鑑定について

2018年10月19日 (金)

「宿縁」の間柄とは?不倫と腐れ縁について

こんにちは、「水の家系」を継ぐ、正統の陰陽師
第27代・安倍成道です。

鑑定では、恋愛の相談で来られる方も多くいらっしゃいます。特に女性の相談者に多く見られます(男性の恋愛相談も少ないというわけではありませんが……)。

何度かこのブログでもお話していますが、お相手が前世から強い縁のある方である場合、そのご縁は「宿縁」です。

お互いに相手が自分にとって大切な相手だと自覚した時はうまくいきますが、気が付かずにすれ違ってしまう場合もあります。

今回は、その「宿縁」についてお話ししたいと思います。

前世からの結びつきである縁。

腐れ縁、良縁、悪縁、さまざまなものがあります。

「つき合っている男性と、本当に結婚して良いものかどうか」というものから、
「運命の人は本当にいるんでしょうか」というものまで、恋の相談は沢山受けます。

恋愛とは、本来とても楽しいものです。

極端な話ですが、恋というものを全く知らないまま生涯を終える方もいらっしゃることを考えると、どのような形であれ恋愛ができるということは、その方の人生にとっては嬉しいことなのです。

うまくいかなかったりすることも含め、それは恋の醍醐味でもあります。

苦しさを伴っている時には、他人にその胸の内を打ち明けたくなります。鑑定所に来られる方は、重く苦しい恋を煩っています。その悩ましい恋の代表選手は「不倫」です。

ある脳科学によると、人類は一夫一婦型の結婚には向いていないといわれており、人口の約5割は不倫型の遺伝子を持っているそうです。一説には幼少期の母子関係に問題があると不倫体質になりやすいともいわれています。

一般論として、「不倫は人間に本来備わった本能として起こりうる」と、理解できるでしょう。

しかし、いざ自分が不倫の渦中にあると、多くの方が相手に振り回されます。夫婦どちらかが不倫をしていて、そのことで悩んでいるという方も珍しくありません。独身で恋人が既婚者の不倫関係という方や、なかには既婚者同士の不倫関係、いわゆるダブル不倫のご相談もよくお聞きします。

ではそうまでして悩んでいる相手は運命の人なのでしょうか?

実は良縁、宿縁の相手は人生に一つではないのです。

しかし「宿縁」の相手には、いつ出会うかわかりません。

もちろん、幼馴染や学生時代の間に前世から深い縁のある「宿縁」の相手と巡りあっていれば話は別です。結婚して何年経っても仲の良さが変わらない方というのは、前世からの縁を今世でも見つけるけることができた喜びからなのです。

では前世から宿縁の方と、不倫というかたちで出会っていたらどうなるでしょうか?

おそらく、その相手とは最初、ごく自然に接近し、惹かれ合い、いつの間にか結ばれていたはずです。
不倫なのはわかっていても、好きだから仕方ない。肉体だけの関係だと割り切って考えようとすればするほど、その何の確約もない関係に苛立ち、喧嘩も多くなってしまう。伴侶と別れてほしい、別れられない等々。

多くの方が、そんな混沌とした状態の時、鑑定にいらっしゃいます。
観せていただくと、別れたほうがいい悪縁の相手と付き合われている場合もあります。

かと思うと、先読みでは離婚やどちらかの伴侶が浮気をはじめ、黙認で関係が良好になっていたりと、昼ドラ顔負けの展開も珍しくありません。

中には本人たちが「これは腐れ縁だ」と、相手のことを悪く言いたくなるような関係もあります。

本人たち同士も不思議なほどの間柄、憎しみ合って別れたのにまた惹かれあって元のさやに納まる場合や、一度分かれたのに、また同じ人と結婚する人、離婚した人と別れてからのほうが良い関係でいられるなど様々です。
「腐れ縁」は恋愛に限らず、何故か偶然一定の周期の年月が経っても偶然どこかで頻繁に再開してしまう幼馴染なども含まれます。

実は、いわゆる腐れ縁は良縁中の良縁の場合があります。ご本人は認めたくないと思いますが、鑑定させていただくと腐れ縁=良縁の場合が多いです。

冒頭ご説明しましたが、縁は前世からの結びつきです。
先読みして見えることがあっても不必要に干渉することは陰陽師としてご法度です。たとえ、大悲恋がその方の未来に見えていたとしても口にはしません。

私のご先祖である陰陽師・安部晴明は恋多き男としても有名でした。しかし人を引き付ける魅力をたたえ、先読みもできる人物だからこそ、過度に人の運命に干渉することは避けていました。

これは私たち陰陽師に引き継がれた教えの中で重要なことのひとつです。

私が結論を下して一定の方向に導くのではなく、より良い人生になるようアドバイスしたうえで、相談者の方が私との会話の中で良き方向に進んでいただけるようにしています。

恋愛は本来、主体的に楽しむものです。

その源へご自身の力がそそがれるよう、私たち陰陽師を頼ってください。先読みでは、こうした宿縁の相手と理想的な、相談に訪れた方にとって運気をあげていくタイミングを見通すことができます。

直接お会いしして観せていただき、お話できければと思います。
是非鑑定所にお越しください。お待ちしています。

それではまた、このブログで鑑定所でお会いしましょう。

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除霊、結界張りなどの相談や、陰陽師・陰陽道に関する質問も受け付けております。

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2018年10月 2日 (火)

