石となったことでしょう。

さて、石にはこうした怖い念だけがこもりやすいわけではありません。
ちなみに私が見た中で最も強い念が篭っていたのは、研ぎ師さんが包丁などを研ぐ、研ぎ石でした。昔からの職人さんで、研ぎ石は代々使われていたものでした。それが紫色の御度に包まれて見えたのです。このお店の研ぎ師さんがいかに真剣に刃物を研ぎ澄ませるのに精神を集中してきたかがわかりました。

死ぬ間際の念も強いのですが、このような職人などが精神を集中することで念を込めていくということも珍しいことではありません。

現に、私たち陰陽師は結界石として石に念を込めて術に用いてきました。主に水晶を用いていますが、水晶は念を込めやすいからなのです。そして、その念が持続するからこそ結界石として役目を果たしてくれるのです。

広い場所での結界ではもとからある巨石などを結界石とすることもあります。

そう考えれば石がすべて恐ろしい念が入っているわけではありません。

ただし、本当に強い念が入っている石は、人の顔のような模様を浮かび上がらせるときもあります。

もしそんな石を見つけた時は、決して持ち帰らないでください。

庭石などがある方で心配な方は、どうぞお気軽にご相談ください。庭石などは石切場から切り出したものが多く、もともと念がこもりやすい場所にあっわけではないでしょう。

ただし、先祖代々置かれている石などの場合は、わかりません。

念の中には子孫繁栄を祈る先祖の思いもあります。それもひとつの"呪"なのですが、悪いことを招くものではありません。

ご心配のある方はぜひ鑑定所にご相談においでください。

それではまた、このブログで、鑑定所でお会いしましょう。

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2017年9月 5日 (火)

念のこもりやすいモノの本当の怖さ

こんにちは、「水の家系」を継ぐ、正統の陰陽師
第27代・安倍成道です。

メルマガ読者の方には先行で連載コラムにて紹介しましたが、世の中には念のこもりやすい"媒体"に向いているものがあります。

それはいい思いもこもりやすいのですが、放置されるとその思いが薄れて元の念が入っていた隙間に邪悪な念(霊と言い換えても差し支えありません)が入り込んでしまうのです。

メルマガで紹介したのは、古民家で使われていた柱でした。

古民家を解体して出た柱や梁などは使い古した色や味もあり、もとがいい木材を使っているので家を新築する際にアクセントして用いる方も増えています。リノベーションなどでも人気があるようで、専門の業者さんもいるようです。

梁などは生活の中で手が届く場所でないため問題はないのですが、床の間などにある柱には、よく子どもや孫の身長を刻んだり、書いたりします。これはよくある微笑ましい光景で、子どもの成長を願う親や祖父母の願いが念として柱にも刻まれるのです。

さて、その後、家族が出ていき、祖父母も亡くなり、長い間放置されると、この柱の念は発散して薄まっていきます。すると、そのぶん隙間が出来るとイメージしてください。

柱は木でできていますが、木というのは念がこもりやすいのです。

人が住まない家は、行き場のない死霊などのたまり場になってしまうのですが、その死霊が柱の中の隙間に潜り込んでしまうのです。

木は神事でも大きな役割を果たしますし、御神木などもあります。つまり、それだけ念を込めやすいものとして昔から知られていたといえるでしょう。



人が住まなくなってすぐに解体された家の柱であれば心配はないのですが、柱の履歴がわからない場合は、鑑定で観させていただかないとわかりません。

問題があれば除霊して結界を張ることが可能ですので、まずは鑑定所にご相談においでくださればと思います。

さて、ほかにも家の中には念がこもりやすいものがたくさんあります。

その代表格と言えば人形です。

人を型どった人形は念や霊がこもるのに最適なのです。人形にまつわる怪談が多いのは、そうした理由もあるからでしょう。

先祖代々伝わっている雛人形や日本人形などは、代々、子どもの成長を祈る気持ちがこもっていますので、行事の際は箱から出して、きちんと飾ってお供え物も忘れずに。

おもちゃの人形なども、子どものころに遊んでばらばらにしてしまうことがありますが、もともと飾るものではありませんから、これはそういう運命と言えます。

めいぐるみは小さい子がよくどこへ行くのにも抱えている場合もありますが、実は布というのは念が入りやすいのです。なので、こわれてもできるだけ繕って直し、最後は人形を供養するお寺や神社で供養するのが良いでしょう。

