霊・神・妖怪・鬼

2017年12月25日 (月)

良き新年を迎えるためにしておきたいこと

こんにちは、「水の家系」を継ぐ、正統の陰陽師
第27代・安倍成道です。

2017年もあと僅かです。皆さまはきっと毎日忙しくお過ごしのことと思います。

仕事や忘年会、年末のあいさつ回りなどでこの時期は例年なにかと動き回ることが多い時期ですね。

この時期にやっておきたいことといえば、大掃除です。

会社でも自宅でも、1年の汚れを落とす年末の恒例行事ですが、この時を利用して不要なものはどんどん処分してしまいましょう。

風水的にも大掃除は家の中の御度の回りをよくすることになりますから、良い年を迎えるためには大変役に立つ行事です。

残念ながら縁が切れてしまった相手の思い出の品などは、念が篭っている場合もありますから、心を新たにして次へ向かうためにも思い切って捨てたり、買い取りに出してしまいましょう。

さて、もうひとつ、年賀状は皆さまお出しになりましたか?

今ではSNSやメールで済ませてしまう方も多いですし、プリント年賀状を利用される方も多いでしょう。

陰陽師の立場から言わせていただくと、関係を深めたい相手、親しい相手、尊敬する相手などへの年賀状は、肉筆で一言でも書き加えていただくのが理想です。肉筆は、書くことでひとつの呪となり、良き思いを伝えやすいのです。

忙しくてまだ書いてない方は新年になってからでも構いませんので、必ず一言、相手のことを思って書き添えていただければと思います。

年を超えてからしておきたいことも書き添えておきましょうか。


というのも、わたくしどもは年始はおせちを食べる間もなく、結界を見張り、調子を見るために山ごもりすることになるからです。

「あけましておめでとうございます」をみなさまにお伝えする余裕もありません。逆に、皆さんが安心して新年を迎えることが出来るよう、魔が結界内へ入ることのないよう、しっかり見張り、広い地域を守る結界に破綻がないかも含めて見守らなければなりません。


と、わたくしはそんな年越しをするわけですが、皆さんは年越しで初詣に行かれる方もいるでしょう。

わたくしは神社に参拝する時は、家で塩を入れたお風呂に使って身体を清めてから向かっっています。みなさんも余裕がありましたら、ぜひ参拝前に身体を清めてみてはいかがでしょうか。ただし、湯冷めには十分お気をつけてください。



また、初詣に行かれる際は、地元の氏神様の神社にも忘れずに参拝を。こちらは土着の神様という性格が強いのですが、地元で土地の力が強い場所にあるはずですから、その力の及ぶ地元で暮らしているので、しっかり参拝したいですね。

参拝といえば、去年の御札やお守りも忘れずにお持ちいただいて、1年の役目を感謝してお収めしましょう。

夏や秋などに行った神社のものは、まだいいでしょう。期間はだいたい1年が目安です。できればお求めいただいた神社に収めて炊き上げしてもらうのがいちばんなのですが、旅行で訪れた遠方の神社などの御札ではそうも行かない場合もあります。その場合は最寄りの神社に収めてください。

年越しの楽しみといえばおせち料理です。最近では和風だけでなく中華や欧風など、グルメなおせちも増えましたが、縁起食にはやはりそれならの根拠がありますし、食べることで身体の中に取り込みますから、厄払いや身体を整える役目もしっかりあるのです。

そういう意味では、昔ながらの伝統的なおせち料理をお食べいただくことをお薦めします。


若い方はふだん口にしないものも多いと思うのですが、偏った食生活を正月くらいは正してみるという意味でもよろしいのではないでしょうか。

さて、新しい年がどうなるのか、気になる方がただいま、鑑定所に多くいらっしゃっています。来年のことを言うと鬼が笑うと申しますが、陰陽師のわたくしにとって、鬼は怖くありません。


年明けは、6日の土曜日から鑑定をさせていただきます。

少し早いですが、本年は皆さまにお世話になりました。来年も皆さまが幸せな年を過ごせるよう、お祈りさせていただきます。


それではまた、このブログで鑑定所でお会いましょう。

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■鑑定・除霊、結界などをご希望の方は、公式サイト から、
お問い合わせください。
鑑定は火金・土日祝日に行っています。

※年末年始は12月30日~1月5日は鑑定はお休みとなります。

※予約受付の連絡は12月29日~1月4日までお休となります。

鑑定、結界張り、除霊などの相談を受け付けております。
出張鑑定も承ります。お気軽にご相談ください。

公式サイトのフォームからメールでお問い合わせ、ご予約、
もしくは
下記の電話番号まで、お気軽におかけください。

晴和の会 TEL(予約用):03-5360-6160(予約受付は平日のみとなります。

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2017年11月21日 (火)

自分のお墓は必要ない、と考えている方へ

こんにちは、「水の家系」を継ぐ、正統の陰陽師
第27代・安倍成道です。

最近、街なかで新しくできる施設で目立つのが葬儀場です。日本は世界でも有数の高齢社会なので当然といえば当然なのでしょうが、葬儀場も最近の風潮を反映してか家族専用の小規模会場も多くなっているようです。