「つくもがみ」と「宿りもの」

こんにちは、「水の家系」を継ぐ、正統の陰陽師
第27代・安倍成道です。

『つくもがみ貸します』というアニメが、テレビで放映されているという話を聞きました。

私は残念ながらまだ観たことがないのですが、そうした番組の影響からか、最近、付喪神(九十九神)について質問されることがあるので、今回はそれについてお話ししましょう。

器物はつくられてから百年経つと、付喪神になることがある。

昔からそのように言われてきました。百年というのは長い年月のたとえで、実際には百年を待たずに魂を宿すものはあります。

どのような器物が付喪神になりやすいか、例を挙げてみましょう。例えば──。

・つくり手が丹精込めてつくった工芸品
・誰かのことを一心に思い、まごころを込めてつくった手づくりの品
・持ち主から愛され、長年にわたって大事に扱われてきた器物
・腕のいい職人が使いこんでいる仕事道具

こうしたものは、念や魂が生じやすい器物だといえるでしょう。

もう少し具体的に言うと、大切な人に喜んで欲しいと心から願ってつくった編み物や、親から子へ受け継ぎ、大事に使われてきた腕時計。大工の頭領が長年にわたって使い込んだ大工道具、などなど。そうしたものには、つくり手や持ち主の思いや念が多量に注ぎ込まれているため、付喪神に転じやすくなります。

また、つくられた途端に魂を宿すものもあります。

たとえば刀匠が魂を削るようにしてつくった名刀や、仏師が精魂込めて彫り上げた仏像などには、つくり上げられた瞬間から魂が宿ることがあるものです。

このように付喪神は日々の暮らしのなかから生じるものであり、私たちにとって身近な「変化(へんげ)」だといえますが、そうした付喪神にはある特徴があります。それは、人や場所を守る存在だということです。


付喪神は悪さをする物の怪だと思っている人がいるかもしれませんが、実はそうではありません。少なくとも私たち六家の陰陽師は、そうは考えません。


良き思いを込めて精魂込めてつくられ、大事に使われてきた器物が付喪神になった折には、持ち主人やそれが置かれた場所を守ろうという意識が生じます。そうした器物を身につけているということは、お守りを携えているのと同じことだといえるでしょう。


それとは反対に、持ち主に悪影響を与えるものもあります。

何かというと、「宿りもの」といわれる器物です。

たとえば、処刑場で使われていた「はたもんば刀」や、悪意を込めてつくられた器物。恨みや嫉妬などの悪い念がこもってしまった小物……。そうしたものを、私たちは「宿り物もの」といいます。

特に石やアクセサリー、腕時計、人形などには、良い意味でも悪い意味でも念が入りやすく、悪しき念が入り込んでしまったものは注意が必要です。

京都にある私の実家には、敷地内に藏がありますが、そこには鑑定の折に相談者の方から持ち込まれた宿りものがたくさん納められ、邪気を封印されています。

ちなみに、私が幼少の頃に悪さをして父から怒られたときなどには、その藏の地下にある"宿りもの専用の収納場"で一晩過ごさせられるというお仕置きがありました(笑)。そのお話題については、またいずれ他の機会にお話しいたしましょう。

さて、このように器物には、良い念もこもれば、悪い念もこもります。

そしてそれらは、人に様々な影響を与えることになります。

あるものを身につけるようになってから、とても運がいい。逆にあるものを家に置いてから、災厄ばかりに遭う。そのようなことなどが起きたら、それは付喪神や宿りもののせいかもしれません。


特に宿り物については注意が必要なので、気になるものがある場合は、ぜひ鑑定室にお持ちください。私が陰陽師としてそれを判じ、適切に対処いたします。

それでは、また。このブログで鑑定所でお会いしましょう。

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2018年9月27日 (木)

恋人の呼び名と言霊

こんにちは、「水の家系」を継ぐ、正統の陰陽師
第27代・安倍成道です。

これまでに何度かブログで書いていることですが、
日本には古くから言霊(ことだま)という考え方があります。
言葉には霊(たましい)が宿っているというものです。

良い言葉を使えば使うほど、その場のエネルギーも良くなるというものです。

また、これとよく似た思想がもうひとつ、古神道の世界にはあります。

それが音霊(おとだま)です。

これは音そのものに霊力が宿っていると捉え、言葉はもちろん、声に出して発したときの音にも、同じように霊力が宿っているという、同じくすべてのものの中に霊魂、もしくは霊が宿っているという考え方で、音霊も言霊と同様に、とても大きな力を持っています。

当然、あなたの日々の暮らしや運勢にも大きな影響を与えています

そこで注目していただきたいのが、人の名前の呼び方です。

あなたはご自身の恋人やパートナーとどんな風に呼び合っていますか?