さて、今、布は念が入りやすいと言いましたが、日本ではあまりないのですが、海外の不動産は家具付きですぐ住めるところが大半です。

国内でも賃貸マンションで一部増えてきました。

回転が早く、すぐに次の人が入る場合は柱の場合のようなことはないのですが、前の人がその部屋でどんな気持ちで暮らしていたかによっては、その念が残ることが稀にあります。

たとえば同棲していて、その部屋で喧嘩が耐えないようになり、悲しい気持ちで関係を解消した――これは極端な例ですが、ベッドのシーツはもちろんですが、マットレス、またソファなども念が入りやすいといえます。

もうひとつ、室内にある木製家具も残念ながら念が入りやすいので、そうした物件に入る場合は、直前に住んでいた方のことなどをお尋ねになったほうが良いでしょう。

ホテルなどは木の家具もファブリックもたくさんありますが、思いを残す間もなく旅立ってしまうため、自殺や殺人などが起こらなければ人の念も残らないのです。

さて、長くなってしまいましたので、今回はここまで。続きは別の機会にいたします。

それではまた、このブログで鑑定所でお会いしましょう。

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2017年8月 5日 (土)

TVドラマ『ハロー張りネズミ』で除霊の取材を受けました

こんにちは、「水の家系」を継ぐ、正統の陰陽師
第27代・安倍成道です。

先日、TV番組の取材を受けました。

と言っても、出演をするわけではございません。

お話は時折いただくのですが、顔をだしての露出はお断りしているので、監修という形で落ち着くことが多いのです。

さて、今回取材を受けたのは、弘兼憲史さん原作コミックを実写ドラマ化した『ハロー張りネズミ』(TBS/毎週金曜・夜10時放映中)です。

主演は探偵役が瑛太さんで、アシスタントがV6の森田剛さん、探偵事務所所長には山口智子さん、ミステリアスなヒロインは深田恭子さんというメインキャストに、毎回ユニークなゲストが登場します。

わたくしにとっては懐かしいコミックの実写化で嬉しい限りですが、今回いただいたオファーは、第4・5話の怪奇現象の謎を解明する中で絡んでくる「祈祷師取材協力」で監修してほしいというお話でした。

よくドラマでは着物を来たそれっぽい人が数珠を持って拝むような演出がありがちなのですが、監督の大根仁さんがそこはリアルさを追求したいということで、スタッフの方がムービーカメラを持って鑑定所にいらっしゃいました。

陰陽師の除霊では全身を動かします。

手では陰陽字や陣形を描いたり、手刀を切ったり、拝んだりしますが、全身の力を込めるのでおそらく独特の筋肉の使い方をしているはずです。

呼吸も大切で、吸ったり吐いたりするタイミング、また息を止めるタイミングも重要です。文字通り気をコントロールしているのです。

さらに、陰陽師は足さばきも独特です。

動きで陣形を描くときもありますし、土地や部屋などある程度広さのある場所で除霊や結界の術を使う時は、境界をハッキリとさせながらすり足で歩むのです。そして、重要なポイントではそこで止まって呪文を唱えます。

スタッフの方はその足さばきも含めて収めて帰られました。

監修にはもうお一方立てているとのことですが、今日放送された第4話では、陰陽師らしさはあまり見られませんでした。

ただ、次回はこの続編で、予告を見る限り本格心霊もののようです。

私の名前はエンディングの次回予告にクレジットされていましたが、ご覧になられてこのサイトにたどり着かれた方がいましたら、陰陽師について知っていただける方が増えますから、わたくしとしても嬉しい限りです。

また、ちょうど悩みを抱えておられる中でたどり着かれた方は、たどり着くべくして来られたともいえます。

悩み事がありましたら、ひとりで悩まず、鑑定所にぜひおいでください。

ドラマのような除霊や結界に興味を持たれた方も歓迎です。
ただし、害がない霊しか憑いていない場合は無理に除霊はお勧めしませんのでご安心ください。それでも除霊についてお話を聞かれたい、どうなるのかを知りたいという方にはお話をさせていただきます。
初めて鑑定に来られた方にはあなたの身代わりになる式神をあなたに合わせて鑑定の最後に描いてお渡ししていますので、お守りとして身につけてください。
それではまた、このブログで、鑑定所でお会いしましょう。