家族や親戚が多かった昔と違って、今はその関係も希薄で、子どもの数も圧倒的に少なくなりました。

昭和の時代、祖父母のお葬式となれば、一族はもちろん近隣の人々から仕事やプライベートで親しかった人が列をなしたものでした。

そして、葬式のあとは永代供養のお墓に入り、命日や盆暮れ、彼岸などには故人を偲ぶ人々がお参りに訪れるのが日本人の習慣として長く根付いています。

ところが、最近ではお葬式にお金をかけるのはもったいない、葬式の時に集まる場所は葬儀場しかないし、わざわざ来てもらうのも互いに気を遣うので、ひっそり家族だけで葬式をあげてほしいという方も少なくありません。

また、業者の間でも価格競争が進んでいます。また、家族葬もせずに密葬を希望する方、お墓もいらないので、希望の場所に散骨(自然葬)をしてほしいという方も増えており、対応するサービスも活況のようです。

それが世の中の流れだから、と言ってしまうとそれまでなのですが、陰陽師の立場から言わせていただきますと、お墓だけは絶対に必要です。

これまでにもこのブログで申しましたが、お盆や彼岸などには故人があの世から戻ってきてお供え物のある自分の墓に立ち寄ります。成仏している故人はお酒の臭気だけで酔うことができます。

大昔は土葬で故人を土中に埋めたことも多かったのですが、その故人はやがて土に返り、そこに植樹すれば人体の養分を吸い育った木が見事な花を咲かせるようになります。墓地などに桜が多いのは、そのせいもあるのです。

この場合は、土に返ってしまった故人の墓標は育った木となります。

最悪の場合、立派な墓石でなく、石や木を故人を埋めた場所に置くことでお墓の代わりにもできます。とにかく、故人が立ち寄れる自分の場所がここだ、という目印が必要なのです。

散骨する自然葬の場合でも、法律の関係で故人の骨を全てでなく、一部だけ散骨することになります。残りはお墓に収めていただくことが理想です。

故人の意思を尊重して残りの骨を骨壷に収めたまま自宅に置いておく方もいらっしゃると思うのですが、これはお勧めできません。

というのも、お盆で故人が戻る時、墓に寄るのは汚れを落として綺麗な状態で家に帰るためなのです。ところが、お墓がなければ、汚れを直接家に持ち込んでしまうことになるのです。

そのためにも、小さいお墓でも良いので、故人に用意してあげてください。

最近では引き取り手のない無縁仏も社会問題になっていますが、お寺で無縁仏供養の共同墓地でも成仏はできるはずです。

もうひとつ、自然葬の場合は身体の一部が自然と一体化するため、身体が増えると考えられています。

ところが、兄弟や本家・分家などで分骨するのはよろしくありません。この場合は、身体が別れてしまうことになってしまうのです。血縁の家にあることは悪くはありませんが、できれば分骨は避けていただきたいです。

お墓や葬式に関する悩みは鑑定でも多いのですが、ご自分の終活として捉えている方も増えています。

お悩みの方はなんなりとご相談ください。

それでは、また。このブログで鑑定所でお会いしましょう。

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2017年9月20日 (水)

河原の石を拾ってきてはいけない、本当の理由

こんにちは、「水の家系」を継ぐ、正統の陰陽師
第27代・安倍成道です。

みなさんは、子どもの頃に親や祖父母から川原の石を拾ってくるんじゃない、と言われたり、叱られたことはありませんか?

石は別に珍しいものでもありませんし、校庭にも、公園にも転がっています。なぜ「河原の石」と場所を指定して注意するのでしょうか?

子ども心に不思議だ、おかしい、と感じた人もいるのではないでしょうか?

別に河原の石が特に汚いというわけではありません(これは川にもよりますが)。

ここで、河原の石がどういう経路で子どもが遊んで拾うことができるような中流~下流域に到達するかを考えてみましょう。

今年はたまたま記録的大雨が多く、あちこちで川が氾濫したり、土砂崩れなどが多発しました。

こうして山が多い土地から川へと大小の岩や土砂が流れ込みます。それらは川の流れの中で転がるうちに少しずつ砕かれ、砂や丸みを帯びた河原独特の石になるのです長い年月をかけて石は下流へ向かい、時折河川の水位が上がったり、氾濫することで河原の石として地上に取り残されます。しかし、たいていは水の中にあったものです。

さて、その昔、河の上流はどんな場所だったかを考えてみましょう。

日本は急峻な山から水が沸き、それがやがて大きな河となります。

上流は山奥ですが、そこは狩猟や川魚を捕る狩場でもありました。今でも上流域で渓流釣りをする釣り人が鉄砲水に襲われたり、足を踏み外して流されてしまうこともあります。

また、クマや猪などに襲われてなくなることもありえますし、山菜採りに入って道に迷い、そのまま亡くなることもあったでしょう。

時代は携帯電話や車がなかったころと思ってください。歩いて山奥に入るというのは、そういう時代は文字通り命がけだったのです。

戦国時代には落ち武者などがそうした山奥に逃げ隠れすることもあり、その首を農民たちが賞金目当てに狙うこともありました。

山奥の河には、そうして傷を負った人間が最後に目にした岩などが多いといえます。
上流は岩も大きく、両岸も切り立った崖だったりします。それらは長い年月のうちに風雨や氾濫で削られ、河の中へ落ちていきます。