ニックネームや略称、苗字や下の名前、はたまた、お互い呼び合うことはほとんどなし、阿吽の呼吸で過ごしている、という場合もあるでしょう。

2人の付き合ってきた月日によっても、変化しますね。付き合い始めの頃は、相手の態度に一喜一憂し、ちょっとした不満が、大きな不安を招くこともあります。

鑑定所に恋愛相談でいらっしゃる方から、
「彼から名前で呼んで欲しいのに、全く呼んでもらえず、不安…」
というご相談を受けることがあります。

しかし、お相手が年上だったり、恥ずかしがりで名字で呼ぶのがやっとなど…
さまざまな理由で願いが叶わぬ方も多いのです。

男女の仲では、自分のことを名前で呼んでほしいと願う女性は多くいらっしゃいます。
それは、愛情をより深く感じられるといった理由からです。

しかし、名前を呼ばれないということは、必ずしも悲しいことではありません。

冒頭、言霊や音霊について申し上げましたが、たとえば日本の古文献を見ると、女性の名前はほとんど記録されていません。

なぜなら古代においては、貴い身分の女性が自分の名前を、父親や兄弟以外の男性に告げるということは、相手の求愛を受けいれたということを意味していました。

あからさまにいえば、私はあなたのものになります、という決意表明です。

これを逆に解釈すれば、相手に名前を知られるということは、自分の魂を取られてしまうということでもありました。

そうなると、いい話ばかりではありません。

名前に呪がかけられているということは、それを利用して悪い影響を受ける可能性もあるからです。

安倍晴明が活躍した時代、高貴な人が、あまり本名を明かさなかったのにはこんな背景があります。

名前に深い意味があることはおわかりいただけたと思います

おそらく、上記の「名前を呼ばない男性」は、その女性を人として深く尊敬するがゆえに、束縛することなく、不必要な言霊や音霊の呪をかけずに、深い愛情で穏やかに包み込んでいるのでしょう。

実際、私たち陰陽師が術を使うときには、対象となる相手の名前がきわめて重要になります。

霊やあやかしが相手ならなおさらです。

とくに相手に呪いや祟りを及ぼすことを目的としていた時代には、相手の名前を知ることがなによりも重要であり、必要なことでした。

ですから、たとえ下の名前でなく名字などで呼ばれていても、人は特定していますから、物足りないでしょうが言霊・音霊の呪は発動しているとも言えるのです

生まれてから今日まで、あなたはいったい何回くらい、名前を呼ばれてきたことでしょう。
おそらく数え切れないと思います。

そのたびにあなたは、言霊と音霊の恩恵を受けてきたのです。

そもそも名前というのは、両親が生まれてきたあなたにかけた呪(しゅ)です。

ご両親はあなたに、すばらしい人生を送ってもらいたいと願い、「こんな人間になってほしい」と、あふれんばかりの愛情をつめ込めた名前をつけたはずです。

その思いが術となって、名前を呼ばれるたびに、あなたに恩恵を及ぼします。

同じようにあなたが好きなお相手をと呼んだり、相手から呼ばれるときも、実は音霊の呪をかけあっています。

ですので、相手の呼び方次第で、恋愛が長続きしたり、あなたが思った以上に早く別れてしまったり、ということは起こるのです。

例えば二人だけに通じる、少しこそばゆいニックネームで呼び合うこと。

親密さが醸し出され、御度土(気)の流れも良くなり、愛情が爆発的に高まります。

しかし、鑑定でお越しになる方から多くの恋のお悩みを伺ってきた陰陽師の立場から率直に申し上げて、この呼び方は恋が冷めるのを早めてしまいます。

恋の魔法にかかっている時間というのは非常に短く、熱狂的に好きだという時間はおよそ三カ月程です。

この期間を超え長くお付き合いしたいと願うならば、恋人同士の呼び方の理想は、本名の下の名前で呼び合うことです。

徐々に呼び名を整え、音霊や言霊の恩恵を受けるようになれば、あなたの恋はきっと長続きすることでしょう。

それではまた、ブログで鑑定所でお会いいたしましょう。

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2018年9月 4日 (火)

夏に始まった恋が上手く行かないのは生霊のせいかもしれません

こんにちは、「水の家系」を継ぐ、正統の陰陽師
第27代・安倍成道です。

 

心身が沸き立つような「夏の思い出」といえば、ひとなつの淡い、もしくは燃えるような恋のようです。鑑定所でお話をうかがっていると、夏祭りや花火大会など、好きな人とのお出かけが記憶に残っている方が多いようです。

陰陽師の鑑定所に相談に来られる方は、さわやかな夏空のような「恋の空騒ぎ」をする方ばかりではありません。

ひとたび落ちてしまった恋に振り回され、重くて苦い経験をすることもあります。夏は少々重めの大人の恋愛相談もある季節です。そして、秋はそんな恋の様子が少し変わってきます。

ある日、心身ともに憔悴しきった様子の男性が、ほうほうのていで鑑定所に来られ、こうおっしゃいいました。

「最近何もかもうまくいかない、生霊に祟られているとしか思えない」と。

霊に憑かれている方は意外なほど多いです。鑑定所に来る相談者の90%はリアルタイムで何かに憑かれています。

この相談者はそもそも、霊現象を感じつつ、どうして死霊ではなく生霊に憑かれたと感じたのでしょうか?

よくよく話を訊いてみると、その人はつい先ごろ、とある女性とやむなく別れたものの、それ以来、毎日のように無言電話が来るのを生霊のしわざだと思っているようです…。

人間に霊が憑いた場合、死霊は右の肩に、生霊は左の肩に憑きます。

この相談者は確かに左の肩に霊がついているように見えました。死霊の多くは、自分にぴたりと波長の合う人を見つけると、すがるような思いでついてしまいます。そんな死霊とは別に、生きている人が生じさせる霊的な存在がつく場合があります。それが「生霊」です。

「こうしたい!ああしたい!」という強い思いが「願い」となり、気の力である「御度」と結びつくけば、それはその方の「念」となって願いをかなえる最高のパワーとなります。

しかし、その強い思いである「願い」が、恋愛感情のもつれによる激しい嫉妬や怒り、裏切り行為などに対する憎悪だった場合どうでしょうか。そこに「魂」が宿ると「生霊」となってしまうのです。