8月の鑑定日を追加しました※

追加日は10日(木)、23日(水)、28日(月)になります。

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※なお、8月12日(土)~18日(金)までは成道氏が修行で帰省のためお休みとなります

受付は8月14日(月)~16日(水)はお休みとなりますのでご了承ください

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2017年7月27日 (木)

陰陽師の除霊は人生を邪魔する霊を消し去ります

こんにちは、「水の家系」を継ぐ、正統の陰陽師
第27代・安倍成道です。

今回はお問い合わせの多い、除霊についてお話をいたしましょう。

鑑定時は、先読みをしていますが、その時、私の眼には鑑定している方の御度、そして守護霊やその副霊など、あなたを見守っている霊、そして人によっては取り憑いている死霊や生霊がハッキリ観えています。

実は、大半の方は多かれ少なかれ、守護霊以外のなんらかの霊に取り憑かれています。

その霊は、死霊と生霊に大別されます。

死霊は死者の霊であり、成仏できない霊です。そして現世に留まり闇の中をさまよい続けております。それが波長があったりするとそのまま取り憑いてしまい、生きている人間に悪影響を及ぼします。

この場合、取り憑かれた方がネガティブな状態だったりすると、霊に支配されやすくなり、とても危険な状況に陥ってしまいます。

霊の力はそれぞれ異なりますが、力や念が強い死霊が憑いている場合は、その方の運命を変えて生命を奪いかねませんので、できるだけ早く除霊することが必要です。

これは、生霊の場合も同じです。

生霊というのは、生きている人間があなたに対して飛ばした霊です。もしくは、あなたが強い念を抱いている相手に飛ばしている場合もあります。

生霊は生きている人間の恨みや、恋愛の強い思いなどから生じてしまうことが多いのですが、大半は飛ばした方も意識して生霊を飛ばしているわけではありません。

まったく意識せず、思いもしない相手に次々と生霊を飛ばしてしまう方も稀にいらっしゃいます。

生霊は恨みから出たものでなければ、そう害はありませんが、あまり気持ちの良いものではありません。

体質的に生霊を意識せず飛ばしている方は、そのぶん、確実に魂を削っています。そのため、御度が弱まり、正しく循環できなくなることもあります。

さらに、そんな時は魂の削れた部分に死霊や生霊が入るこむ余地が出来てしまうため、除霊をしたうえで、式神や結界で身を護る必要があるといえるでしょう。

陰陽師のわたくしが除霊をする時、死霊に関しては消去してしまいます。成仏などさせません。完全に消してしまうのです。

さて、生霊の場合はというと、飛ばした方が生きていますから、そういうわけにもいきません。そこで、生霊はまず式神を媒体に用いて乗り移らせます。それから一体ずつガラスの瓶に封じ込め、保管しています。

この生霊の除霊は、目の前で封じこめた瓶をお見せすることができます。

なぜガラス瓶を使うかというと、式神に乗り移らせた生霊は、瓶の中で力を失っていきます。かかる時間はそれぞれ異なりますが、百年単位かかるものもあるため、保存性も考えて変質の少ないガラス瓶を使っているのです。

除霊すべき霊の数は一体だけとは限りません。

長い間に複数の死霊と生霊に取り憑かれている方がほとんどです。

中には邪悪な念が一体化した死霊が憑かれている方もいらっしゃいます。

とはいえ、ついている霊はすべて悪いわけではなくあなたを守ってくれる良い霊もあるので、 鑑定で見させていただいて除霊が必要か否かを判断しています。

どんな霊が憑いているか知りたい方も多いと思いますので、ご遠慮無くお聞きください。

中には霊を消しても消してもすぐに憑かれてしまう方もいらっしゃるのですが、そうした方は結界を張るのがベストです。

特に強い念の持ち主から生霊を次々と飛ばされている場合もあり、そういう方は、誰も居ないはずの場所で視線や人の気配を感じることがあるかもしれません。

そうでない方は式神をお持ちいただくことで、新たな霊から身を守れます。ただし、破けていたら、すぐにお越し下さい。

除霊をすることで、ネガティブな考え方が霊から開放され、良い方向に考えることができるようになります。

また、御度も調整して本来の流れを取り戻すようにしますので、日がたつにつれて除霊の効果を実感いただけるのではないかと思います。


逆に、自分は生霊を飛ばしているかもしれないという方も、ご遠慮無く鑑定においでください。

魂が削れて霊に乗っ取られる前に、手を打つ必要があるからです。

それではまた、このブログで、鑑定所でお会いしましょう。

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鑑定は火金・土日祝日に行っています。

鑑定、結界張り、除霊などの相談を受け付けております。
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2017年2月 4日 (土)