人間は最後の最後に見たものに無念の思いを無意識のうちに残してしまうのです。また、苦しみ、痛みなどもあるでしょう。

ほかにも念の入りやすものはありますが、岩は特に念が入ったままになりやすい性質をもっているのです。

若い頃、私はマヤ文明の有名なピラミッドに行きました。そこでは生贄が祭壇で殺され、神に捧げられたことが知られています。

そのピラミッドで最も強い念を感じだたのは、祭壇ではありませんでした。途中の階段の石や、特に祭壇と関係のない石でした。つまり、祭壇で殺される時に見えた石に念が残ってしまったというわけです。

ちなみに最も念が入りやすいのは縄文時代に刃物として重用された黒曜石です。狩りにも使われましたが、使えば使うほど強力な念が篭った石となったことでしょう。

さて、石にはこうした怖い念だけがこもりやすいわけではありません。
ちなみに私が見た中で最も強い念が篭っていたのは、研ぎ師さんが包丁などを研ぐ、研ぎ石でした。昔からの職人さんで、研ぎ石は代々使われていたものでした。それが紫色の御度に包まれて見えたのです。このお店の研ぎ師さんがいかに真剣に刃物を研ぎ澄ませるのに精神を集中してきたかがわかりました。

死ぬ間際の念も強いのですが、このような職人などが精神を集中することで念を込めていくということも珍しいことではありません。

現に、私たち陰陽師は結界石として石に念を込めて術に用いてきました。主に水晶を用いていますが、水晶は念を込めやすいからなのです。そして、その念が持続するからこそ結界石として役目を果たしてくれるのです。

広い場所での結界ではもとからある巨石などを結界石とすることもあります。

そう考えれば石がすべて恐ろしい念が入っているわけではありません。

ただし、本当に強い念が入っている石は、人の顔のような模様を浮かび上がらせるときもあります。

もしそんな石を見つけた時は、決して持ち帰らないでください。

庭石などがある方で心配な方は、どうぞお気軽にご相談ください。庭石などは石切場から切り出したものが多く、もともと念がこもりやすい場所にあっわけではないでしょう。

ただし、先祖代々置かれている石などの場合は、わかりません。

念の中には子孫繁栄を祈る先祖の思いもあります。それもひとつの"呪"なのですが、悪いことを招くものではありません。

ご心配のある方はぜひ鑑定所にご相談においでください。

それではまた、このブログで、鑑定所でお会いしましょう。

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鑑定、結界張り、除霊などの相談を受け付けております。
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2017年9月 5日 (火)

念のこもりやすいモノの本当の怖さ

こんにちは、「水の家系」を継ぐ、正統の陰陽師
第27代・安倍成道です。

メルマガ読者の方には先行で連載コラムにて紹介しましたが、世の中には念のこもりやすい"媒体"に向いているものがあります。

それはいい思いもこもりやすいのですが、放置されるとその思いが薄れて元の念が入っていた隙間に邪悪な念(霊と言い換えても差し支えありません)が入り込んでしまうのです。

メルマガで紹介したのは、古民家で使われていた柱でした。

古民家を解体して出た柱や梁などは使い古した色や味もあり、もとがいい木材を使っているので家を新築する際にアクセントして用いる方も増えています。リノベーションなどでも人気があるようで、専門の業者さんもいるようです。

梁などは生活の中で手が届く場所でないため問題はないのですが、床の間などにある柱には、よく子どもや孫の身長を刻んだり、書いたりします。これはよくある微笑ましい光景で、子どもの成長を願う親や祖父母の願いが念として柱にも刻まれるのです。

さて、その後、家族が出ていき、祖父母も亡くなり、長い間放置されると、この柱の念は発散して薄まっていきます。すると、そのぶん隙間が出来るとイメージしてください。

柱は木でできていますが、木というのは念がこもりやすいのです。

人が住まない家は、行き場のない死霊などのたまり場になってしまうのですが、その死霊が柱の中の隙間に潜り込んでしまうのです。

木は神事でも大きな役割を果たしますし、御神木などもあります。つまり、それだけ念を込めやすいものとして昔から知られていたといえるでしょう。



人が住まなくなってすぐに解体された家の柱であれば心配はないのですが、柱の履歴がわからない場合は、鑑定で観させていただかないとわかりません。

問題があれば除霊して結界を張ることが可能ですので、まずは鑑定所にご相談においでくださればと思います。

さて、ほかにも家の中には念がこもりやすいものがたくさんあります。

その代表格と言えば人形です。

人を型どった人形は念や霊がこもるのに最適なのです。人形にまつわる怪談が多いのは、そうした理由もあるからでしょう。

先祖代々伝わっている雛人形や日本人形などは、代々、子どもの成長を祈る気持ちがこもっていますので、行事の際は箱から出して、きちんと飾ってお供え物も忘れずに。

おもちゃの人形なども、子どものころに遊んでばらばらにしてしまうことがありますが、もともと飾るものではありませんから、これはそういう運命と言えます。

めいぐるみは小さい子がよくどこへ行くのにも抱えている場合もありますが、実は布というのは念が入りやすいのです。なので、こわれてもできるだけ繕って直し、最後は人形を供養するお寺や神社で供養するのが良いでしょう。