非常にやっかいなことに、当の本人が恨みを込めて「生霊を飛ばしてやる!」と意識しなくても、生霊は生じます。

しかもその、「生霊」は、それを生じさせている側と生霊を受け入れている側の、魂を削り取るほどのエネルギーを持ちます。

みなさんは「魂」を削り取る、という表現は、いくらなんでもちょっと大げさじゃ?と思われるでしょうか。

術を司る陰陽師にとって、生霊に憑かれた人と、生霊を生んだ人は、明らかに魂の一部が削られていることが、視覚的にはっきりとそれらが欠けた状態でわかります。

魂を削り、感情を飛ばしているあいだは体力が奪われがちで、生命力も弱っている状態です。魂は本来、できるだけ元の丸い形を保とうとする性質がありますが、魂の削れているとその削れた部分に、本人以外の生霊などが入り込む余地を与えますます具合が悪くなり、負のらせん状態に陥ります。

冒頭、例に挙げました「疲れ果てて相談所に相談に来られた男性」もまさしくそんな状態でした。

ただ、無言電話は生霊の仕業ではありませんでした。しかし、その男性を貶めようという悪意を持った生霊が憑いていました。

傾向としては人に対して激しい憎しみや怒り、嫉妬などを抱きやすい人は、生霊を生じさせやすく、また生霊などを受け入れやすいともいえるでしょう。

ここまでの話で「生霊って怖い」と思われる方も多いと思いますが、実はやみくもに恐れる必要もありません。

日本では古くから、ある種日常的なものとして生霊の存在が信じられてきました。

平安時代の『今昔物語』、有名なところでは『源氏物語』に登場する六条御息所が光源氏の正妻である葵の上を呪い殺す話を記憶している方も多いと思います。

鑑定所に来られた方でも、生霊が明らかに悪影響を及ぼしている場合のみ、除霊をすすめます。しかし、生霊の実害を受けるのは生霊を憑けた人の2割程度です。

鑑定の結果、生霊が憑いていることが分かっても悪影響がほとんどないと判断できるケースは、依頼者に生霊の存在を告げずに除霊も行いません。

いたずらに生霊を恐れる必要もありませんが、悪性の生霊の場合は、生命を危険にさらすような事態が起きる可能性もあります。その場合は除霊が不可欠であると、はっきり申し上げます。

生霊を生じさせたり、生霊の被害を受ける時、女性の場合は恋愛が原因のケースが圧倒的に多いですが、男性の場合は仕事先の相手だったりする場合があります。特に守るべきものを多く抱えるひとにとって生霊から身を守る対策は必須です。

生霊は原則として、飛ばしている人が生きています。無意識に飛ばしているとは言っても、その人の魂の一部であることに変わりはありません。陰陽師が容赦なくそれを消してしまってはその人に大なり小なり影響があります。

多くの場合、生霊は瓶で作った結界に封印することになります。式神や護符で口を塞ぎ、外に出ることができないようにするのです。こうして、時間と共に生霊が自然と消えて行くのを待ちます。結界の役割は、守ることと封じ込めることですが、この瓶を塞ぐ作業は「封印術」という特別な術です。

生霊について不安がある方は、ぜひ鑑定所へお越しください。

それではまたこのブログで、鑑定所でお会いしましょう。

■STAFFよりお知らせ■

最新刊の書評記事が東洋経済オンラインに掲載されています。

成道さんの本の内容について紹介・解説していますので
ぜひご一読いただければと思います。

『日本の結界 陰陽師が明かす秘密の地図帳』鑑定所でも販売しております。お求めになった方には成道さんのサインを入れてお渡ししています。よろしくお願い致します。

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2018年8月16日 (木)

怪談の季節です。霊による危害は本当にあるのでしょうか!?

こんにちは、「水の家系」を継ぐ、正統の陰陽師
第27代・安倍成道です。

毎年夏になると、テレビや映画、雑誌などで「怪談」に触れる機会が多くなります。

ゾクッとした気分を味わうことで、暑気を払いたいという方が多いからこその企画なのでしょう。でも、怪談で語られるような霊現象に対して半信半疑な人や、まったく信じられないという人も、たくさんおられることと思います。

実際、自分自身で見聞きできない現象など信じられないという思いや、科学的な根拠のないものに疑いの目を向けるという感覚は、とても常識的ですし、まっとうなことだと思います。

しかし皆様もご承知のとおり、現代科学で実証されたことのみが、この世界のすべてではありません。

私たち陰陽師はいにしえから、陰陽五行の理論によってこの世界の森羅万象を読み解こうとしてきました。

そうした歴史のなかで、この世のなかの陰と陽、潜在と顕在、見えざるものと見えるものに関する知恵をたくわえ、それらへの対処法を体系的に築き上げてきたのです。

そのような立場から言うと、霊的な存在は実在しますし、私たち陰陽師はそうした存在に対する処し方を心得ています。

実際、私の鑑定室には霊的なことに関する相談がよく持ち込まれます。

「人間関係」「恋愛」「お金」などの相談に次いで多い相談だといえるでしょう。

ですがそうした相談事のすべてに、霊が関わっているわけではありません。

なかにはご本人の強い思い込みということもありますし、幻視や幻聴ということもあり得ます。

そのようなときには、ご本人が納得できるよう、霊の関与がないことを伝え、違った側面から不安や悩みを解消していきます。そして時には、医療機関に相談することをお勧めすることもあります。