ネット社会と生き霊【第一回】

こんにちは、「水の家系」を継ぐ、正統の陰陽師
第27代・安倍成道です。

今日、だれもが手放せない便利なツールとして、スマホやパソコンがあります。
このブログにしても、インターネットを通じて皆さんとつながっていますから、
私自身、その便利さを享受している者のひとりなわけです。

でも、そんな便利なインターネットも、
使い方を間違えると、とんでもない落とし穴が待ち受けています。

それはネットがもつ匿名性です。

皆さんは、匿名の掲示板をご覧になったことがあるでしょうか?
ちょっと覗いてみただけでも、そこには想像を絶するような
悪意に満ちた言葉があふれています。

いうまでもなく、言葉には魂が宿っています
日本には言霊(ことだま)という思想があって、
ひとたび口にした言葉には、その人の思いも重なっているのです。

それは、文字にした場合でも同じこと。
ですから、汚い言葉をキーボードで打てば、
ネット空間にはそのまま汚い思いや念が吐きだされます。

ちょっと想像しただけでも、怖ろしいことだとは思いませんか?

インターネットというヴァーチャルな空間にはいま、
世界中の匿名ユーザーのキーボードから放たれた、
邪悪な思いが渦巻いているのですから……。

私はいつも、本当に怖ろしいのは死んだ霊ではなく、
生きた人の念――生き霊だといってきました。

しかも……。
理由はよくわからないのですが、
電波もしくは電気と霊は、妙に波長が合うようなのです。

その結果、インターネットにはいま、生き霊たちがあふれています。

「機械の中の幽霊」という言葉があります。
もともとは、肉体(機械)に宿った精神(幽霊)を皮肉った言葉ですが、
いまのコンピュータ社会においては、見過ごせない言葉といえるでしょう。

もちろん、だからといって現代社会では、
ネットなしで生活することなど、できません。
要は使い方が大切、というお話です。

そこで次回は、
世界に幸せを拡散する方法をお知らせすることにしましょう。

それではまた、このブログで鑑定所でお会いましょう。

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2016年7月18日 (月)

良い土地なのに不可解なことが起こる…別荘を出張鑑定しました【その3】

こんにちは、「水の家系」を継ぐ、正統の陰陽師
第27代・安倍成道です。

前回のお話の続きです。

別荘に住み着いた100体以上の霊と、その頭領となる霊を取り除き、人が住みやすい環境にするために私が行なったことをお話しいたします。

最初に行なったことは、両観音開きの左右のドアに、ある種の結界張ったということです。


一方の扉が入口、もう一方の扉が出口であると、霊が判断できるような結界を施すことで、左右二列を成して周回していた霊の列が一方通行になるようにしました。

それにより、もともと屋内に留まっていた霊たちのほとんどは、建物内を回っているうちに出口を見つけて出ていきますし、新たに入ってきた霊も、滞留することなく出ていくようになります。

そのような流れがあれば、霊が留まることはありません。

次に私は、別荘の庭を含む敷地全体に結界を張りました。


そうしたのは、悪さを働いた霊の頭領を、逃がさないようにするためです。


私は東西南北の四方に水晶を置いて結界を張り、その他に「念でつくった杭」8本を敷地の周囲に打ち込み、計12からなる結界を施しました。

これで最後まで居座っている霊の頭領は逃げ出せません。


怒って攻撃してこようとする霊の頭領に、捕縛のための呪をかけて動きを封じ、術を使ってその霊を消しました。


また私は、敷地の周囲に施した結界を一部解き、霊が建物内を出入りできるようにしておきました。

建物に霊が入っても、ちゃんと出ていく仕掛けを施してあるため、多少の霊が入ってくるくらいの方が、運気は上向くからです。

私は自分が施した術について、改めてすべて説明し、Mさんに納得していただきました。彼の成功の象徴ともいえる別荘は、このようにして、快適に暮らせる状態に戻ったのでした。