さて、今、布は念が入りやすいと言いましたが、日本ではあまりないのですが、海外の不動産は家具付きですぐ住めるところが大半です。

国内でも賃貸マンションで一部増えてきました。

回転が早く、すぐに次の人が入る場合は柱の場合のようなことはないのですが、前の人がその部屋でどんな気持ちで暮らしていたかによっては、その念が残ることが稀にあります。

たとえば同棲していて、その部屋で喧嘩が耐えないようになり、悲しい気持ちで関係を解消した――これは極端な例ですが、ベッドのシーツはもちろんですが、マットレス、またソファなども念が入りやすいといえます。

もうひとつ、室内にある木製家具も残念ながら念が入りやすいので、そうした物件に入る場合は、直前に住んでいた方のことなどをお尋ねになったほうが良いでしょう。

ホテルなどは木の家具もファブリックもたくさんありますが、思いを残す間もなく旅立ってしまうため、自殺や殺人などが起こらなければ人の念も残らないのです。

さて、長くなってしまいましたので、今回はここまで。続きは別の機会にいたします。

それではまた、このブログで鑑定所でお会いしましょう。

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2017年8月11日 (金)

お盆の迎え火と送り火には特別な意味があります

こんにちは、「水の家系」を継ぐ、正統の陰陽師
第27代・安倍成道です。

今年もお盆休みの時期がやってきました。

11日が祝日ということで、帰省される方のピークもその日になり、企業によってはその日から次の週の日曜までの大型連休のようです。

私の実家は京都ですが、関西地方はもともとお盆がこの時期でした。しかし、お盆の時期はその土地によって異なり、関東では7月に行事を行う所も多いようです。

とはいえ、最近では公のお盆休みに合わせるご家庭も多くなり、昔から住まわれている方が多い地域は別として、新興住宅地などでは大っぴらにお盆のちょうちんなどを出す家も少なくなっています。
お盆は成仏されているご先祖の霊が現世に戻ってくるのですが、その霊を自宅にお迎えするために「迎え火」そして、お盆の終わりには「送り火」で導きます。

京都の大文字焼きはこの時期の名物ですが、これも京都に限らず各地で行われており、大だけでなく、色々な文字を燃える火で浮かび上がらせます。

わたくしの住む地では、古の昔より、この「迎え火」を寺まで貰い受けに行くのが子どもの役目でした。

お堂の形をした箱の中にろうそくを入れてあり、そのろうそくに火をもらって帰り、お盆の間中、絶やすことなく燃やし、送り火の日は寺にある墓の前でお堂ごと燃やしてしまいます。

これは京都のほうだけかもしれません。各地で迎え火をどうするかはいろいろ違っています。ただ、ひとつだけ共通しているのが、火を用いるということです。

陰陽師としても、ぜひ、火を使ってご先祖様をお迎えしてほしいと思います。家の門の前で送り火を焚いていただきたいのです。

成仏されたご先祖の霊はお盆の時期になると、一斉に戻ってこられますが、実は何も見えていません。実家の場所もわからないと言っていいでしょう。

ところが、唯一、火で照らされた人の顔だけは霊にしっかりと見えるのです。そのため、霊に子孫の顔を認識してもらう意味で迎え火で導いてあげるというわけです。

とはいえ、時折、間違えて「お、ここか」と勘違いして違う家に入ってきてしまうおっちょこちょいなご先祖様もいるのですが……。

お盆の間は仏壇にたくさんのお供え物やお酒などが並ぶと思いますが、そこでも提灯に入れたろうそくを絶やさないようにしてください。その火が照らす範囲はご先祖様もしっかり見えていますから、お供え物もしっかり味あわれているはずで、きっとお喜びになられることでしょう。