除霊の分野を得意とする霊能者のなかには、相談者のどんな悩みについても霊が原因であると判じ、不安を煽る人もいるようですが、私のスタンスはそうではありません。

仮に相談者に霊が憑いていたとしても、無害なものであれば、ご本人が不安にならないようお伝えしないこともあります。

また、人によっては憑いている霊をプラスの力に転じられる人もいるので、そのような方についても除霊はしません。

私がご本人に憑いている霊の存在を伝え、除霊するのは、ご本人の身が危険であると判断した場合です。

また、霊がその方の人生の大きな「足かせ」になっている場合にも対処するようにしています。

この「足かせ」について説明すると、本人は行きたい所に行こうとすれば行けるのに、自由に、機敏に動けない状況の例えです。

もちろんそれは、身体的な動きについて言っているのではなく、気持ちの問題です。

「心に足かせがついた状態」になり、大切な決断をしなければいけない時に必要以上に迷いが生じて決断できない。人生の大きな目標に向かう足取りが滞る・・・。そのようなことが起こるということです。

たちの悪い霊に憑かれた際の害は、この他にもたくさんあります。

霊が抱いている怨嗟や嫉妬といった強い負の感情に、とり憑かれた人が同調してしまい、ネガティブな感情を極端に増幅させてしまうこともあります。

そうすると人間関係や、社会生活が崩れてしまうということにもなりかねません。

また、霊が生前に執着していたことを、とりついた人を通して行なおうということもあります。たとえばお酒やギャンブル、金銭、異性など、特定のものに対する執着が極端に高まって、身を持ち崩すということも起きかねません。

霊に憑かれた際の弊害は、かように様々です。

ですが、霊にとり憑かれていなくても、自分自身の問題や当人が置かれた環境によって、上記のような状況に陥って生活が荒んでしまう人もいます。

「思ったとおりに生きられない」「何をしても上手くいかない」「災難ばかりが続く」などという状況に置かれたとき、その原因が何かということは、自分自身では客観的に判断しにくいものです。

悩みや不安が高じた折には、ぜひ鑑定室にいらしてください。陰陽道の知恵と術で、あなたの懊悩を解消いたします。

それでは、また。このブログで鑑定所でお会いしましょう。

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2018年7月18日 (水)

陰陽道の術で浄化を 夏の植物には、強い力があります

こんにちは、「水の家系」を継ぐ、正統の陰陽師
第27代・安倍成道です。

今年も7月になりました。しとしとと雨が降りしきる梅雨の頃を過ぎ、夕暮れ時には入道雲が顔をのぞかせる季節です。

今年は少し暑さが度をこしているようですが。

さて、こうした季節に外出し、身近な自然に目を向けると、雨によって浄化された空気の中に息づく草花たちの鮮やかさにはっとさせられるものです。

私たち陰陽師はそのような生き物や自然物を活かして、術をかけることが多々あります。
たとえば、ある場所に結界を施す際、その周囲に樹木や自然石などを置いて念を入れ、効果をもたせることがあります。

私が使う1080の術の中には、日常生活で見かけることのない植物、非常に高貴な伽羅などを使って、効果を高めることもあります。

そのようなことは、基本的には私たち陰陽師をはじめとする術の専門家にしかできませんが、今回は皆さんでも手軽にできる、植物を使った陰陽五行に基づく浄化方法をお伝えいたしましょう。

大地のエネルギーを吸い上げ、自らの命に換えている植物は、それ自体が生命力の塊ですが、特に霊的作用が高いものがいくつかあります。その中から、身近で手に入りやすいものをご紹介しましょう。

術に使うこともできる夏の植物には、かぼちゃ、とりわけかぼちゃのタネの部分が挙げられます。

種の中にある実の部分を術法具として使うために、私自身も無農薬栽培のかぼちゃのタネを特別に加工して使用しています。

ご家庭では、かぼちゃのタネが持つ浄化作用を活用することをお勧めします。

方法は簡単で、まずかぼちゃの種を割って中のものを取り出し、中身を土になじませてください。この土には、結界を張る時に使うことができる程の強い浄化作用が宿っています。

玄関に飾ったり、入口近くの鉢植えに使ったり、結界としての役割をもたせることもできます。

また、夏の植物で運気をあげたい方は、水を多く含む野菜「瓜」(胡瓜やゴーヤ、スイカやメロン)を積極的に取り入れるといいでしょう。

「水」は、陰陽道のベースとなる考え方の五行説(水火土金木)の性質上「潤下」をあらわし、万物を潤わせる性質を持っています。
陰陽道ではこれらを「浄化を促し、余計なものを寄せ付けない力を秘めているもの」と解釈しています。瓜は水を多く含むため、この力が強い植物とされているのです。

ゴーヤ(苦瓜)は家庭菜園でも育てることのできる身近な植物です。五行の考え方に基づく「夏の五味」(酸っぱい、辛い、甘いなどの味覚)は苦、すなわち苦い味を食べると良いとされています。

「苦」とは「勤苦」(苦しみながらも務め励む、勤労)のことであり、万物をよく養い生長させることをあらわします。東洋医学の世界では苦い味は体を冷やしクールダウンさせると言われているほか、ストレスによって逆流した御土(気)を降ろす作用もあります。