さて、その後のMさんですが、数カ月後に、当初の予定どおり別荘に移り住むことになりました。

一時はトラブル続きだった事業も安定し、最近は業績も上向いたと聞いています。

Mさんのような事例は、ごく少数です。また、家の構造がMさんの別荘に似ていたからといって、すべてが同じ状況になるということではありません。しかしごくまれにですが、こうしたことは実際に起こり得ます。

新居や新しいオフィスに移る際、気になることがある場合、一度相談にいらしてください。

鑑定したうえで、必要だと判断すれば、私が直接現地に赴いて問題を解決いたします。

それでは、また。このブログで鑑定所でお会いしましょう。

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鑑定所は交通の便利な新宿南口です。

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2016年7月14日 (木)

良い土地なのに不可解なことが起こる…別荘を出張鑑定しました【その2】

こんにちは、「水の家系」を継ぐ、正統の陰陽師
第27代・安倍成道です。

前回のお話の続きです。

別荘として使用していた豪邸を、本宅にしようとしてから運気が落ち、何かとトラブルが続くようになったMさん。私はご本人の鑑定を行なったうえで別荘に赴きました。

現地に着いてまず感じたのは、周辺の土地がもつ力の強さでした。

そこは高級住宅街として知られていましたが、そうなるべくしてなったというほど良い土地で、住む人の活力を高めてくれるエネルギーが、周囲に満ち溢れていました。

Mさんがこの土地と別荘をいたく気に入り、購入とともに運気が上昇したことも頷ける物件です。

では、この家を本宅にしようとしたMさんの運気が落ち、彼の奥様が別荘を「気味が悪い」と毛嫌いした理由は何なのでしょうか。

それは霊障によるものなのですが、原因は別荘に入ってすぐにわかりました。
問題は家の構造にあったのでした。

この別荘は家の正面に左右二つの階段があり、それらの階段を上がると、大きなガラスがはめ込まれた両観音開きの玄関ドアが設置されています。

その二つのドアを開けると吹き抜けの広間になっており、玄関正面には大きな鏡が設置されていました。

その鏡を中心として、半らせん状の階段がホールの左右に設置されています。

いちばんの問題は、この玄関を含む入口周辺の環境にありました。

玄関外の左右二つの階段、左右に開く両観音開きのドア──。


これらが霊にとっては二つの入口となり、左右二つのドアからクロスをするようにして霊が屋内に入ります。


そしてホールにある左右二つのらせん階段を上り、左回り・右回りという二つの列をつくって吹き抜けのホール内をぐるぐると巡っているのでした。

霊が屋内に入ったとしても、また出ていくのであれば問題はありません。

しかしその別荘には、霊が出にくくなる条件が整っていました。玄関ドアにはめ込まれた大きなガラスと、玄関の正面に設置された大きな鏡です。

霊はガラスを通れないことから、玄関には近づこうとしません。


また巡回する霊たちを挟み込むようにして、玄関ドアのガラスの正面には大きな鏡が設置されています。

鏡や、鏡と似た役割をもつガラスの間に挟まれると、霊はその場から出にくくなる修正があるため、屋外に出ることなく、屋内に滞留し続けているのでした。

その数はざっと100体以上。

強いエネルギーをもつ土地は人を寄せる磁力があり、生きている人だけでなく、亡くなってこの世に留まっている霊も引き寄せる傾向があります。

そのため多くの霊が集まったのでしょう。

また多くの霊が集まると、その中でいちばん力をもつ霊がリーダー的な役割を担い、さらに霊を集める傾向があります。

その結果として、100体を超える霊が集まってしまったのだと思われます。

Mさんの奥様が別荘で感じていたただならぬ気配の正体は、こうした霊たちによるものでした。またMさんがこの別荘への転居を計画している最中に不運な出来事が続いたのは、別荘に居座った霊たちが、そこに人が住み着くことを嫌ったためでしょう。

私はそのような状態をMさんに説明し、許可を得たうえで、早速、いくつかの術を施しました。

少々長くなりましたので、続きは次回にお話しいたします。

それでは、また。このブログで鑑定所でお会いしましょう。

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鑑定所は交通の便利な新宿南口です。

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