しかし、最近は火事の心配などから提灯の中のろうそくはLED電球に置き換わりつつあります。これだと、実はご先祖様は顔を見ることができないのです。

せめて、お迎え用に提灯が恥ずかしいようでしたら門の前で火をしばらくの間燃やしてあげるか、ろうそくを立ててあげてください。

火事が心配でしたら、その場に立って燃え尽きるまで見守られるといいでしょう。

そして仏壇のある部屋では、せめていつもろうそくを立てている場所で火をつけて上げてください。
1日持つろうそくもこの時期であれば、入手は比較的簡単かと思います。

子どもや孫が帰省しているのであれば、せめてお線香を備える間だけでもろうそくの火を灯すことで、ご先祖様も子孫の元気な姿を見て喜ばれるはずです。

お盆の送り火も地方によって異なりますが、川に流す場合もありますし、門の前で燃やして終わり、などさまざまです。

街をあげて行う大文字焼きなどの野火は、ご先祖様の霊を再び向こう側の世界へ送り返すための合図でもあるといえるでしょう。

実は文字を描く点は、護摩を焚いているところもあります。護摩は仏教でおなじみでしょうが、火を照らすことで霊もはっきりと周囲が見えるようになるわけです。

火事に気をつけて、ぜひ、ご先祖様をご自宅にご案内してあげてください。

ちなみにこの時期、陰陽師は地道に忙しくしております。
簡単に言うと、帰ってこられたご先祖様でごった返す渋谷駅前の交差点の交通整理と厄介者の見張りです。

また、相手の顔が見えないとはいえ、霊は波長が合うとよってきます。

陰陽師はその波長のチャンネルの幅が広いので、どんどん寄ってきます。害はありませんが、街を歩いていたら次々と道を尋ねられているような感じです(笑)。

というわけで、お盆の時期はその役割を果たさなければなりませんのでお休みをいただきますが、東京に戻りましたらお休みをいただいたぶん、鑑定日を追加しておりますので、夏休みの機会にぜひ鑑定においで頂ければと思います。

それではまた、このブログで、鑑定所でお会いしましょう。

8月の鑑定日を追加しました※

追加日は10日(木)23日(水)、28日(月)になります。

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受付は8月14日(月)~16日(水)はお休みとなりますのでご了承ください

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2017年8月 5日 (土)

TVドラマ『ハロー張りネズミ』で除霊の取材を受けました

こんにちは、「水の家系」を継ぐ、正統の陰陽師
第27代・安倍成道です。

先日、TV番組の取材を受けました。

と言っても、出演をするわけではございません。

お話は時折いただくのですが、顔をだしての露出はお断りしているので、監修という形で落ち着くことが多いのです。

さて、今回取材を受けたのは、弘兼憲史さん原作コミックを実写ドラマ化した『ハロー張りネズミ』(TBS/毎週金曜・夜10時放映中)です。

主演は探偵役が瑛太さんで、アシスタントがV6の森田剛さん、探偵事務所所長には山口智子さん、ミステリアスなヒロインは深田恭子さんというメインキャストに、毎回ユニークなゲストが登場します。

わたくしにとっては懐かしいコミックの実写化で嬉しい限りですが、今回いただいたオファーは、第4・5話の怪奇現象の謎を解明する中で絡んでくる「祈祷師取材協力」で監修してほしいというお話でした。

よくドラマでは着物を来たそれっぽい人が数珠を持って拝むような演出がありがちなのですが、監督の大根仁さんがそこはリアルさを追求したいということで、スタッフの方がムービーカメラを持って鑑定所にいらっしゃいました。

陰陽師の除霊では全身を動かします。

手では陰陽字や陣形を描いたり、手刀を切ったり、拝んだりしますが、全身の力を込めるのでおそらく独特の筋肉の使い方をしているはずです。

呼吸も大切で、吸ったり吐いたりするタイミング、また息を止めるタイミングも重要です。文字通り気をコントロールしているのです。

さらに、陰陽師は足さばきも独特です。

動きで陣形を描くときもありますし、土地や部屋などある程度広さのある場所で除霊や結界の術を使う時は、境界をハッキリとさせながらすり足で歩むのです。そして、重要なポイントではそこで止まって呪文を唱えます。

スタッフの方はその足さばきも含めて収めて帰られました。

監修にはもうお一方立てているとのことですが、今日放送された第4話では、陰陽師らしさはあまり見られませんでした。

ただ、次回はこの続編で、予告を見る限り本格心霊もののようです。

私の名前はエンディングの次回予告にクレジットされていましたが、ご覧になられてこのサイトにたどり着かれた方がいましたら、陰陽師について知っていただける方が増えますから、わたくしとしても嬉しい限りです。

また、ちょうど悩みを抱えておられる中でたどり着かれた方は、たどり着くべくして来られたともいえます。

悩み事がありましたら、ひとりで悩まず、鑑定所にぜひおいでください。

ドラマのような除霊や結界に興味を持たれた方も歓迎です。
ただし、害がない霊しか憑いていない場合は無理に除霊はお勧めしませんのでご安心ください。それでも除霊についてお話を聞かれたい、どうなるのかを知りたいという方にはお話をさせていただきます。
初めて鑑定に来られた方にはあなたの身代わりになる式神をあなたに合わせて鑑定の最後に描いてお渡ししていますので、お守りとして身につけてください。
それではまた、このブログで、鑑定所でお会いしましょう。

8月の鑑定日を追加しました※

追加日は10日(木)、23日(水)、28日(月)になります。

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※なお、8月12日(土)~18日(金)までは成道氏が修行で帰省のためお休みとなります

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2017年7月27日 (木)

陰陽師の除霊は人生を邪魔する霊を消し去ります

こんにちは、「水の家系」を継ぐ、正統の陰陽師
第27代・安倍成道です。

今回はお問い合わせの多い、除霊についてお話をいたしましょう。

鑑定時は、先読みをしていますが、その時、私の眼には鑑定している方の御度、そして守護霊やその副霊など、あなたを見守っている霊、そして人によっては取り憑いている死霊や生霊がハッキリ観えています。