夏の花で浄化効果がとりわけ高い花は、朝顔です。

行燈づくりの植木鉢などで目にも涼しい夏の風物詩・朝顔は、水の性質を多く含む花として、浄化の作用がとりわけ高い植物です。

知人から嫉妬や憎悪などの負の感情をぶつけられたとき。

また職場や学校などで悪意のある感情を向けられたと感じたときなどに、試してみてはいかがでしょうか。もちろん、予防の意味で使っていただいてもかまいません。

このような邪気を払う働きのある植物を身近な場所に置いたり、食べたり、飲料にして飲んだりすることで、邪気に抗する植物の力を自身に取り入れることができるのです。

身近にある植物を活用して、日々をより心安く暮らす知恵を、陰陽師は受け継いできました。

ただし、手軽にできはするものの、これらは万能ではありません。

大きな負のエネルギーや、霊的なトラブルに抗するためには、専門的な術が必要となります。

ご自分なりの努力を試みても、いっこうに心が晴れないときや、負の力にとらわれ続けていると感じる時には、ぜひ鑑定室にいらしてください。陰陽師としての知恵と術を駆使してその原因を探り、懊悩を解消できるようお手伝いいたします。

それでは、また。このブログで鑑定所でお会いしましょう。

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お問い合わせください。
鑑定は火金・土日祝日に行っています。

除霊、結界張りなどの相談や、陰陽師・陰陽道に関する質問も受け付けております。

出張鑑定も承ります。お気軽にご相談ください。

※夏休みの鑑定予約は余裕を持ってお申し込みください

鑑定夏休み:8月13日(月)~19日(日)

受付夏休み:8月13日(月)~17日(金)

7月30日(月)は振替で鑑定を受け付け中です。

公式サイトのフォームからメールでお問い合わせ、ご予約、

もしくは
下記の電話番号まで、お気軽におかけください。

晴和の会 TEL(予約用):03-5360-6160

予約受付は平日のみとなります。

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2018年7月11日 (水)

陰陽道の「先読みの術」を説明しましょう

こんにちは、「水の家系」を継ぐ、正統の陰陽師
第27代・安倍成道です。

鑑定の際、相談者の方から次のような声をいただくことがあります。どちらも、私が鑑定の際に行なう「先読みの術」についてです。

「先読みの術では、人生の最期まで見えるとのことですが、少し怖い気がします」

「先々のことが見えるということは、すでに人の運命は決まっていて、変えることはできないのでしょうか?」

上記のようなことで不安に思ったり、疑問をもつ方が他にもおられるかもしれないと考え、今回のブログではそうした声に答えようと思います。

まず最初にお伝えしたいのは、相談者の方が「知られたくない」「見られたくない」と強く思っていることは、私には見えません。

また、術を使って見るつもりもありません(相談事の解決につながるような情報については、より良いアドバイスをするために見させていただくこともありますが、その際はご本人に確認いたします)。

したがって、死の間際の瞬間を知られたくない、見られたくないと思っている方の最期を見るようなことはありません。

自分の死期などでなくても、他人には決して知られたくない秘密などが、誰しも1つや2つ必ずあるものです。そうした秘密を無理に知ろうということは、決してしないのでご安心ください。

さて、もう一つの質問についてお答えしましょう。
「人の運命は決まっていて、変えることはできないのか」という疑問ですが、最初に答えをお伝えします。

人の運命はいくらでも変えることができますし、正しい努力をすれば人生をより良い方向に向けられます。

人は定められた運命を生きているのではなく、自分自身で未来を選びとりながら生きているのです。

一つの選択が、その後の人生を大きく変えることもあり得ます。その選択をどうすれば良いのか先読みのなかで私が指南することが可能なのです。

たとえば仮にAさんという男性の未来を、先読みの術を使って見た際、3年後の夏に海に行く途中で自動車運転中に事故に遭い、一生癒えないほどの大怪我を負うという情景が見えたとします。
その場合、私は3年後の夏にAさんが海に行く際には、自動車ではなく電車で行くことを助言するでしょう。もしくは、海ではない場所を選ぶよう助言するかもしれません。

そのアドバイスにしたがって、Aさんが電車で山に行くことにしたら、彼のその後の人生は変わり、長年にわたって怪我と付き合う将来はやってこないことになります。その時点で私が再びAさんに先読みの術を施して彼の未来を読み取ったとしたら、3年前に見たものとはまったく異なる未来が見えることになるはずです。そして、その時点のAさんに必要な助言を、私はすることになります。

>

その後の将来を大きく変え得るような決断を迫られるようなことが、人生には度々あります。また、その時には軽い気持ちでしていた判断が、後々になって人生に大きな影響を与えることもあります。

何が先々の禍福につながるかわかりにくいものですが、先読みの術を使えば、その時々に最善の道を選びとることができます。

また変化する自分の人生を、数年後ごとに鑑定することで、より良い方向に軌道修正しながら生きることもできるのです。
陽師の鑑定とか、術などという言葉を聞くと、「少し怖い…」と感じる方がいるかもしれませんが、決してそんなことはありません。
陰陽道の知恵や術について、私は人の人生をより良くするためのみに使っています。悩み事がある方、人生の重要な決断を迫られている方などは、気軽に鑑定室にいらしてください。

それでは、また。このブログで鑑定所でお会いしましょう。

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2018年7月 4日 (水)

日光神地巡りで大いなる力に触れました

こんにちは、「水の家系」を継ぐ、正統の陰陽師
第27代・安倍成道です。

先日、以前このブログでもお話させていただいた日光神地巡りに行ってまいりました。

鑑定に来た方の中でもメルマガ読者の方に限定して告知させていただいておりますが、今回は平日にもかかわらず43名の方が参加されました。

当日はあいにくの雨でしたが、今まで3回開催してきた神地巡り全てで雨に降られています。とはいえ、全行程雨の中というわけでもなく、竜神に関係のある寺社で雨になるなど、まるでわたくしどもを歓迎しているかのような雨だったのも印象深いことです。