実は、大半の方は多かれ少なかれ、守護霊以外のなんらかの霊に取り憑かれています。

その霊は、死霊と生霊に大別されます。

死霊は死者の霊であり、成仏できない霊です。そして現世に留まり闇の中をさまよい続けております。それが波長があったりするとそのまま取り憑いてしまい、生きている人間に悪影響を及ぼします。

この場合、取り憑かれた方がネガティブな状態だったりすると、霊に支配されやすくなり、とても危険な状況に陥ってしまいます。

霊の力はそれぞれ異なりますが、力や念が強い死霊が憑いている場合は、その方の運命を変えて生命を奪いかねませんので、できるだけ早く除霊することが必要です。

これは、生霊の場合も同じです。

生霊というのは、生きている人間があなたに対して飛ばした霊です。もしくは、あなたが強い念を抱いている相手に飛ばしている場合もあります。

生霊は生きている人間の恨みや、恋愛の強い思いなどから生じてしまうことが多いのですが、大半は飛ばした方も意識して生霊を飛ばしているわけではありません。

まったく意識せず、思いもしない相手に次々と生霊を飛ばしてしまう方も稀にいらっしゃいます。

生霊は恨みから出たものでなければ、そう害はありませんが、あまり気持ちの良いものではありません。

体質的に生霊を意識せず飛ばしている方は、そのぶん、確実に魂を削っています。そのため、御度が弱まり、正しく循環できなくなることもあります。

さらに、そんな時は魂の削れた部分に死霊や生霊が入るこむ余地が出来てしまうため、除霊をしたうえで、式神や結界で身を護る必要があるといえるでしょう。

陰陽師のわたくしが除霊をする時、死霊に関しては消去してしまいます。成仏などさせません。完全に消してしまうのです。

さて、生霊の場合はというと、飛ばした方が生きていますから、そういうわけにもいきません。そこで、生霊はまず式神を媒体に用いて乗り移らせます。それから一体ずつガラスの瓶に封じ込め、保管しています。

この生霊の除霊は、目の前で封じこめた瓶をお見せすることができます。

なぜガラス瓶を使うかというと、式神に乗り移らせた生霊は、瓶の中で力を失っていきます。かかる時間はそれぞれ異なりますが、百年単位かかるものもあるため、保存性も考えて変質の少ないガラス瓶を使っているのです。

除霊すべき霊の数は一体だけとは限りません。

長い間に複数の死霊と生霊に取り憑かれている方がほとんどです。

中には邪悪な念が一体化した死霊が憑かれている方もいらっしゃいます。

とはいえ、ついている霊はすべて悪いわけではなくあなたを守ってくれる良い霊もあるので、 鑑定で見させていただいて除霊が必要か否かを判断しています。

どんな霊が憑いているか知りたい方も多いと思いますので、ご遠慮無くお聞きください。

中には霊を消しても消してもすぐに憑かれてしまう方もいらっしゃるのですが、そうした方は結界を張るのがベストです。

特に強い念の持ち主から生霊を次々と飛ばされている場合もあり、そういう方は、誰も居ないはずの場所で視線や人の気配を感じることがあるかもしれません。

そうでない方は式神をお持ちいただくことで、新たな霊から身を守れます。ただし、破けていたら、すぐにお越し下さい。

除霊をすることで、ネガティブな考え方が霊から開放され、良い方向に考えることができるようになります。

また、御度も調整して本来の流れを取り戻すようにしますので、日がたつにつれて除霊の効果を実感いただけるのではないかと思います。


逆に、自分は生霊を飛ばしているかもしれないという方も、ご遠慮無く鑑定においでください。

魂が削れて霊に乗っ取られる前に、手を打つ必要があるからです。

それではまた、このブログで、鑑定所でお会いしましょう。

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鑑定は火金・土日祝日に行っています。

鑑定、結界張り、除霊などの相談を受け付けております。
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2017年6月29日 (木)

霊との交流会?

こんにちは、「水の家系」を継ぐ、正統の陰陽師
第27代・安倍成道です。

祖先の魂を迎える行事、お盆がもうすぐやってきます。
そこで今回は死者の魂(霊)について、お話してみることにします。

霊と交信する会――交霊会(降霊会)というものがあります。

これは19世紀にアメリカで始まって、
たちまちヨーロッパでも大流行になりました。

日本でも有名な大学の学者たちが立ち会って、
真剣に交霊会が開かれていた時代があったのです。
これは決して昔の話ではなく、
いまでも青森県の恐山には、イタコと呼ばれる女性たちがいます。

彼女たちは、自分の身体に死者の霊を降ろして、
わざわざ恐山までやってきた家族と会話をしてみせるのです。

彼女たちのように、霊を降ろす(陰陽師は「寄せ」といいます)ことができる人を、
「霊媒」と呼びます。

よく勘違いされるのですが、
霊媒は自分の身体を霊に明け渡してしまうので、
直接、霊と会話をすることはできません。

そこで、交霊会で重要になるのが、霊と会話をする人物です。

これを「審神者(さにわ)」といいますが、

本当に目的とする霊が降りてきているのかを判断し、
もしも動物霊などのいたずらであることがわかれば、
叱り飛ばして追い返すだけの強い力が必要とされるのです。

したがって審神者は、交霊会においては、
霊媒と並ぶ重要な役割ということになります。

ところで私たち陰陽師の修行にも、
自分の身体を霊の容れ物にするという修行があります。

つまり、霊媒になる修行です。

私も昔はずいぶんとやらされたものですが、
何事にも得手不得手というものがあるようで、
残念ながら霊媒の修行はあまり得意ではありませんでした。

理由はおそらく、私の我が強かったせいなのでしょう。
身体を霊にあけわたすことに、どうしても抵抗があったのです。

でも、思えばそれも一理あるのです。

私たち陰陽師であっても、
霊に身体を支配されてしまう危険は常にあるからです。

そこで私たちはこの修行のときには、
あらかじめ霊を閉じ込めるための特別な結界を張っておきます。

「不浄(ふじょう)結界」というのですが、
そうしておけば、もしものときに、被害が外に広がらないですむわけです。

私たちでさえ、そこまで慎重にやらなければいけないもの――。

それが霊との交流なのです。

一般の人が安易に関わるべきでないことは、いうまでもありません。

ちなみに、霊媒になれる人は、
どちらかというと先天的な素質が重要なようです。

霊媒の素質は、
眠っているときの体験で、ある程度の判断ができます。

半分眠って、半分目が醒めているような状態で、
自分が「寝言」のようなことをいっているのに気づいたことはありませんか?

気がついているのに、やめようと思ってもやめられない。

それは、身体に霊を「寄せ」ている状態とよく似ています。

もしもそんな体験が頻繁にあるのなら、
あなたには霊媒の素質があるのかもしれませんね。

それではまた、ブログで、鑑定所でお会いしましょう。

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2017年4月27日 (木)

陰陽師の術について【第二回】

こんにちは、「水の家系」を継ぐ、正統の陰陽師
第27代・安倍成道です。

「陰陽師の術」について、前回の続きをお話しいたしましょう。

以前、私がまだ京都で父の仕事を手伝っていた時のこと。
関西地方のある県に住んでいたAさんから、所有する土地にある沼について、相談を受けました。

その件については父の代わりに私が担当することになったため、ご本人にお会いして話しを伺ってみると、次のようなご相談でした。

Aさんが所有する広大な土地の一画にある古い沼は、魚がよく釣れるため、立ち入り禁止にしているにも関わらず、釣り目的で来る人が絶えないとのこと。

しかしその沼では以前から水難事故が相次ぎ、死者や怪我人が続出していて、近隣の人が気もち悪がっているというのでした。原因を探って、必要であれば除霊してほしいというのがAさんのご希望です。

後日、現地に行って沼を見ると、思っていた以上に強い霊がいるということを感知できました。しかも人に対して悪意をもっており、とても攻撃的です。

そのままにしておくと危険だと感じた私は、Aさんに事情を説明し、除霊させていただくことにしました。

私はまず沼に結界を張って逃げられないようにしてから、霊を捕えるための呪を唱えました。

しかし、霊は沼のなかをすばやく移動し、なかなか捕まえることができません。捕えた
と思うと、気配が失せてしまい、また追いかける……それを何度も繰り返しました。まるで水のなかを泳ぎ回る魚のように、私に的を絞らせないのです。

とてもやりにくい相手でした。

結局その日は日が暮れてしまったため、翌日にあらためて、異なる方法で除霊しようと考え、私は戦略を練ることにしました。

当時の私はまだ若く、自分の力を過信していました。

力ずくで追い回せば捕えられると思っていたのです。
様々な経験を積んだ今では、決してこのようなことはありません。

さて、翌朝。新たな方法を考えた私は、まず術によって「念の杭」を複数つくり、前日に施した結界の内側にその杭を打ち込みました。

二重の結界です。

そして沼の淵に立ち、念の杭を少しずつ私の方へ縮めたのでした。
生簀(いけす)の壁を少しずつ縮めて、魚を自分の方に引き寄せてくるというやり方を想像していただくとわかりやすいかもしれません。

霊はしだいに行き場が狭まり、私の方に近づいてきます。

身の危険を感じて暴れましたが、結界の外に出ることはできません。やがてなすすべなく私の目前に姿を現しました。

そうしていったん霊を捕えてしまえば、どのように屈強な霊であれ、調伏することはそう難しいことではありません。

私は霊を捕縛し、消し去りました(この件については書籍『陰陽師の使命』に詳しく書いています。ご興味がある方はご一読ください)。

さて、術のお話に戻ります。こうした一連の除霊について、私がいくつの術を施したと思いますか?