また、じつは雨のほうがその土地の本当の力を実感できるので、降るべくして降った雨ということもできるでしょう。

さて、この日巡ったのは、二荒山神社・東照宮・瀧尾神社というルートです。

ICを降りてすぐのところにある二荒山神社は、交通の便もいいことからわたくしも良く癒やされに行く場所です。ここは癒やしの力が強大なだけでなく、気力も充実させてくれるので、除霊が続いたときなどはメンテナンスも兼ねてよく参ります。

しかし、日光で本当に力が強いのは、ブログに書いたとおり、男体山から渦を巻いて麓に降りてくる強い御度です。

日光東照宮、そして瀧尾神社はまさに広大な男体山の麓に位置しています。

今回は、その御度の力を効率よくお持ち帰りいただけるよう、参加者の皆様に参拝前、念を込めた石をお渡ししました。

石は念や御度を封じる媒体として優れていますから、日光の強い御度をそのままご自宅やお守りとして活用いただけるのです。

さて、東照宮は家康公が奉られ、江戸の平安を守る場所となったという説がありますが、陰陽の力を最大限に活用し、なおかつ土地の力が強い場所にあることは、おそらく偶然ではないでしょう。

いまも多くの人が訪れるのは、歴史的建造物として素晴らしいだけでなく、そういった力に引き寄せられるせいかもしれません。

ここはともかく敷地が広大で、ご案内するだけでも大変な場所なのですが、力の強い場所ではできるだけ長い時間を過ごすことも重要です。

そして今回は、ふだんは観光バスが入ることがほとんどない瀧尾神社へ、ツアー会社樣のご理解とご協力を得て行くことが出来ました。バスで向かうには道が狭いため、観光バスが行くことは少ないのですが、東照宮より奥にある瀧尾神社はまさに秘境といった雰囲気の場所です。

しかしこの神社にある滝や三本杉はパワースポットとしても優れており、日光まで来たならばぜひ足を伸ばしてその力を体と心に充填しておくべきです。



これらの場所をみなさんに説明しながら巡るのは、わたくしにとってもとても嬉しいことです。

なによりも、鑑定のときと違ってざっくばらんにお話できます。

神地巡りの目的は力の強い場所にみなさんをお連れすることだけでなく、オープンにお話をしたいことも大きく、時間の許す限りみなさんのご質問にお答えしています。

神地巡りの最後で参加者のみなさんにご記入いただいたアンケートも拝見しましたが、
「鑑定室では見られない素の姿が見られて嬉しかった」
「気さくにお話できました」とありました。

鑑定時はどうしても皆さんの背後にも集中しているので、どうしても顔が少し怖い雰囲気になってしまうのかもしれません。これは、わたくしも反省しなければいけませんが、先読みをする時と、背後にいる守護霊の声を聴いている時、憑いている霊を見ている時はどうしても集中する必要があるので致し方ない部分もあります。

ほかに「参加者は知らない方ばかりでしたが、楽しくお話できました」「暖かい気持ちで参加でき、パワーももらえて嬉しかったです」など全体に今回も好評でした。


次回の神地巡りはまだどこにするか未定ですが、時期としては11月頃を考えています。

どこに行くかは、今回、事前にブログで日光のパワーについて触れたように、参加された方、案内メルマガを受け取った方にはわかるようにお話するかもしれません。

神地巡りの通知は、時期がいつも急に決まることもあり、メルマガでお送りさせていただいております。

神地巡りはふだんご愛顧くださっている皆さんへのお返しという意味もありますので、「メルマガを取っているのに来なかった」という方、鑑定には来られているでしょうか? また、中にはよく鑑定に来られていてもメルマガに登録されていない方もいらっしゃいます。

気持ちとしてはお知らせしたいのですが、神地巡りでは参加者も限られてしまうため、公平を期す意味で、鑑定に来られている方でメルマガ登録されている方という2つの要件を満たしている方に限定してご案内させていただいております。


メルマガでは読者の方からの質問にわたくしが答えるコラムも連載しておりますので、ぜひご登録いただき、鑑定にもおいでいただけると幸いです。

それではまた、このブログで鑑定所でお会いしましょう。

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2018年6月27日 (水)

「自死」は自然の理から外れることです

こんにちは、「水の家系」を継ぐ、正統の陰陽師
第27代・安倍成道です。

わたくしは自分の能力を広く活かしたいという思いから、鑑定を行っています。先読みでその人の人生のすべてを見通すことができるのですが、そうして観る人生はまさに十人十色で、しかも波乱に富んでいます。

そのなかで、まさにいま、人生の中で難しい時期にさしかかっている方もいます。

そして、中にはわずかですが、思い悩んだあまり「死にたい」とおっしゃる人もいます。

どうにか一筋の光明を見出そうと、私の元に訪れられたのです。

そんな方々が、そう考えた理由は、「解決法がまったく見えない。明日、目が覚めるとよくなっているとはとても思えない」から。
これはかなり辛いことです。

そんな時、人間は自分で自分の命を絶つ「自死」を考えることがあるのです。

今はどん底で死んで楽になることしか考えられないかもしれませんが、将来を先読みすると幸せそうにわらっていることが実は多いことを知っていただきたいと思います。

ただし、その未来に行くために、いくつかの障害があり、上手く乗り越えないといけないという、まさに修行のような人生を送らなければいけない方もいらっしゃいます。その場合は、その方が道を違わず進めるよう、過度に干渉しない程度のアドバイスをいたします。