実際に私が除霊している姿を見ている人があったとしても、いくつもの術を使っているようには見えないことでしょう。

このように書かれたものを読んでも、2日目に私が使った術は、「念の杭で結界を張る」「杭の結界を縮める」「捕縛する」「除霊する」という4つの術しか読み取れないかもしれません。ですが、実は皆さんが思っている以上に、多くの術を使っています。

今回ご紹介した事例でいうと──

①念の杭をつくる術、②それを沼に打ち込む術、③念の杭に結界を張り巡らせる術、④結界を狭める術、⑤霊を捕縛する術、⑥霊を一時的に封印する術、⑦霊の力を抜き去る術、⑧霊を消し去る術と、このように術は8種類。

前日に施した沼全体への結界を入れると9種類ということになります。 

このように手をかけることなく、一つの術で除霊することもできますが、霊の力の強さや術を施す環境、術を施す対象となる人や物、土地などの状態を見極めながら、最適な術を選び、組み合わせることで、私たちは求める効果を最大限に引き出しているのです。

今回は陰陽師の術について、お話しさせていただきました。いずれまた異なる角度から、様々な術についてお話しさせていただきたいと思います。

それでは、また。このブログで鑑定所でお会いしましょう。

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2017年4月 4日 (火)

たくさんの人が集まる”お花見”に秘められた意図

こんにちは、「水の家系」を継ぐ、正統の陰陽師
第27代・安倍成道です。

いよいよ、日本人が大好きなお花見のシーズン真っ盛りです。

まるで生命が爆発したかのように咲き誇り、その後ははらはらと生命を少しずつ削るかのように美しく、それでいて儚げに散る桜の鼻は、日本人の死生観を写しているとも言われています。

外国人観光客もお気に入りのようで、日本を代表する風景・行事で
あると同時に、人間の心に訴える景観でもあるようです。

毎年見ている風景なのに、この時期に桜を見ると、やはりその華麗さに目を奪われますし、心もうきうきしてきます。不思議なものです。

もともと、花見は奈良時代に始まった貴族の行事です。平安時代には梅鑑賞が桜に代わり、陰陽師も行事に参加していました。

梅は山間部で咲くのを見るのですが、桜は街並に溶け込むように植えられます。
これは、桜の実を収穫する目的もありました。

ですがこの頃から日本人は桜を愛し、その見事な咲き方、散り方に人生を見ていたのです。

実際にその昔、激戦地となった土地には、木々が植えられました。桜もそのひとつです。

桜は並木のように数を植えることで華麗さが際立ちますが、たとえば古戦場などに植えることで供養ともなります。

その場所は桜の名所になり、たくさんの人が集まり、人の御度(気)が満ち溢れ、その土地の持つ力を強くします。

だから戦場の跡地に桜が植えられるのです。

桜は生者を呼び、花見の期間は生者と死者が時空を超えて同じ場所で宴を共有しているともいえます。

今でも、大きな霊園や墓地にはたくさんの桜がうわっていて、春には一般開放して花見祭りを催していることも珍しくありません。

墓場で花見なんて--と思う方もいるかもしれませんが、ご自分の先祖や家族、知人のいる墓地であれば、ぜひお墓での花見を楽しんでください。

それは同時にいい供養でもあるのです。

なので、積極的に行かれることをお薦めします。

ところで、桜並木は川沿いに多いですよね。
東京では目黒川沿い、隅田川沿いの桜並木が有名で、ボートも出るほどです。

陰陽師は、古来より最新の土木学者としての一面も持ち合わせていましたが、川沿いの桜並木は、理にかなっているのです。

日本の国土は多くが山地で、そこを源に多くの川が流れています。風水的に恵まれた場所も多いのですが、川の問題点は氾濫を起こすことです。

しかし、この氾濫が枯れた土地に栄養分を再び養分と水分を戻すので、氾濫する場所を土手と遊水地などで管理できれば申し分ありません。

川には土手があり、その土手が決壊しなければ、大被害を防ぐことができます。

しかし、土手に石と土を積み上げ、多くの人が突き固めるという治水工事は大変な手間と大金がかかります。

また、年月が立つと綻びもでがちです。

ここに桜の並木を植えると、木の根が土をしっかり掴みます。そして桜並木を見に多くの人が訪れることで土手は踏み固められるのです。

土手を強くするには
人が長い年月をかけて踏み固めるのがいちばんなのです。

桜並木があれば毎年春には多くの人が訪れ、ふだんも人々が行き交います。これが土手の強度を増していくわけです。

そんなことを考えながら花見をするのもまた、酔狂といえるかもしれません。

地歴を調べてからお花見に行くのも、悪くないと思います。
そして、あなたもまた、花見をすることで歴史の中で確実に役割をはたすのです。

ちなみに、鑑定所のまわりは桜の名所でもあります。

昔からの街道筋もあり、昭和の時代には浄水場があった場所、それが今は様変わりして都庁が建っています。

地歴の変移が激しい場所ではありますが、変わっていないものもある面白い場所でもあり、新旧が陽炎のように交差しています。

高層ビルが立ち並ぶなかにある、思わぬ旧跡。

実に興味深いエリアですので、鑑定にお越しがてら、
近所の桜見学もお薦めします。

それではまた、鑑定所で、このブログでお会いしましょう。

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