「そんな将来のことより、いま死にたいほど辛いのをなんとかしてほしい。いつ抜けられるんですか?」

と聞かれる方も多いのですが、私としてはまず、自死は絶対にいけないことを強くお伝えします。

死ねば楽になる、無になれる、というのは誤りです。

自分で自分の命を絶つというのは、大抵の宗教で禁じられています。それは、自死が自然の理に逆らう行為であり、あるべき寿命を途中で終わらせてしまうからです。

人の運命が、自死で終わるようになっている人は、1人もいません。



人生の途中で苦しいことがあっても、自死以外の死で終わるまで、人生は続きます。

「では、日本人が昔、切腹していたのはどうなんだ」
と思う方もいるでしょうが、切腹では最後に介錯人が首を落としますので、実は自死ではなく他人に最後を任せているのです。つまり、当時の日本人も自然の理を理解していたということです。

自死した者の霊は葬式が行われても成仏することはありません。

普通の死者の霊は49日で霊道を通って然るべきところへ登っていきますが、自死者の霊は霊道とは別の真っ暗なトンネル、鬼道をぐるぐると回るばかりです。

そしてそれはかなり長い期間続きます。
いつ終わるともしれない暗闇の中の孤独です。

人生には障害が多く、時に信じられないような裏切りや仕打ちに遭うことがあります。
「それはあなたが将来成功するためにどうしても必要なことなのです」
と私が先読みの結果を告げたとしても、にわかには信じられないことでしょう。

一回の鑑定はわずか50分ですから、その中で自死に傾いている方の心をほぐして、私が観た将来の様子を受け入れていただくのは非常に難しいと思うこともあります。

私は私で、その方の自然な運命に鑑賞しすぎないようにアドバイスをしなくてはいけないという縛りもあります。これは、その方が人生の経験の中で希望を見出していくことが将来の運命に直結しているためなのです。

そうして、人間は人生のピークにたどり着くのです。これは誰でも同じです。

私と話すことで気分が休まる、リラックスできる、落ち着く、死にたい気持ちから開放されるという方は、鑑定所に来ることで気が正しく循環するようになっているのかもしれませんし、結界の中に入ることで落ち着いている可能性もあります。

死を願う気持ちが強い時、自殺者の死霊が憑いて、精神的に弱っているあなたを自分の仲間にしようとしている可能性もあります。実は、死霊のほとんどは自殺者の霊です。彼らには、弱っている人間が暗闇の中で明かりに見えるのです。なので、近寄ってきてしまうこともあります。

死霊が憑いていて、影響が大きい場合は除霊をします。御度の流れが滞っている場合はこれを正します。これは引きこもりの方などに多く、部屋や家の中で御度の流れをよくしていただくことも必要になりますので、それに関してはお伝えします。

あなたや、もしくは家族の方を鑑定で観てほしいが、どうしても家から出られないという場合は、出張鑑定も行っておりますので、ご相談ください。時には、その土地や家に問題があって、そこに住まう人に悪影響を及ぼしていることもあるのです。

それでは、また。このブログで、鑑定所でお会いしましょう。

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2018年6月 6日 (水)

陰陽師の術に欠かせない、大切な要素とは!?

こんにちは、「水の家系」を継ぐ、正統の陰陽師
第27代・安倍成道です。

このブログでも何度かお話ししているとおり、私たち正統の陰陽師は1080種類の術を使うことができます。

要人の守護の役割を担う私たち「水の家系」の陰陽師は、そうした術のなかでも、特に「先読み」や「結界」、「除霊」などを得意としていますが、その他の術他の五家(木の家系・火の家系・土の家系・金の家系・宗家)が得意とする術についても、もちろん使うことはできます。

そのように多種多様な「術」を生み出す際に、私たちがどのようなことを行なっているのかということを簡単に説明させていただきたいと思います。

どのような術であれ、何がしかの目的を達成するために存在します。

たとえば結界であれば、人に悪影響を及ぼす「霊的な存在」や「呪詛(じゅそ)」、「負のエネルギーを宿した念」などがある特定の建物や土地に入らないようにする、または人に憑かないようにするということなどが目的です。

そしてその目的を達成するためには、「念」が深く関連しています。

例えば「霊的な存在」を、住居に入れないようにするために結界の術をかけるとします。

その際に私が行なうことは、まず「霊的な存在を、(対象となる)住居に入れない」という強固念を発するということです。

そしてその念を土台として、"霊的な防御壁=結界の術"を築いていきます。

建築物に例えるなら、確かな基礎部分(念)を築いてから、その上に建物(術)を建てるということだとイメージしてください。

そのように術の土台となる念を、陰陽道では「呪願(しゅがん)」と呼びます。

冒頭で述べたように陰陽道の術は1080種類ありますが、その多くはこのように、陰陽師自らが発する「呪願(念)」を土台として組み立てられています。

つまり、相談者の方の悩みや不安を解消するために、私の強い念を使っているということです。

私たち正統の陰陽師は、長きにわたって人々の懊悩や不安などと向き合い、それを解消しようと苦心するなかで多くの術を編み出すとともに、人生を切り開くための知恵を蓄積してきました。

心の負担を軽減し、より良い道を歩むための英知の宝庫を、私たちは有しています。

何がしかの不安やトラブルを抱えている方。

解決することが困難と感じる悩みがある方。

長年にわたる懊悩で疲れ果てている方。

人生の大切な分岐点に立っている方……

どんなことでもかまいません。鑑定室で気軽に相談してください。

陰陽道の知恵であなたの悩みを解消し、より良い道が開けるようアドバイスさせていただきます。そして必要とあれば、そのつど最良の術を施させていただきます。

それでは、また。このブログで鑑定所でお会いしましょう。

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